近畿フォトレポート
県域拠点の「フォトレポート・フォトギャラリー」
これまでの近畿のフォトレポート
農林水産省及び各地方農政局の「フォトレポート・フォトギャラリー」
フォトレポート2024年
◆スマート農業推進フォーラム2024in近畿を開催しました
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令和6年12月3日(火曜日)大阪市において、農林水産本省、近畿農政局及び農研機構西日本農業研究センターの共催で、「スマート農業推進フォーラム 2024 in 近畿」を開催したところ、会場とオンライン参加合わせて約140名の方にご参加いただきました。 |
◆「食品表示と米のトレーサビリティ」、「米の生産・流通・消費と農産物検査」について 出張講座-兵庫県立農業大学校」-
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令和6年12月16日(月曜日)、兵庫県加西市の兵庫県立農業大学校において、消費・安全部米穀流通・食品表示監視課の能勢課長補佐と生産部生産振興課の浦田課長補佐が講師となり、作物、野菜、果樹を専攻している2年生26名を対象に、「食品表示と米のトレーサビリティ」、「米の生産・流通・消費と農産物検査」をテーマに出張講座を実施しました。 |
◆「日本の農業について」講義-「平安女学院大学」-
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令和6年12月11日(水曜日)、平安女学院大学において、近畿農政局相本局長が講師となり、国際観光学部国際観光学科31名に「日本の農業について」をテーマに出張講座を実施しました。 |
◆令和6年度豊かなむらづくり全国表彰事業近畿ブロック表彰式を開催しました
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令和6年12月12日(木曜日)、京都ガーデンパレスにおいて、令和6年度豊かなむらづくり全国表彰事業近畿ブロック表彰式を開催しました。 |
◆「消費者の部屋」特別展示『~有機農業の日(12月8日)の取組~』を開催しました 
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近畿農政局は、令和6年12月8日(日曜日)、京都生活協同組合コープ二条駅(京都市中京区)2階フリースペース「 KYOTO Co-Lab」(きょうとこらぼ)において、「消費者の部屋」特別展示『~有機農業の日(12月8日)の取組~』を開催しました。 |
◆北播磨地域における環境に配慮した農産物に係る生産・販路拡大に向けた現地商談・検討会を開催
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近畿農政局では、令和6年11月21日(木曜日)に加東市役所会議室において、兵庫県北播磨県民局、加東市、近畿農政局の合同で、北播磨地域の生産者11団体、実需者13社、関係機関等総勢70名の参加の下、「北播磨地域における環境に配慮した農産物に係る生産・販路拡大に向けた現地商談・検討会」を開催しました。 |
◆第1回みどり戦略学生チャレンジ近畿大会(取組発表会・交流会)を開催しました
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「第1回みどり戦略学生チャレンジ近畿大会(取組発表会・交流会)」を、11月28日(木曜日)に高校の部、29日(金曜日)に大学・専門学校の部の2日間、対面とオンラインのハイブリット形式で開催しました。 |
◆食育イベント「~農業体験を通じて食とその未来を考えよう!~」を開催しました 
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令和6年11月16日(土曜日)、京都リサーチパークにおいて、食育に関心のある方々を対象に、食育イベント全国キャラバンの一環として「~農業体験を通じて食とその未来を考えよう!~」を開催しました。本イベントは、セミナー会場と農業体験現場を中継するハイブリッド型で実施し、来場者22名、オンライン42名の計64名の参加がありました。 |
◆「日本の食料事情」について講義 -「畿央大学」-
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令和6年11月20日(水曜日)、近畿農政局歌丸企画調整室長が講師となり、畿央大学健康科学部97名に「日本の食料事情」をテーマに出張講座を実施しました。 |
◆「農業参入フェア2024大阪会場」を開催しました
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令和6年11月18日(月曜日)にグランキューブ大阪(大阪市)において、農林水産省主催/日経ビジネス共催による「農業参入フェア2024(大阪会場)」を開催しました。今年は農業参入に関心のある一般企業等、191名にご来場いただきました。 |
◆「みどりの食料システム戦略」について講義―出張講座-「追手門学院大学」-

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令和6年11月26日(火曜日)、オンラインにより追手門学院大学に対して、近畿農政局生産部永濵持続的食料システム戦略推進官が講師となり、経済学部97名に「みどりの食料システム戦略」をテーマに出張講座を実施しました。 |
◆ともいき(共生)フェスティバルに参加しました
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企画調整室は11月24日(日曜日)、京都文教大学宇治キャンパスで開催された「ともいき(共生)フェスティバル2024」に出展しました。 |
