近畿フォトレポート
これまでの近畿フォトレポート
県域拠点の「フォトレポート・フォトギャラリー」
農林水産省及び各地方農政局の「フォトレポート・フォトギャラリー」
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スマート農業推進フォーラム 2022 in 近畿 が開催されました。令和4年11月24日(木曜日) 、近畿農政局において、農研機構西日本農研センターとの連携のもと、スマート農業の普及に向けた「スマート農業推進フォーラム 2022 in 近畿」を開催しました。(会場参加者19名、オンライン参加者106名)。 |
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羽衣国際大学と包括的連携協力に関する協定を調印令和4年12月16日(金曜日)、近畿農政局は羽衣国際大学と包括的連携協力に関する協定を締結するため、双方の代表者である羽衣国際大学の中川恵学長と近畿農政局出倉功一局長の間で調印式を行いました。 |
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近畿厚生局・近畿農政局連携 さんさん山城における合同現地調査を行いました令和4年12月13日(火曜日)、さんさん山城(京都府京田辺市)において、桐生近畿厚生局長と出倉近畿農政局長が「農福連携」を通じた両局の連携に基づき、合同の現地調査を行いました。 |
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みどりの食料システム戦略の推進について講義-出張講座「追手門学院大学」-令和4年12月8日(木曜日)、近畿農政局大内次長が講師となり、茨木市の追手門学院大学地球創造学部地域創造学科の受講生14名にみどりの食料システム戦略の推進をテーマに出張講座を実施しました。 |
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近畿耕畜連携イニシアチブ現地調査~県域で需要量に応じた高品質な稲WCSを供給~令和4年11月21日(月曜日)、近畿耕畜連携イニシアチブの取組みの一環として、奈良県域で稲発酵粗飼料の収穫調製を受託・供給している奈良ジェイエイサービス(株)(業務部・総務部阪本憲久課長)と意見交換を行いました。 |
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近畿耕畜連携イニシアチブ現地調査~中山間地域での広域的な稲WCS生産~令和4年11月16日(水曜日)、近畿耕畜連携イニシアチブの一環として、京都府中丹地域(京都府舞鶴市、綾部市、福知山市の3市の地域)において稲発酵粗飼料(稲WCS)を自ら生産・利用しながら他の耕種農家のほ場での収穫・調製作業も請け負う、舞鶴市の酪農経営・山﨑牧場(代表山﨑俊邦氏)を訪問し、同取り組みのサポートを担っている京都農業協同組合(JA京都)と京都府農林水産技術センターの担当者も交えて意見交換を行いました。 |
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近畿耕畜連携イニシアチブ現地調査~有機野菜の生産に畜産たい肥を活用~令和4年11月8日(火曜日)、近畿耕畜連携イニシアチブの取組みの一環として、大阪府豊能郡能勢町の成田ふぁーむの現地調査を行いました。 |
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インボイス制度の説明会が開催されました(小野市うるおい交流館エクラ)令和4年11月30日(水曜日)兵庫県小野市うるおい交流館エクラにおいて、公益社団法人ひょうご農林機構が主催するインボイス制度研修会が実施され、県、市町、JA、集落営農組織から132名が参加しました。 |
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農村の現状と課題、農村政策などを講義-出張講座「京都大学」-近畿農政局は、令和4年11月25日(金曜日)、出倉局長が講師となり、京都大学農学部、文学部、総合人間学部の学生63名を対象に「農村社会学(農村の現状と施策の方向)」をテーマとして出張講座を実施しました。 |
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宇陀市が「オーガニックビレッジ」を宣言-局長が基調講演-令和4年11月27日(日曜日)、奈良県宇陀市の主催で、地域資源を活用した新たな経済活動やサービスの創出を目指す「公民連携まちづくりプラットフォームキックオフフォーラム」が開催され、フォーラムの冒頭、金剛市長より有機農業の産地づくりを目指す「オーガニックビレッジ宣言」が全国に先駆けて発表されました。 |
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米粉関連のパネル展示、米粉パンを販売しました京都市内で11月26日(土曜日)、11月27日(日曜日)の2日間にわたり開催された「京都府農林水産フェスティバル2022」において、近畿米粉食品普及推進協議会と連携して米粉関係のパネル展示とともに、米粉パンを販売(協力:株式会社山一パン総本店)しました。 |
