近畿農政局/京都府拠点/フォトレポートギャラリー(2022年)
これまでのフォトレポート
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規模拡大と積極的な経営により成長し続ける農業を目指す
株式会社渋谷農園 代表取締役 渋谷昌樹さん(八幡市)
京都府八幡市で、ASIAGAPの認証を受け、いちごを輸出する取組について、(株)渋谷農園の渋谷昌樹さんを訪問し意見交換を行いました。

持続的な農業経営で農村環境を守る
京丹後森本アグリ株式会社(京丹後市)
京丹後市において、ほ場整備された大区画農地で主に水稲を生産する京丹後森本アグリ株式会社を訪問し、皆さんにお話を伺いました。
企業経営者と大学生による意見交換会に参加しました ー京都商工会議所との連携ー
京都商工会議所×京都府立大学×近畿農政局京都府拠点
京都商工会議所と京都府立大学は包括連携協定を締結しており、連携事業の一環として、令和5年3月9日(木曜日)、企業経営者と京都府立大学の学生による意見交換会が開催され、京都府拠点から遠藤地方参事官が参加しました。
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与謝野町長と自然循環農業等について意見交換を行いました
令和5年2月24日、渡辺近畿農政局次長、遠藤地方参事官(京都府担当)は、与謝野町役場を訪問し、山添町長と意見交換を行いました。

京都府南部の有機農業者との意見交換会を開催
令和5年2月21日(火曜日)、城陽市の文化パルク城陽で京都府南部の有機農業者との意見交換会を開催しました。
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「夜久野のそば」で地域農業・農村を守る
有限会社やくの農業振興団(福知山市)
福知山市で環境に配慮した栽培方法により、主にそばを生産する有限会社やくの農業振興団を訪問し、代表取締役の荻野功治さんにお話を伺いました。
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有機農業で「万願寺とうがらし」や「春菊」を生産・販売!
京都佐々木農園(あぐり京小町) 佐々木 章文さん(精華町)
京都府精華町で、有機農業に取り組んでいる京都佐々木農園(あぐり京小町)を訪問し、お話を伺いました。
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近畿農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」(第6回)選定証授与式を開催しました
株式会社アドプランツコーポレーション(京都市中京区)
京都府拠点は、令和4年12月20日(火曜日)、近畿農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」(第6回)選定証授与式を開催し、近畿独自の特徴ある優れた取組として、ビジネス・イノベーション部門で選定された「株式会社アドプランツコーポレーション」に対して近畿農政局遠藤地方参事官(京都府担当)から選定証の授与を行いました。
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放牧と自給飼料生産で子牛生産費低減と高品質和牛の肥育に取り組む
株式会社いちがお畜産(京丹後市)
令和4年11月18日、渡辺近畿農政局次長、遠藤地方参事官(京都府担当)は、京丹後市で肉用牛繁殖・肥育一貫経営に取り組まれている株式会社いちがお畜産を訪問し、同社の大江健人氏にお話を伺いました。
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京都府農林水産技術センター畜産センター碇高原牧場と意見交換を行いました
令和4年11月18日、渡辺近畿農政局次長、遠藤地方参事官(京都府担当)は、黒毛和種の改良や子牛生産のほか、放牧地を利用した乳用牛の育成等を行う公営牧場「京都府農林水産技術センター畜産センター碇高原牧場」を訪問し、同牧場の取組について場長の平野幹典氏にお話を伺いました。
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障害者を積極的に受け入れ、障害者の立場に立った農福連携の取組を実践!
株式会社 しんやさい (久御山町・京都市)
京都府久御山町で、農福連携の取組を行っている株式会社 しんやさいを訪問し、代表取締役の石﨑 信也さんにお話を伺いました。
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「黄綬褒章」受章者が表敬訪問されました
令和4年11月25日(金曜日)、秋の褒章「黄綬褒章」を受章された梅原 眞さんが出倉近畿農政局長を表敬訪問されました。
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障害者が活躍できる居場所を作り、地域に根ざした農福連携の取組を実践!