◆令和6年度フードバンク情報交換会を開催しました
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令和6年11月13日(水曜日)、梅田スカイビル会議室において、近畿農政局及び株式会社マイファームの共催で「令和6年度フードバンク情報交換会」を開催し、食品関連事業者19社25名、フードバンク13団体17名、自治体等6団体8名、事務局(講師含む)17名の合計67名の方に参加いただきました。 |
◆「令和6年度近畿産大豆生産・需要拡大協議会 現地検討会」を開催しました
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令和6年10月22日、「近畿産大豆生産・需要拡大協議会」※の主催により、京都府与謝野町において、現地検討会(ほ場調査、室内検討会)を開催しました。生産者、実需者、学識経験者、近畿管内府県、公設試験研究機関など約40名が参加し、多くの質問や意見が寄せられ大豆生産への関心の高さが伺われました。 |
◆神戸大学大学院農学研究科と包括的連携協力に関する協定を締結
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令和6年10月31日(木曜日)、近畿農政局は神戸大学大学院農学研究科と包括的連携協力に関する協定を締結するため、双方の代表者である神戸大学大学院農学研究科の白井康仁研究科長と近畿農政局相本浩志局長の間で締結式を行いました。 |
◆環境に配慮した米粉等の商談会を開催しました 
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令和6年10月28日(月曜日)、近畿農政局生産振興課、滋賀県拠点合同で生産者11団体、米粉製粉・機械メーカー8社、実需者3社による「環境に配慮した米粉等の商談会」を開催しました。 |
◆FABEX関西2024オープニングセレモニーに相本局長が出席されました
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令和6年10月16日(水曜日)から3日間、インテックス大阪(大阪市住之江区)で「FABEX関西2024」が開催されました。初日の16日には、コロナ禍で中止されていたオープニングセレモニーが5年ぶりに開催され、相本局長が来賓挨拶とテープカットを行いました。 |
◆福井県若狭町立鳥羽小学校の6年生が修学旅行で来局されました
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令和6年10月10日(木曜日)、福井県若狭町立鳥羽小学校6年生17名が修学旅行の最初の行程として近畿農政局を訪問されました。 |
◆「食品の安全と消費者の信頼確保」について講義―出張講座「東大阪大学短期大学部」― 
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令和6年10月9日(水曜日)、村上食品アクセス推進専門官が講師となり、東大阪大学短期大学部実践食物学科の学生19名に対して、「食品の安全と消費者の信頼確保」をテーマに出張講座を実施しました。 |
◆「みどりの食料システム戦略」について講義―出張講座-「甲南女子大学」-

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令和6年10月9日(水曜日)、甲南女子大学において、近畿農政局生産部永濵持続的食料システム戦略推進官が講師となり、人間科学部生活環境学科80名に「みどりの食料システム戦略」をテーマに出張講座を実施しました。 |
◆環境に配慮した果物(果樹、果実的野菜)の商談会を開催しました
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近畿農政局は、和歌山県拠点と合同で、令和6年10月10日(木曜日)に、日本政策金融公庫和歌山支店の協力を得て、果樹や果実的野菜の生産者34団体(有機・特別栽培並み9団体)、実需者(量販店・食品事業者等17社)等関係者約100名の参加の下、「環境に配慮した果物(果樹、果実的野菜)の商談会」を開催しました。 |
◆令和6年度 食に関するセミナー(第2回)を開催しました 
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令和6年10月9日(水曜日)、食に関するセミナー(第2回)「正しく知ろう!健康食品~健康食品を利用するにあたっての留意点等について~」を開催しました。会場とオンライン参加を合わせて消費者等76名の方にご参加いただきました。 |
◆「食品の安全・安心」について講義―出張講座「なら食と農の魅力創造国際大学校」― 
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令和6年9月10日(火曜日)、なら食と農の魅力創造国際大学校アグリマネジメント学科の学生16名に対して、消費・安全部米穀流通・食品表示監視課土屋係長が講師となり、「食品の安全・安心」をテーマに出張講座を実施しました。 |
◆環境こだわり米(きらみずき)の試食会を行いました 
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立命館大学食マネジメント学部及び滋賀県と協働して、令和6年10月9日(水曜日)に立命館大学びわこ・くさつキャンパス内において、滋賀県の新品種米である「きらみずき」の若者への認知度向上及び環境こだわり農産物のPRのための試食会を行いました。 |