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京の食文化を次世代の食育につなぐ「料理&トークショー」を開催しました令和4年11月23日(祝日・水曜日)、京都市中京区の京都料理学校において、食育や食文化に関心のある方々を対象に、京の食文化を次世代の食育につなぐ「料理&トークショー」を開催しました。 |
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「みどりの食料システム戦略」に関する生協と生産者との意見交換会を実施しました近畿農政局は、令和4年11月1日(火曜日)に大阪いずみ市民生協とわかやま市民生協、17日(木曜日)におおさかパルコープと大阪よどがわ市民生協の2グループに分かれて、農林水産省が策定した「みどりの食料システム戦略」に関するWebによる生産者との意見交換会を実施しました。(生産者参加人数:11月1日 18名、11月17日 18名) |
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「水田野菜等高収益作物の生産・需要拡大現地検討会」を開催しました主食用米の需要量が減少する中、水田の有効活用を通じて、生産者にとっても収益性のある野菜や地産地消に結び付く地場農産物等の生産を拡大し、実需者・消費者のニーズに応えていくことが必要となっています。 |
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「食品の安全・安心」について講義(東大阪大学短期大学部)令和4年11月15日(火曜日)、近畿農政局宮嶋消費・安全調整官が講師となり、東大阪大学短期大学部実践食物学科の学生38名に出張講座を実施しました。 |
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「食から日本を考える。NIPPON FOOD SHIFT FES.九州2022」に龍谷大学農学部が取組み発信!令和4年11月12日(土曜日)~13日(日曜日)福岡県福岡市ららぽーと福岡において、食と農に対する一層の理解と持続可能な未来につなぐきっかけとすることを目的として「食から日本を考える。NIPPON FOODSHIFT FES.九州」が開催されました。 |
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「食から日本を考える。NIPPON FOOD SHIFT FES.東京 2022」で京都芸術大学と龍谷大学が取組み発信!令和4年10月29日(土曜日)~30日(日曜日)東京都六本木ヒルズにおいて、食と農に対する一層の理解と持続可能な未来につなぐきっかけとすることを目的として「食から日本を考える。NIPPON FOODSHIFT FES.東京」が開催されました。 |
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「近江日野産日野菜」が地理的表示(GI)に登録されました令和4年10月21日、「近江日野産日野菜(おうみひのさんひのな)、Omi Hinosan Hinona」が地理的表示(GI)として登録され、農林水産省において登録証の授与式が行われました。 |
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「令和4年度近畿産大豆生産・需要拡大協議会 現地検討会」を開催しました令和4年10月14日、近畿産大豆生産・需要拡大協議会※の主催により、兵庫県豊岡市において、現地検討会(ほ場調査、検討会)を開催し、生産者、実需者、学識経験者、近畿管内府県、公設試験研究機関など約40名が参加されました。 |
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近畿耕畜連携イニシアチブ現地調査~できる事をできる人が!飼料と堆肥の地域循環~令和4年10月21日(金曜日)、近畿耕畜連携イニシアチブの取組みの一環として、兵庫県洲本市の農事組合法人上堺第一の組合員3名と意見交換を行いました。 |
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「食品の安全・安心」について講義-出張講座「和歌山大学」-令和4年10月19日(火曜日)、近畿農政局椎名消費・安全部長が講師となり、和歌山大学の学生をはじめ和歌山県、和歌山市、高校生も出席し、118名の参加のもと、出張講座を実施しました。 |
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宇陀市において有機農業の意見交換及び農場視察を行いました令和4年10月13日(木曜日)、宇陀市において、市役所や有機農業を営む生産法人と出倉局長による意見交換・農場視察が行われました。 |
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「水田野菜等高収益作物の生産・需要拡大現地検討会」を開催しました主食用米の需要量が減少する中、水田の有効活用を通じて、生産者にとっても収益性のある野菜や地産地消に結び付く地場農産物等の生産を拡大し、実需者・消費者のニーズに応えていくことが必要となっています。 |
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食料・農業政策の展開方向について講演―京都商工会議所常議員会―令和4年10月18日(火曜日)、京都商工会議所で常議員会が開催され、出倉近畿農政局長は、会頭、副会頭、常議員総勢38名の役員のほか、関係者に対して講演を行いました。 |
