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近畿農政局

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「みどりの食料システム戦略」に関する生協と生産者との意見交換会を実施しました

近畿農政局は、令和4年11月1日(火曜日)に大阪いずみ市民生協とわかやま市民生協、17日(木曜日)におおさかパルコープと大阪よどがわ市民生協の2グループに分かれて、農林水産省が策定した「みどりの食料システム戦略」に関するWebによる生産者との意見交換会を実施しました。(生産者参加人数:11月1日 18名、11月17日 18名)

2日間とも、それぞれの生協から「生協における環境に配慮した農産物の取引と求める農産物について」と題した環境に配慮した農産物に対する考え方や現状、理念等について、大変分かりやすいプレゼンテーションを行っていただいた後、生産者からは独自の取組のアピールや生協が取り扱う環境に配慮した農産物の割合、具体的な物流についてなど様々な質問があり、活発な意見交換会となりました。意見交換会の概要については、以下のページをご覧ください。


意見交換会の概要はこちら 

会場









近畿農政局事務局











発言する佐竹地方参事官











大阪いずみ市民生協担当者(11月1日)











発言される生産者(11月1日)











おおさかパルコープ担当者(11月17日)











発言される生産者(11月17日)

お問合せ先

消費・安全部消費生活課

担当者:森、前田
ダイヤルイン:075-414-9771