◆龍谷大学付属平安高等学校より生徒が来訪されました
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令和6年10月4日(金曜日)、龍谷大学付属平安高等学校プログレスコース理数専修のクラス3年生の生徒4人が龍谷大学高大連携授業である理数研究の一環で、我が国の食料自給率をテーマとした学習を目的として、近畿農政局に来訪されました。 |
フードストアソリューションズフェア2024に「みどりの食料システム戦略コーナー」として出展しました
◆環境こだわり農産物(下田なす)のPR活動を行いました
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立命館大学食マネジメント学部、(株)平和堂及び滋賀県と協働した取組の一環として、令和6年8月22日(木曜日)~9月4日(水曜日)にかけて、(株)平和堂の滋賀県下13店舗において、学生が作成したレシピブック及びPOPなどを通じて、環境こだわり農産物の消費者理解を深めるための取組を行いました。 |
◆「揖保乃糸」が地理的表示(GI)に登録されました。
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令和6年8月27日(火曜日)、「揖保乃糸(イボノイト)、IBONOITO」が地理的表示(GI)として登録され、農林水産省において登録証の授与式が行われました。授与式には、兵庫県手延素麵協同組合 井上理事長、高橋課長、内海氏が出席され、舞立農林水産大臣政務官から登録証が渡されました。 |
◆「農山漁村の6次産業化と日本の食料を巡る情勢」について講義―出張講座「奈良佐保短期大学」― 
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令和6年8月30日(金曜日)、奈良佐保短期大学において、近畿農政局農村振興部 今井参事官が講師となり、生活未来科の生徒7名に「農山漁村の6次産業化と日本の食料を巡る情勢」をテーマに出張講座を実施しました。 |
◆令和6年度も猛暑に負けず夏休み親子見学デー」を開催できました

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近畿農政局は令和6年8月7日(水曜日)に、京都市中京区の京都市子育て支援総合センターこどもみらい館において、第13回目となる令和6年度「夏休み親子見学デー」を開催しました。 |
◆全国和菓子甲子園で準優勝した大阪緑涼高校が来局されました
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令和6年8月28日(水曜日)、第15回全国和菓子甲子園(8月21日開催)で準優勝した大阪緑涼高校(大阪府藤井寺市)調理製菓科調理師コース2年生の戸川優さん、金田竜馬さんが、結果報告に来局されました。 |
◆「園芸作物の輸出産地形成支援に係る近畿ブロック説明会」を開催しました!
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令和6年8月8日(木曜日)、大阪市内において、海外の規制・ニーズに対応した生産・流通体系への転換に通じた輸出産地の形成を図るため、輸出拡大に向けた施策や支援策等を紹介する「園芸作物の輸出産地形成支援に係る近畿ブロック説明会」を開催しました。 |
◆「米からはじまる未来の食」について講演 ~NACS西日本支部食活研究会主催 公開講座~ 
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令和6年7月20日(土曜日)、公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会(NACS)西日本支部食活研究会主催の公開講座「米からはじまる未来の食」において、近畿農政局生産部の水田生産振興課長が講師となり、出張講座を行いました。当日は対面形式で19名が参加されました。 |
◆堺市の青果夕市でみどり戦略をPRしました 
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令和6年8月3日(土曜日)、大阪府堺市堺区にある堺東駅前広場ジョルノビル1階正面入口前で開催された「懐かしい昭和縁日 よってこ横丁」の青果夕市において、消費者の方への「みどりの食料システム戦略」の理解の促進を図る取組を行いました。 |
◆徳之島町インターンシップ教育事業で学生が来局されました
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令和6年7月31日(水曜日)に、鹿児島県徳之島町のインターンシップ教育事業として、中高生9名が来局されました。 |
◆「令和5年度『食料・農業・農村白書』『食育白書』『森林・林業白書』『水産白書』に関する近畿ブロック説明会」を開催しました
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令和6年7月30日(火曜日)に「令和5年度『食料・農業・農村白書』『食育白書』『森林・林業白書』及び『水産白書』に関する近畿ブロック説明会」をWebにて開催しました。 |
◆JA全農大阪・JA大阪泉州における水田野菜等高収益作物の生産・需要拡大に係る現地検討会を開催しました
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近畿農政局では、令和6年7月16日(火曜日)に、JA全農大阪、JA大阪泉州と合同で、JA大阪泉州の生産者、実需者11社、関係機関等総勢60名の参加の下、「JA全農大阪・JA大阪泉州における水田野菜等高収益作物の生産・需要拡大に係る現地検討会」を開催しました。 |