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近畿耕畜連携イニシアチブ現地調査~滋賀県子実コーン組合との意見交換~10月7日、滋賀県大津合同庁舎において、滋賀県子実コーン組合、滋賀県及び近畿農政局により、滋賀県における子実用とうもろこしの生産状況と課題について意見交換を行いました。 |
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「よしもと住みます芸人による取材」 -奈良県信貴山のどか村-BSよしもと「Cheeky‘sGoGo!」農林水産省タイアップ企画として、よしもと住みます芸人が「全国秋の味覚狩り」と題して、地元の農産物、絶品食材を紹介、実際に収穫して地方を元気にする取組みとして、奈良県在住の住みます芸人もっちさんが、株式会社農業公園信貴山のどか村を訪れ、収録を行いました。 |
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香港特別行政区設立25周年記念行事で挨拶令和4年9月29日(木曜日)大阪市内で、香港特別行政区設立25周年記念行事が開催されました。 |
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世界かんがい施設遺産などの農業用水利施設を見学近畿農政局は令和4年9月28日(水曜日)と30日(金曜日)、京都大学の学生55名を対象に、大学連携の一環として国営地区の農業用水利水施設等を案内しました。 |
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「消費者の部屋」特別展示『「みどりの食料システム戦略」ってなに?』を開催しました近畿農政局は、令和4年9月17日(土曜日)から19日(月曜日)、イオンモール久御山(京都府久御山町)にて、「消費者の部屋」特別展示『「みどりの食料システム戦略」ってなに?』を開催しました。 |
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令和4年度 食に関するWebセミナー(第2回)を開催しました近畿農政局は、9月6日(火曜日)「食に関するWebセミナー(第2回)」を開催し、「みどりの食料システム戦略と有機JAS制度における食品表示と監視」についての講演等を行い、消費者等59名の方に参加していただきました。 |
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龍谷大学との連携協定による取組ー現地研修(カタシモワインフード株式会社)ー令和4年9月21日(水曜日)、大阪府柏原市のカタシモワインフード株式会社において、龍谷大学農学部の竹歳教授のゼミ3年生13名が現地研修を行いました。龍谷大学との連携協定の取組みとして、近畿農政局からも大内次長が同行しました。 |
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フードストアソリューションズフェア2022に「みどりの食料システム戦略コーナー」として出展しました令和4年9月7日(水曜日)・8日(木曜日)、インテックス大阪にて開催されたフードストアソリューションズフェア2022に 「みどりの食料システム戦略コーナー」として出展し、近畿農政局、滋賀県、京都府、兵庫県、奈良県が連携して、 パネル展示及び有機農産物をはじめとした環境に配慮した地球にやさしい農産物や加工品のPRを行いました。 |
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みどりの食料システム戦略についてインタビューを受けました。神戸市では、農漁業地域と都市地域が近接した立地を活かし、新たな食文化の創造をはかる「食都神戸」の推進事業を展開しています。同時に高齢化で悩む農村への移住をすすめる「神戸・里山暮らし」の推進事業にも取り組んでいます。この2つの事業をつなぎ、「食」と「里」に興味のある「人」が日常的に情報交換できるネットワークをめざしたプロジェクト「種はおよぐ」のメンバーが、令和4年9月2日(金曜日)、出倉局長を訪問し、みどりの食料システム戦略についてインタビューを行いました。 |
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近畿農政局×滋賀県×株式会社平和堂×立命館大学×JAこうかの連携によるみどりの食料システム戦略の推進に向けたPRイベントを行いました令和4年8月27日(土曜日)、アル・プラザ草津において、みどりの食料システム戦略の周知と消費者の一層の理解促進を図ることを目的に、近畿農政局、滋賀県、株式会社平和堂、立命館大学、JAこうかが連携し、滋賀県の伝統野菜である下田なす等の環境に配慮した農産物の生産・消費拡大に向けたPRイベントを行いました。 |
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「農山漁村発イノベーションの推進」及び「日本の農政における課題」について講義令和4年8月8日(月曜日)、近畿農政局大内次長が講師となり、奈良佐保短期大学生活未来科の学生15名に出張講座を実施しました。 |
