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近畿農政局

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学生と農家を繋ぐ和歌山大学agrico.(アグリコ)のサークル活動


和歌山大学地域交流援農サークル「agrico.」は和歌山県内各地で農家のお手伝いや行事に参加して地域の人々との交流を行っています。


                 【由良町でのにんにく収穫】
 

 サークル活動は、援農支援を中心に、大学講内で野菜や花を育てたり、地域の子供たちに向けたイベントの企画・開催など、農業に関わる様々な活動を通して、自分の視野を広げ、学生生活に新たな価値を見出すことを目的として活動しています。
 


               【大学構内農場で収穫した野菜】

 agrico.は、若い世代に農業に携わるきっかけを作り、農業の楽しみを伝え、農業の未来を活性化するという、学生と農家を繋ぐ貴重な架け橋となっています。


                  【意見交換会の様子】

 令和4年8月3日(水曜日)、和歌山大学において、agrico.代表の学生と和歌山県拠点職員による意見交換を行いました。
 サークルの運営体制や活動内容のほか、深刻な人手不足・後継者不足などの課題について日々の援農活動から肌で感じ、農家のリアルな声を直接聞いているagrico.だからこそ発信できる情報や思いを聞かせていただくことができました。


                【意見交換会での記念撮影】

 ここ数年はコロナ禍で構内にすら入れない状況が続き、部員の減少や援農活動の制限・縮小に苦労されたようです。そのような状況下でも、工夫を凝らして、農家の方とオンライン交流を行ったり、イベント等の再開に向けて様々な企画をされています。
「サークルで活動していると、農家の方々の苦労を身に染みて実感し、活動前には感じなかった農作物への有難みを感じている。農業と今まで関りがなかった人たちにも、ぜひサークル活動で感じたことを伝えていけたらと考えている。」と力強い言葉で熱い思いをお話してくださいました。



                  【大学構内で栽培中の野菜】

          

 意見交換終了後、agrico.活動の一環として野菜や花を育てている、大学の構内の農場を見せていただきました。
 愛情をかけて育てられたトウモロコシ、さつまいも、枝豆、オクラたちが、太陽の陽を浴びてすくすくと成長していました。

お問合せ先

近畿農政局和歌山県拠点

ダイヤルイン:073-436-3831
FAX番号:073-436-0914