◆国営「北淡路地区」における農業参入企業の生産・需要拡大に向けた現地商談検討会を開催しました
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近畿農政局では、令和6年5月28日(火曜日)に、淡路市、北淡路土地改良区、北淡路地区企業等連携促進協議会と合同で、農業参入企業12社、実需者11社を始め、関係機関等総勢80名の参加の下、「国営「北淡路地区」における農業参入企業の生産・需要拡大に向けた現地商談検討会」を開催しました。 |
◆「日本・近畿の「食」と「農」~食をめぐる現状と食育について~」講義―出張講座「梅花女子大学」―

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令和6年7月8日(月曜日)、大森消費・安全部長が講師となり、梅花女子大学4年生26名に対して、日本・近畿の「食」と「農」~食をめぐる現状と食育について~をテーマに出張講座を実施しました。 |
◆京都芸術大学の学生が現地研修 
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令和6年5月24 日(金曜日)、31日(金曜日)に滋賀県内・京都府内の各地において、現地研修を行いました。 |
◆令和6年度 食に関するセミナー(第1回)を開催しました
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令和6年6月26日(水曜日)、「食に関するセミナー(第1回)知りたい!輸入食品~輸入食品の安全性確保について~」を開催し、会場とオンラインを併用し消費者等85名の方にご参加いただきました。 |
◆「日本の農業と近畿地方の農業について」講義―出張講座「摂南大学」―
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令和6年6月21日(金曜日)、近畿農政局犬飼次長が講師となり、摂南大学農学部食農ビジネス学科1回生70名に「日本の農業と近畿地方の農業について」をテーマに出張講座を実施しました。 |
◆「食料自給率」の出張講座を行いました(羽衣国際大学)
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令和6年6月13日(木曜日)、羽衣国際大学において、食物栄養学科3年生50名を対象に「食料自給率」をテーマとした出張講座を実施しました。 |
◆「米粉フェス2024」を開催しました
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令和6年6月22日(土曜日)、大阪市内において近畿米粉食品普及推進協議会(会長:田村 保氏)の主催により「体験しよう!米と米粉のおいしい関係」をテーマに「米粉フェス2024」を開催しました。 |
◆下田なすのフィールドワークを行いました 
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令和6年6月26日(水曜日)、立命館大学食マネジメント学部、(株)平和堂及び滋賀県と協働した取組の一環として、学生3名参加による滋賀県湖南市の下田なすのフィールドワークを行いました。 |
◆「国の担い手施策について」をテーマに出張講座を行いました ~奈良県立なら食と農の魅力創造国際大学校(NAFIC)~

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令和6年6月20日(木曜日)、奈良県拠点大澤地方参事官が講師となり、奈良県立なら食と農の魅力創造国際大学校アグリマネジメント学科の学生に「国の担い手施策について」をテーマに出張講座を実施しました。 |
◆「みどりの食料システム戦略の実現に向けて」講義―出張講座「神戸学院大学」―

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令和6年6月12日(水曜日)、神戸学院大学において、近畿農政局生産部永濵地方参事官が講師となり、現代社会学部100名に「みどりの食料システム戦略の実現に向けて」をテーマに出張講座を実施しました。 |
◆食品リサイクル法に基づく定期報告の説明会を開催しました
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令和6年5月28日(火曜日)、近畿農政局第1会議室において、食品リサイクル法に基づく定期報告の説明会を対面及びオンラインのハイブリッドで開催し、午前・午後の部合わせて約107名に参加いただきました。 |
◆「我が国の農業の現状と食育について」講義―出張講座「相愛大学」―

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令和6年5月23日(木曜日)、近畿農政局佐竹次長が講師となり、相愛大学人間発達学部46名に「我が国の農業の現状と食育について」をテーマに出張講座を実施しました。 |
◆「持続可能な食料システム」について講義ー「京都芸術大学」ー 
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令和6年4月19日(金曜日)、連携協定を締結している京都芸術大学において、大臣官房小峰報道官、大臣官房政策課宮長食料安全保障室長と服部教授によるトークセッション形式で、情報デザイン学科2回生、3回生の54名に講義を実施しました。 |
◆「物流2024年問題」の課題解決に向け近畿農政局を始め政府機関の地方支分部局5機関が連携協定を締結しました