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「JA女性部 食のつどい~近江の農畜産物 知って・食べて・つなげよう~」で出張講座を行いました令和4年7月15日(金曜日)に滋賀県近江八幡市において、JAしが女性協議会、滋賀県農業協同組合中央会、滋賀県園芸農産振興協議会の共催による「JA女性部 食のつどい~近江の農畜産物 知って・食べて・つなげよう~」が開催され、近畿農政局から、「地域に根ざした食育の推進について」をテーマに、第4次食育推進基本計画のポイント、食文化の伝承と地域での活動等について説明しました。 |
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大石酒造株式会社と意見交換を行いました令和4年6月20日(月曜日)、経営・事業支援部の島津地方参事官含め5名が、大阪国税局とともに大石酒造株式会社を訪問し、代表取締役社長の大石氏及び有機米生産者の中川氏と意見交換を行いました。 |
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丹波篠山市及び豊岡市において有機農業の視察、関係者の皆様と意見交換を行いました令和4年7月21日、出倉局長は平形農産局長とともに、有機農業産地づくり推進事業に取り組んでいる丹波篠山市と豊岡市の現場を視察し、各地区における有機農業の現状・展望について、酒井丹波篠山市長、JAたじま役員の方々、有機農業等を実践されている農業者の方々と意見交換を行いました。 |
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こどもサマーセミナー「オンラインで食について学ぼう」を開催しました近畿農政局では、令和4年8月3日(水曜日)、4日(木曜日)の2日間、オンラインにより「こどもサマーセミナー『オンラインで食について学ぼう』」を開催し、小学生とその保護者33組、及び児童館等から200人以上の子供達に参加いただきました。 |
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丹山酒造有限会社と意見交換を行いました令和4年6月23日(木曜日)、経営・事業支援部の島津地方参事官含め4名が大阪国税局とともに丹山酒造有限会社(京都府亀岡市)を訪問し、長谷川渚社長をはじめとする丹山酒造の方々と意見交換を行いました。 |
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「みどりの食料システム戦略とSDGs」について講演近畿農政局は、令和4年7月30日(土曜日)、宮本地方参事官(奈良県担当)が講師となり出張講座を実施しました。 |
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「消費者の部屋」特別展示『しってはりますか?みどりの食料システム戦略』を開催しました近畿農政局は、令和4年7月30日(土曜日)、京都生活協同組合 山科新十条店(京都市山科区)にて、「消費者の部屋」特別展示『しってはりますか?みどりの食料システム戦略』を開催しました。 |
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「日本・近畿の「食」と「農」」について講義近畿農政局は、令和4年7月15日(金曜日)渡辺次長が講師となり、梅花女子大学の学生54名に対して、出張講座を実施しました。 |
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「令和4年度和ごはん・食育セミナー」を開催しました近畿農政局は、大阪ガスネットワーク(株)と共催で令和4年7月26日(火曜日)、オンラインにより「令和4年度和ごはん・食育セミナー」を開催しました。 |
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「食品の安全・安心」について講義令和4年7月21日(木曜日)近畿農政局椎名消費・安全部長が講師となり、奈良県桜井市の奈良県立なら食と農の魅力創造国際大学校でアグリマネジメント学科の14名の学生を対象に出張講座を実施しました。 |
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令和3年度「食料・農業・農村白書」、「食育白書」、「森林・林業白書」及び「水産白書」に関する近畿ブロック説明会を開催しました。令和4年7月28日(木曜日)、キャンパスプラザ京都において「令和3年度「食料・農業・農村白書」、「食育白書」、「森林・林業白書」及び「水産白書」に関する近畿ブロック説明会」を開催しました。 |
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令和4年度 食に関するWebセミナー(第1回)を開催しました近畿農政局は、令和4年6月28日(火曜日)「食に関するWebセミナー」を開催し、消費者等53名の方に参加していただきました。 |
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近畿地方における農業農村整備事業などを講義近畿農政局は、令和4年7月22日(金曜日)、農村振興部二神設計課長が講師となり、滋賀県立大学の学生67名を対象に出張講座を実施しました。 |