さんさん山城 (京田辺市)
京都府京田辺市で、農福連携の取組を行っている「さんさん山城」を訪問し、施設長の新免 修さん及び管理者の藤永 実さんにお話を伺いました。
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京都府農林水産フェスティバル表彰式典
ー京都府の農林水産業に功績のあった方を表彰ー
令和4年11月26日(土曜日)、京都府総合見本市会館(京都パルスプラザ)において、京都府農林水産フェスティバル表彰式典が京都府の主催で開催され、来賓として出席した出倉近畿農政局長が、表彰者・認定者に対して祝辞を述べました。
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「せいか祭り2022」に出展し「みどりの食料システム戦略」をPRしました
令和4年11月20日(日曜日)に「けいはんな記念公園(京都府相楽郡精華町)」で開催された「せいか祭り2022」に出展し、パネル展示やパンフレットの配布を通じて「みどりの食料システム戦略」の周知を行いました。
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大規模養豚農家の後継者となり、良質でおいしいブランド肉の生産・販売!
有限会社 日吉ファーム(南丹市)
京都府南丹市及び京丹波町で、大規模養豚経営を行っている有限会社 日吉ファームを訪問し、専務取締役の藤堂祐士さんにお話を伺いました。
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からだの芯から健康になれる農産物を届けたい
株式会社 野木源(京丹後市)
京丹後市で米ぬかペレット等を活用した循環型農業に取り組み、主に水稲やメロン、堀川ゴボウ等の野菜を栽培されている株式会社野木源を訪問し、代表取締役の野木武さんにお話を伺いました。
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食料・農業政策の展開方向について講演
―京都商工会議所常議員会―
令和4年10月18日(火曜日)、京都商工会議所で常議員会が開催され、出倉近畿農政局長は、会頭、副会頭、常議員総勢38名の役員のほか、関係者に対して講演を行いました。
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こだわりの有機農業に取り組んで、超プレミアムな有機イチゴを生産・販売 かみむら農園
上村 慎二さん(八幡市)
京都府八幡市で、有機農業に取り組んでいるかみむら農園を訪問し、お話を伺いました。
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自然の恵みを生かした環境を後世に残したい
株式会社 自然耕房あおき(京丹後市)
京都府京丹後市において、女性を中心としたメンバーで、農薬や化学肥料を使わずに多品種の野菜を生産する「株式会社自然耕房あおき」を訪問し、自然と人に優しい農法の取組について代表取締役の青木美恵さんにお話を伺いました。
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よしもと住みます芸人が取材する秋の味覚、「黒大豆枝豆」(株)新田農園 (京丹波町)
農林水産省とタイアップして地域の魅力を発信するため、よしもと住みます芸人が「全国秋の味覚狩り」をテーマに地元の農産物、絶品食材を紹介する企画として、京都府京丹波町在住の住みます芸人木下弱(きのしたじゃく)さんが、株式会社新田農園を訪れ農作業に取り組み、BSよしもと「Cheeky‘s GoGo!」の番組収録を行いました。
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営農組織を立ち上げ「まる曽玉ねぎ」を復活、さらに、栽培グループ等を法人化!
まる曽れい仙の郷 (亀岡市)
平成26年度から京都府亀岡市で実施中の、国営緊急農地再編整備事業(亀岡中部地区)曽我部地域で、玉ねぎの生産を行っている営農組織「まる曽れい仙の郷」の組織長の酒井美明さんを訪問し、お話を伺いました。
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京丹後市みどりの農産物認定委員会設立総会に出席しました
令和4年8月29日、遠藤地方参事官(京都府担当)は、京丹後市みどりの農産物認定委員会設立総会に出席し、「みどりの食料システム戦略」における国の動向について説明しました。
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情報通信技術(ICT)を活用したオランダ型ハウスでミニトマトを栽培!
