このページの本文へ移動

近畿農政局

メニュー

和歌山市立三田小学校で出前授業!!

令和4年11月8日(火曜日)、和歌山市立三田小学校の5年生66名に対し、近畿農政局和歌山平野農地防災事業所と近畿農政局和歌山県拠点が合同で出前授業を行いました。
この出前授業は、三田地区周辺で工事を進めている「和歌山平野農地防災事業」を学習の題材として、地域の環境(生息する生き物)と農業を学ぶことを通して、環境保全と農業の役割について学習し、さらに、地域を思い考える力を養うことを目的としたものです。



(生き物調査終了後の記念撮影) 

【3時限目:地域の環境と農業の役割について学ぶ】

近畿農政局和歌山県拠点から「日本の農業、多面的機能等」の話
  
近畿農政局和歌山平野農地防災事業所から「事業目的・効果、排水施設等」の説明
  
  

近畿農政局和歌山平野農地防災事業所から「地域環境の成り立ちと生き物」「水路の危険性と事故防止」の説明
  
熱心にメモをとる児童
                                          

【4時限目:名草排水機場を見学】
  
 近畿農政局和歌山平野農地防災事業所がパネルを使って「排水機場の役割」の説明

   
 新しい名草排水機場には大きなポンプが3機あり、1分間に三田小学校のプール2杯分の水を排出できます

【5・6時限目:生き物調査】

簡易な水質判定キットを使用する水質調査の方法を教わっています
  
水の色の変化を確認しています
                              


生き物調査、代わる代わる網ですくってみています


  
用水路にはメダカ、カダヤシ、カメ、カニ、エビなど沢山の生き物がいます                              

   
出前授業終了後のアンケートには、子供たちから様々な感想を記載していただきました。
日本の食料自給率や農林水産業、環境問題に興味を持ってもらえたこと、三田地域が水害にあいやすく名草排水機場が水害防止に役立っている事を理解してもらえたこと、用水路には外来種も含めて沢山の生き物がいることなどを知ってもらえたこと、が良く分かりました。
農林水産業が地域の環境に深く関わっていることを、今後も学んでもらえれば幸いです。 

お問合せ先

近畿農政局和歌山県拠点

ダイヤルイン:073-436-3831
FAX番号:073-436-0914