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「令和4年度食育推進Web交流会」を開催しました近畿農政局は、令和4年6月23日(木曜日)、近畿地域の食育ネットワーク「未来につなぐ食育倶楽部」会員と近畿管内教職員等(教員、事務職員、栄養士等)を対象とした「令和4年度食育推進Web交流会」を開催しました。 |
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下田なす産地への現地調査を行いました令和4年7月20日(水曜日)、滋賀県及び(株)平和堂と連携した取組の一環として、立命館大学の学生とともに滋賀県湖南市の下田なす生産部会長の圃場へ伺い、現地調査を行いました。 |
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亀岡市において有機農業の視察、市長と意見交換を行いました令和4年7月7日、出倉局長は、大臣官房の安岡生産振興審議官、農産局の東野穀物課長、遠藤京都支局長とともに、有機農業産地づくり推進事業に取り組んでいる亀岡市の有機農業の現場を視察するとともに、同市における有機農業の現状・展望について、桂川市長と意見交換を行いました。 |
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生産資材・原材料高騰下における農林水産政策に関する近畿ブロック説明会を開催しました。令和4年7月7日(木曜日)、京都キャンパスプラザにおいて「生産資材・原材料高騰下における農林水産政策に関する近畿ブロック説明会」を開催しました。 |
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食品の安全・安心と食品表示について講義-出張講座「甲南女子大学」-令和4年7月14日(木曜日)、近畿農政局椎名消費・安全部長が講師となり、神戸市の甲南女子大学医療栄養学部医療栄養学科54名を対象に出張講座を実施しました。 |
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学生による「価格転嫁」「食料安全保障」について中間制作発表 -「京都芸術大学」-近畿農政局は、京都芸術大学との包括的連携協定に係る取組みとして、本年5月、食品製造工場や販売業者、有機農業生産者での現地研修を行いました。大学ではこれらの現地研修も踏まえて計10チームが価格転嫁や食料安保をテーマとして、中間制作発表を行いました。 |
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「黄綬褒章」受章者が表敬訪問7月11日(月曜日)、出倉局長は、令和4年春の褒章「黄綬褒章」を受章した大江良樹さんの表敬訪問を受けました。 |
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京丹波町において水田野菜等高収益作物の生産・需要拡大に向けて現地検討会を開催しました近畿農政局では、令和4年6月28日に京丹波町役場において生産者(団体・生産法人等9団体)・実需者(量販店・食品事業者等7社)の参加を得て「水田野菜等高収益作物の生産・需要拡大現地検討会」を開催しました。 |
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「米粉まつり2022」を開催しました令和4年6月25日(土曜日)、大阪市内において近畿米粉食品普及推進協議会(会長:田村保氏)との共催により「米粉で健康!元気!」をテーマに「米粉まつり2022」を開催しました。 |
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「ニッポンフードシフト」について講義 -「龍谷大学」-令和4年6月23日(木曜日)、龍谷大学深草キャンパスにおいて、大臣官房政策課食料安全保障室小嶋企画専門職が講師となり、経営学部藤岡ゼミの受講生41名に「ニッポンフードシフト」についての講義を実施しました。 |
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「食育の推進をめぐる状況と食品の安全性について」について講義(神戸女子大学)近畿農政局は、令和4年6月16日(木曜日)椎名消費・安全部長が講師となり、神戸女子大学健康スポーツ栄養学科の学生53名に対して、出張講座を実施しました。 |
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スマート農業取組地区(天王ナチュラルファーム)と意見交換しました渡辺次長は農研機構 西日本農研センターの西田社長とともに、スマート農業実証プロジェクトに取り組んだ天王ナチュラルファームを訪問し、会長の東 正明氏、副会長の岡 栄治氏と意見交換を行いました。 |
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有機農業に取り組む日本農業株式会社と意見交換しました令和4年6月3日、近畿農政局 渡辺次長は農研機構 西日本農研センターの西田所長とともに、有機農業に取り組む日本農業株式会社のほ場(京都府南丹市)を訪問し、代表取締役の大西 千晶氏、農場担当の吉田 寛史氏と意見交換を行いました。 |