北澤農園(城陽市)
京都府城陽市で、ICTを活用したオランダ型ハウスで、ミニトマトの栽培を行う北澤農園(北澤良祐さん)を訪問し、お話を伺いました。
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福知山市副市長と環境にやさしい農業等について意見交換を行いました
令和4年7月29日、遠藤地方参事官(京都府担当)は、福知山市副市長と意見交換を行いました。
意見交換では、福知山市で取り組まれている「環境にやさしい農業に対する新たな取組」等についてお話を伺いました。
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地域の農地を守り、安心・安全な農作物を作り続けたい
株式会社エチエ農産(京丹後市)
株式会社エチエ農産では、京丹後市久美浜町で環境に優しい農業を目指して「環境保全型農業」に取り組まれており、エコファーマー認定を受けるとともに、農地の「有機JAS認証」取得も進めておられます。
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都市近郊農業を活かした活気ある街づくり(城陽市)
京都市と奈良市の中間に位置し大阪にも近い城陽市は、令和6年に予定されている新名神高速道路開通により、名古屋と2時間程度で結ばれる交通の要衝となります。今回は、開通を契機に都市近郊農業を活用し、活気ある街づくりを目指す取組を行っている城陽市まちづくり活性部の皆様と意見交換を実施しました。
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おからを主原料とした「京の豆っこ」肥料を使い、米や野菜等の自然循環型農業に取り組んでいます
有限会社あっぷるふぁーむ(与謝野町)
有限会社あっぷるふぁーむは、水稲や複数の野菜栽培でエコファーマー認定を受け、地元与謝野町で生産された大豆を原料に作られた豆腐の副産物である「おから」や、「魚のアラ」、「米ぬか」を原料とする有機質肥料「京の豆っこ肥料」や自家たい肥を活用した自然循環型農業に取り組まれています。
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こだわりの土づくりで高糖度のトマトを作っています! 戸田農園(久御山町)
京都府久世郡久御山町で化学肥料を使わないこだわりの土づくりにより、高糖度のトマト作りに取り組んでいる戸田農園(戸田泰嘉さん)を訪問しお話を伺いました。
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京都八百一グループと意見交換を行いました(京都市)
令和4年6月7日(火曜日)、大坪近畿農政局長、遠藤地方参事官(京都府担当)は、京都八百一グループ本社(京都市下京区)を訪問し、代表取締役社長の田中勝三氏、相談役の弘敏二氏と意見交換を行いました。
田中社長からは今回、企業理念や戦略、今後の展望などを聞かせていただきました。

オーガニック野菜を通じて自然と人をつなげ、すべての人々に幸せと健康をとどけたい
ビオ・ラビッツ株式会社(京丹後市)
2020年4月に法人化したビオ・ラビッツ株式会社(旧:梅本農場)は、自然豊かな京丹後市で20年近くにわたり有機農業に取り組まれています。
大切にしていることは「オーガニック野菜を通じて自然と人をつなげて、すべての人々に幸せと健康を届ける」こと。子供たちに自然とつながることの大切さや地元の食を伝えるため、食育活動にも取り組まれています。

伊根の舟屋で宿泊し、体験・食を通じて地域の魅力を知る~日本で一番海に近い暮らし~
伊根浦地区(与謝郡伊根町)
伊根町は京都府北部に位置します。町内には、「重要伝統的建造物群保存地区」に選定された約230軒の舟屋が建ち並ぶ伊根浦と呼ばれる地区があります。
舟屋は伊根湾に隣接し、1階が船のガレージ、2階が二次的な居室として活用している建物で、道路を挟んだ山側に建つ主屋と共に、古くから漁業を生業としてきた人々の営みを今に残しています。
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「みどりの食料システム戦略」の交付金を活用した亀岡市の取り組み
亀岡市 (京都府)
「みどりの食料システム戦略」における有機農業の産地づくりに向け亀岡市長に取組についての想いや今後の展望などについてお話を伺いました。
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京都府拠点
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