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近畿農政局

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「棚田米」が繋ぐ都市と農村の交流 ~和歌山県橋本市×大阪府泉大津市の連携協定~






橋本市では、令和2年から大阪府泉大津市との間で、「農業連携による地域間共存共生の取組」を進めています。
これまで、
 ●橋本市の若手農家が泉大津市内で開催されたマルシェに参加
 ●橋本市芋谷地域の棚田米を泉大津市の学校給食用に納入
 ●泉大津市の小中学生を対象に出前授業を実施する
など、両市の連携強化に取り組んできました。


両市の連携を更に深めるため、令和4年8月19日、橋本市柱本の「芋谷の棚田」で両市長により「持続可能な農業の推進と安定的な食料の供給・確保に向けた連携に関する協定」を締結する調印式が行われました。
調印式には、「芋谷の棚田」で景観の保全活動や体験学習などに取り組でいる柱本地域棚田協議会会長も立会われました。









新たに締結された協定では、農薬・化学肥料等の使用を抑制した安全な農業の推進、有機栽培による農業の実現に向けた調査・研究、学校の給食米等の供給・購入、食育、農産物生産者の事業継続に、両市が連携を図って取り組んでいくこととしています。
今年は芋谷の棚田をはじめ橋本市柱本地域の棚田米を泉大津市の小中学校の給食向けに提供予定です。


調印式に引き続いて、今年2月に「芋谷の棚田」がつなぐ棚田遺産に認定されたことを記念する石碑の日除幕式が行われました。
当拠点では、「芋谷の棚田」の取組をはじめとする農村と都市の交流を支援していくことにしています。

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近畿農政局和歌山県拠点

ダイヤルイン:073-436-3831
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