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京都芸術大学との連携協定による現地研修近畿農政局は、京都芸術大学との包括的連携協定に係る取組として、日清食品関西工場、株式会社ライフコーポレーション大阪本社、株式会社ナチュラリズムにて現地研修を行いました。 |
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「黄綬褒章」受章者が表敬訪問6月8日(水曜日)、大坪局長は、令和4年春の褒章「黄綬褒章」を受章した谷山建夫さんの表敬訪問を受けました。 |
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大阪経営者懇話会「定例早朝講演会」で講演を実施令和4年6月8日(水曜日)に大阪市北区中之島のリーガロイヤルホテルで開催された大阪経営者懇話会「定例早朝講演会」において、大坪局長が「食料・農業政策の展開方向と近畿農政局のご紹介」というテーマで講演を行いました。 |
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宇陀市長及び(有)類農園との意見交換令和4年5月26日(木曜日)に近畿農政局長は、宇陀市長及び(有)類農園奈良農場(宇陀市)を訪問し「みどりの食料システム戦略」の説明と意見交換を行いました。 |
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近畿農業の展開、輸出、みどりの食料システム戦略について講義ー出張講座「桃山学院大学」ー令和4年6月9日(木曜日)、近畿農政局大坪局長が講師となり、大阪府和泉市の桃山学院大学経営学部経営学科24名を対象に出張講座を実施しました。 |
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日本の食と農業をめぐる状況と対応方向について講義ー出張講座「摂南大学」ー令和4年6月3日(金曜日)、近畿農政局大坪局長が講師となり、摂南大学農学部の受講生119名に出張講座を実施しました。 |
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「メディカルライス(低たんぱく米)」のパッケージを学生がデザイン -「京都芸術大学」-令和4年6月2日(木曜日)、昨年11月に近畿農政局と包括連携協定を結んでいる京都芸術大学で一般社団法人メディカルライス協会が依頼したメディカルライスのパッケージデザインの講評会が行われました。 |
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日本・近畿の「食」と「農」について講義 -出張講座「京都光華女子大学」-令和4年5月26日(木曜日)、近畿農政局渡辺次長が講師となり、京都光華女子大学の受講生74名に出張講座を実施しました。 |
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「旭日単光章」受章者が表敬訪問6月8日(水曜日)、大坪局長は、令和4年春の勲章「旭日単光章」を受章した岡田實郎(じつろう)さんの表敬訪問を受けました。 |
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食品リサイクル法に基づく定期報告の説明会を開催令和4年6月3日(金曜日)、近畿農政局第1会議室において、食品リサイクル法に基づく定期報告の説明会を開催しました。説明会は対面及びオンラインでのハイブリッドで開催し、午前の部、午後の部の2部構成で合わせて約120名の参加がありました。 |
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近畿地方における農業農村整備事業などを講義近畿農政局は、令和4年5月13日(金曜日)、農村振興部二神設計課長が講師となり、京都大学の学生38名を対象に出張講座を実施しました。 |
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日本の食料事情について講義ー出張講座「近畿大学」ー令和4年5月23日(月曜日)、近畿農政局大坪局長が講師となり、奈良市の近畿大学農学部生物機能科学科の3年生83名を対象に出張講座を実施しました。 |
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食と農に関する現状と課題について講義ー出張講座「龍谷大学」ー近畿農政局は、令和4年5月10日(火曜日)、大坪局長が講師となり龍谷大学深草キャンパスにおいて、経営学部「食農ビジネスのフロンティア」の受講生35名に出張講座を実施しました。 |
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日本・近畿の「食」と「農」について講義ー出張講座「大阪成蹊大学」ー令和4年5月18日(水曜日)、近畿農政局渡辺次長が講師となり、大阪市東淀川区の大阪成蹊大学経営学部の受講生23名に出張講座を実施しました。 |
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玉乃光酒造株式会社と意見交換を行いました令和4年5月17日(火曜日)、経営・事業支援部の島津地方参事官含め3名が玉乃光酒造株式会社(京都市伏見区)を訪問し、丸山代表取締役社長、宇野経営企画部長、大阪国税局の正田酒類業調整官と意見交換を行いました。 |