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令和6年4月16日に大阪合同庁舎において、大阪労働局、近畿農政局、近畿経済産業局、近畿運輸局及び公正取引委員会事務総局近畿中国四国事務所の地方支分部局5機関で、物流革新に向けた政策パッケージ関係省庁連携協定を締結しました。 |
◆「水口かんぴょう」が地理的表示(GI)に登録されました 
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令和6年3月27日、「水口かんぴょう(ミナクチカンピョウ)、Minakuchi Kanpyo」が地理的表示(GI)として登録され、農林水産省において登録証の授与式が行われました。(登録番号第150号) |
◆「女性農業委員座談会」を開催しました
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近畿農政局では令和6年2月27日(火曜日)に「女性農業委員座談会」を開催しました。 |
◆「消費者の部屋」特別展示『知ってます?近畿の農畜産物と農村』を開催しました
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近畿農政局は令和6年3月9日(土曜日)~10日(日曜日)、イオンモール久御山(京都府久世郡久御山町)で「消費者の部屋」特別展示『知ってます?近畿の農畜産物と農村』を開催しました。 |
◆「淡路島3年とらふぐ」が地理的表示(GI)に登録されました 
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令和6年1月29日、「淡路島3年とらふぐ(アワジシマサンネントラフグ)、Awajishima 3nen Torafugu」が地理的表示(GI)として登録され、農林水産省において登録証の授与式が行われました。(登録番号第144号) |
◆「令和5年度飼料用米多収日本一」近畿農政局長賞の表彰式を開催しました
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近畿農政局は、令和6年3月14日、滋賀県東近江市及び大津市において「令和5年度飼料用米多収日本一」近畿農政局長賞の表彰式を開催しました。 |
◆「農業生産・流通・消費の現状について」「みどりの食料システム戦略について」講義―出張講座「大阪公立大学」―

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令和6年3月1日(金曜日)、大阪公立大学において、近畿農政局犬飼次長が講師となり、農学及び獣医学を学ぶ学生に対して、「農業生産・流通・消費の現状」及び「みどりの食料システム戦略」をテーマとした出張講座を実施しました。 |
◆近畿農政局輸出に取り組む優良事業者を表彰しました
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近畿農政局では、輸出に取り組む事業者の意欲を喚起するため、管内の優れた事業者を表彰し、その取り組みを広く紹介しています。 |
◆オンライン米粉料理教室が開催されました
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米粉普及・啓発に取り組む「近畿米粉食品普及推進協議会」の主催により、令和6年3月3日にオンライン米粉料理教室が開催されました。 |
◆第25回 近畿地区生協府県連協議会との意見交換会に出席しました
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令和6年3月1日(金曜日)、コープ御所南ビル会議室(京都市)で行われた「第25回農林水産省近畿農政局と近畿地区生協府県連協議会との意見交換会」に安東局長が出席しました。 |
◆インバウンド受入増加を目指す農泊地域で意見交換を行いました
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令和6年2月15日・16日の2日間にわたり、インバウンド増加を目指す農泊地域である明日香交流人口促進協議会(明日香村)を訪問しました。 |
◆環境に配慮した農産物の販路拡大に向けた意見交換会を開催しました
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令和6年2月15日(木曜日)に環境に配慮した農産物の販路拡大に向け、実需者と生産者をつなぐ意見交換会を2部構成により開催しました。 |
◆令和5年度東海・近畿ブロック麦作共励会近畿農政局長賞の表彰式を開催しました
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近畿農政局は、令和6年3月5日(火曜日)、滋賀県草津市において、「令和5年度東海・近畿ブロック麦作共励会」近畿農政局長賞の表彰式を開催しました。 |
◆~おむすびでつなぐ食と農~ Cooking Challenge!! 2023 結果発表 
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近畿農政局及び大阪ガスネットワーク株式会社は、学生の皆様が「地元近畿の有機農産物等」に関心をもち、自ら考え作ってみることで、食に対する意識、行動の変化を促すことを目的に、『おむすびでつなぐ食と農』をテーマに、「Cooking Challenge!! 2023」を開催し、1次書面審査で選定された8チームによる令和6年1月20日(土曜日)に実演審査会がhu+g MUSEUM(ハグミュージアム)にて開催され、各賞の受賞者が決定しました。 |
◆「FOOD STYLE Kansai2024」に出展し、情報発信!