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奈良県中央卸売市場の開場四十五周年記念行事が行われました令和4年5月15日(日曜日)、奈良県中央卸売市場にて開場四十五周年記念行事(ありがとう四十五周年感謝祭)が開催されました。 |
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日本の食料事情について講義-出張講座「羽衣国際大学」-令和4年5月13日(金曜日)、近畿農政局大内次長が講師となり、堺市の羽衣国際大学人間生活学部食物栄養学科の受講生53名に出張講座を実施しました。 |
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大阪府菓子工業組合の総会が行われました令和4年5月19日(木曜日)リーガロイヤルホテルにて、第55期大阪府菓子工業組合通常総会が開催され、大坪局長が出席しました。 |
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香港貿易発展局日本首席代表近畿農政局来訪令和4年5月19日(木曜日)、香港貿易発展局日本首席代表ベンジャミン・ヤウ氏が来局され、近畿農政局長と懇談しました。 |
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第8回はなやかKANSAI魅力アップフォーラムが開催令和4年3月24日(木曜日)大阪市において、「第8回はなやかKANSAI魅力アップフォーラム」(事務局:公益社団法人関西経済連合会)が開催され、近畿農政局は、関西の経済団体や近畿経済産業局等の国の機関、自治体等15機関で構成するフォーラム参画機関として出席しました。 |
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「令和3年度飼料用米多収日本一」近畿農政局長賞の表彰式を開催しました近畿農政局は、令和4年3月25日、京都府南丹市及び兵庫県神戸市において「令和3年度飼料用米多収日本一」近畿農政局長賞の表彰式を開催しました。 |
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龍谷大学と包括的連携協力に関する協定を調印令和4年3月29日(火曜日)、近畿農政局は龍谷大学と包括的連携協定を締結するため、双方の代表者である龍谷大学の入澤崇学長と近畿農政局大坪正人局長の間で調印式を行いました。 |
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農業生産・流通・消費の現状及びみどりの食料システム戦略について講義ー出張講座「大阪府立大学」ー近畿農政局は、令和4年3月21日(月曜日)、大坪局長が大阪府立大学 生命環境科学域の学生17名に「農業生産・流通・消費の現状及びみどりの食料システム戦略」をテーマにWeb方式により、出張講座を実施しました。 |
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第5回消費者とのWeb意見交換会を開催しました近畿農政局は、令和4年3月3日(木曜日)、「消費者とのWeb意見交換会」を開催しました。 |
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「【近畿農政局】学生おべんとうコンクール2021」受賞者との懇談会を開催しました近畿農政局は、令和4年2月15日(火曜日)から3月7日(月曜日)にかけて「【近畿農政局】学生おべんとうコンクール2021」の各受賞者と個別に「「【近畿農政局】学生おべんとうコンクール2021」受賞者懇談会」を開催しました。 |
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スマート農業支援サービス事業者ニンジャワークステクノロジーズ(株)との意見交換について令和4年2月18日、ニンジャワークステクノロジーズ(株)代表取締役の楠亀茂史氏から、近畿農政局大坪局長はドローンを活用した農業支援サービスの取組について話を伺い、意見交換を行いました。 |
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「消費者の部屋」特別展示『農と出会い、食を知る。』を開催しました近畿農政局は、令和4年3月11日(金曜日)、イオンモール久御山(京都府久世郡久御山町)において「消費者の部屋」特別展示『農と出会い、食を知る。』を開催しました。 |
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「水田野菜等高収益作物の生産・需要拡大オンラインマッチング会を開催しました主食用米の需要量が減少する中、水田の有効活用を通じて、生産者にとっても収益性のある野菜や地産地消など地場農産物の生産を拡大し、実需者・消費者のニーズに応えていくことが必要となっています。 |
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「令和3年度近畿産大豆生産・需要拡大協議会 講演会」を開催しました令和4年2月4日、近畿産大豆生産・需要拡大協議会(※)の主催で、大豆の生産振興にかかるオンライン講演会が開催されました。 |