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令和6年1月24日(水曜日)~25日(木曜日)の2日間、インテックス大阪において、外食・中食・小売業界へ販路拡大するための展示商談会「FOOD STYLE Kansai2024」が開催されました。 |
◆環境に配慮した野菜等農産物及び水田野菜等高収益作物(地場農産物)の商談会を開催しました
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近畿農政局では、令和6年2月8日、環境に配慮した野菜・果実等の生産者及び水田や国営開発農地等で野菜等を生産している生産者(団体・生産法人等34団体)、取扱いの拡大を志向している実需者(加工・業務用企業、仲卸、量販店等19社)による「環境に配慮した野菜等農産物及び水田野菜等高収益作物(地場農産物)の商談会」を開催しました。食と農に関心の高い3つの大学(羽衣国際大学、立命館大学、大阪大学)の学生や行政関係者等も合わせて全体で約120名の参加となりました。 |
◆環境に配慮した有機米、特別栽培米等の商談会を開催しました
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近畿農政局では、令和6年1月30日、有機米、特別栽培米等の環境に配慮した農産物の生産・販路拡大を希望する生産者(団体・生産法人等16団体)、取扱いの拡大を志向している実需者(米穀卸・量販店等10社)による「環境に配慮した有機米、特別栽培米等の商談会」を開催し、関係者等60名の参加となりました。 |
◆「有機農産物マッチング商談会」(亀岡市)が開催されました
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京都府で唯一、オーガニックビレッジ宣言を行った亀岡市で関西初の有機農産物商談会が開催されました。 |
◆「Cooking Challenge!! 2023」実演審査会及び表彰式を行いました 
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近畿農政局は大阪ガスネットワーク株式会社と共催し、令和6年1月20日(土曜日)に「おむすびでつなぐ食と農」をテーマにした「Cooking Challenge!! 2023」の実演審査会を大阪市のhu+g MUSEUM(ハグミュージアム)にて開催しました。 |
◆令和5年度食育推進セミナーを開催しました 
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近畿農政局は、令和6年1月20日(土曜日)に大阪市のhu+g MUSEUM(ハグミュージアム)において、大阪ガスネットワーク株式会社との共催により「未来につなごう 近畿の食と農」をテーマに、持続的な食と農業についての関心を高め、健全な食生活の実践につなげるセミナーを開催しました。 |
◆「みどりの食料システム戦略」について講義―出張講座「京都精華大学」―

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令和6年1月24日(水曜日)、近畿農政局の永濱参事官が講師となり、京都市の京都精華大学国際文化学部人文学科の受講生47名にみどりの食料システム戦略の推進をテーマに出張講座を実施しました。 |
◆「食から日本を考える。NIPPON FOOD SHIFT FES.大阪」が開催されました。
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令和6年1月13日(土曜日)~14日(日曜日)の2日間、グランフロント大阪において、農林漁業者・食品事業者及び消費者が、食や農をめぐる事情や課題、目指す未来について、ともに考えるきっかけとすることを目的とした「食から日本を考える。NIPPON FOOD SHIFT FES.大阪」が開催されました。 |
◆「令和5年度近畿産大豆生産・需要拡大協議会 現地検討会」を開催しました
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令和5年11月17日、近畿産大豆生産・需要拡大協議会※の主催により、滋賀県野洲市において、現地検討会(ほ場調査、室内検討会)を開催し、生産者、実需者、学識経験者、近畿管内府県、公設試験研究機関など約50名が参加し、多くの質問や意見が寄せられ大豆生産への関心の高さが伺われました。 |
農林水産省及び各地方農政局の「フォトレポート・フォトギャラリー」
お問合せ先
企画調整室代表:075-451-9161
ダイヤルイン:075-414-9037