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近畿地区生協府県連協議会と意見交換会を開催しました近畿農政局は、令和4年3月1日(火曜日)、京都市において、「近畿地区生協府県連協議会との意見交換会」を開催しました。 |
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京都精華大学との包括的連携協力に関する協定を調印令和4年3月11日(金曜日)、近畿農政局は京都精華大学と包括的連携協力に関する協定を締結するため、双方の代表者である京都精華大学のウスビ・サコ学長と大坪近畿農政局長の間で調印式を行いました。 |
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「【近畿農政局】学生おべんとうコンクール2021」への参加者とのWeb意見交換会を開催しました近畿農政局は、令和4年2月15日(火曜日)、「【近畿農政局】学生おべんとうコンクール2021」への参加者とのWeb意見交換会」を開催しました。 |
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オンライン米粉料理教室が開催されました近畿における米粉食品の普及・啓発に向けて「近畿米粉食品普及推進協議会」が活動されています。その一環として、令和4年2月11、23日に、同協議会主催によるオンライン米粉料理教室が、25世帯(第1回:15世帯、第2回:10世帯)の参加を得て開催されました。 |
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GFPオンラインセミナー~近畿から世界へ!コロナ禍での食品輸出物流のチャレンジに向けて~を開催しました近畿農政局では、令和4年2月18日(金曜日)、「GFPオンラインセミナー~近畿から世界へ!コロナ禍での食品輸出物流のチャレンジに向けて~」を開催しました。 |
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消費税インボイス制度開始に関する説明会を実施しました近畿農政局は、令和4年2月1日(火曜日)及び2月9日(水曜日)の午前と午後の計4回、農林水産業者、食品関連事業者、関連団体等向けにWeb方式により、消費税適格請求書等保存方式(インボイス制度)の周知のための説明会を実施しました。 |
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令和3年度土地改良換地士資格試験の合格証書が授与されました令和3年12月14日(火曜日)、令和3年度土地改良換地士資格試験の合格者の発表があり、近畿管内では9名の方が合格され、令和4年1月に各合格者に合格証書を送付しました。 |
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近畿厚生局との初共催で農福連携セミナーを開催しました令和4年1月28日(金曜日)、近畿厚生局との初共催により「令和3年度近畿ブロック農福連携セミナー」をオンラインで開催しました。 |
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近畿地方における農業農村整備事業などを講義近畿農政局は、令和4年1月11日(火曜日)、農村振興部 能見 設計課長が講師となり、神戸大学大学院農学研究科の学生14名を対象に出張講座を実施しました。 |
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スマート農業推進フォーラム 2021 in 近畿 スマート農業セミナーが開催されました。近畿農政局は、農研機構西日本農研センターとともに、令和3年12月1日(水曜日)に神戸市中央区(オンラインも同時開催)にて、スマート農業の普及に向けた「スマート農業推進フォーラム 2021 in 近畿~スマート農業セミナー~」を実施しました(会場参加者15名、オンライン参加者121名)。 |
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近畿総合通信局とともにスマート農業取組地区で意見交換しました。令和3年12月16日(木曜日)に、大坪局長は近畿総合通信局の淵江局長とともに、南あわじ市と淡路市のスマート農業実証プロジェクトの取組地区を訪れ、意見交換等を行いました。 |
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兵庫県立農業大学校で出張講座を行いました令和4年1月12日(水曜日)、兵庫県加西市の兵庫県立農業大学校において出張講座を実施しました。 |
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「農業参入フェア2021(大阪会場)」を開催しました令和3年12月2日(木曜日)にグランキューブ大阪(大阪市)において、農林水産省の主催により「農業参入フェア2021(大阪会場)」を開催しました。 |
農林水産省及び各地方農政局の「フォトレポート・フォトギャラリー」
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近畿農政局 企画調整室