近畿農政局/京都府拠点/フォトレポートギャラリー(2019年)
これまでのフォトレポート
2023年 /2022年 /2021年 /2020年 /2019年 /2018年 /2017年 /
国内・海外の方々に、安心・安全・新鮮ないちごを届けたい
株式会社 おさぜん農園
八幡市でいちご狩りの観光農園をされている、株式会社 おさぜん農園 代表 長村 善和さんにお話を伺いました。
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福祉の現場で培った経験を活かし、農と福祉の連携に取り組む
かまべファーム
綾部市で水稲や京野菜等を生産されている「かまべファーム」鎌部真由美さんが、障害等を持つ若者の支援や農村活性化のために開催する「田園カフェ」の取組についてお話を伺いました。
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故郷を離れ、亀岡市でイチゴ栽培
雫の里農園
亀岡市で新規就農し、ハウスでイチゴ栽培をする、雫の里農園 代表 戸田 康裕さんにお話しを伺いました。
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新規就農者をサポートし、地域農業を元気にしたい
株式会社 村瀬農産
久御山町で椎茸と九条ねぎを生産販売されている、株式会社 村瀬農産 代表 村瀬 博さんにお話を伺いました。
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地域ぐるみで農業を支え、地区全体の活性化に取り組む
半田営農株式会社
今回は、福知山市の 「半田営農株式会社」 代表取締役 福田恭衛さんと森島邦夫さんにお話を伺いました。
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亀岡市川東地域農業振興協議会と意見交換を行いました
令和元年12月2日(月曜日)にJA京都亀岡川東支店において亀岡市川東地域農業振興協議会の代表者10名と京都府拠点が意見交換を行いました。
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最新設備のハウスで高収量、美味しいトマト栽培を目指す
株式会社 京都杉田農園
京田辺市で最新設備のハウスでトマトを生産販売する、株式会社 京都杉田農園 代表 杉田 充さんにお話しを伺いました。
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新規就農者を育成し、地域農業を守る
株式会社 八百丹
今回は、福知山市三和町の株式会社 八百丹で代表取締役をされている三崎 要さんにお話を伺いました。
これまでに就農を希望する研修生を5人受け入れ、全員が就農に至ったそうです。さらに、そのうち4人は同社の近隣で就農されていることから、地域でも喜ばれています。
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丹後賀茂なす部会生産者と意見交換を行いました
令和元年10月21日(月曜日)に京丹後市のJA京都丹後広域営農センターにおいて丹後賀茂なす部会会議が開催され、京都府拠点からも出席しました。農林水産省の施策について情報提供を行うとともに意見交換を行いました。
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地域の農地をこれからも守っていきたい
有限会社 かみむとべ営農
福知山市上六人部(かみむとべ)地区の農地を守っている有限会社 かみむとべ営農 代表取締役社長 荻野 亮市 さんにお話を伺いました。
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せいか祭り2019
近畿農政局京都府拠点は、令和元年11月17日(日曜日)に「けいはんな記念公園(京都府相楽郡精華町)」で開催された「せいか祭り2019」に参加し、パネル展示やパンフレットの配布、「豆つかみゲーム」等を実施しました。
この取り組みは、平成28年から毎年行っており、今年で4年目となります。
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独自の栽培技術で「丹波くり」を栽培
丹波マロンファーム
京丹波町の丹波マロンファーム 山内 善継さんにお話しを伺いました。独自の栽培技術で生産拡大を目指し、「丹波くり」の振興にもご尽力をされています。
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薦池(こもいけ)大納言で地域振興☆
株式会社KOMOIKEあずき
皆さんは、「薦池大納言」という小豆をご存じですか。
伊根町薦池地区で採種された種子で生産すると、通常の小豆より大きいサイズに成長するのです。
今回は、伊根町が商標登録した薦池大納言を用いて地域振興に取り組まれている、株式会社KOMOIKEあずきの松山 義宗さんにお話を伺いました。
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高品質な碾茶を作り続けたい。
森田製茶
木津川市の「森田製茶」代表 森田裕一さんにお話を伺いました。森田さんは、高校卒業後、静岡の茶の専門学校に進学し、帰郷後に実家で就農されました。
全国的に碾茶の栽培が少なかった平成のはじめ頃、煎茶から移行し、現在は全量碾茶を栽培されておられます。
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大切な農地を預かって、地域の農地保全と活性化に取り組む。
株式会社 上八田ファミリー農場
綾部市上八田地区において、平成26年に設立された「株式会社 上八田ファミリー農場」は、日々、地域の農地保全や活性化に取り組まれています。
これまでの活動により、地域に耕作放棄地はほとんどなく、今年も実りを迎えた農地が広がっています。
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集落一丸となって地域の農地を守る★
株式会社 下東農産
舞鶴市の「株式会社 下東農産」は、地域農業を支えていくため平成28年1月に下東営農組合を法人化し、設立されました。
今回は、代表取締役 由里 冨美夫さんにお話を伺いました。
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京野菜ブランドを守っていきたい。
株式会社 野井農園
八幡市の「株式会社 野井農園」代表取締役 野井 勝博さんにお話を伺いました。野井さんは、7年前にイタリア料理人等を経験し、農業者へ転身。地元で出来る仕事がないかと考えていた時、ご両親が所有していた農地があることから、奥様からの勧めがきっかけで就農され、現在、京野菜の九条ねぎを栽培されています。
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地域に根差し農業を続けます。
株式会社 森島平兵衛農園
城陽市の「株式会社 森島平兵衛農園」代表取締役 森島 範紘さんにお話しを伺いました。豊富な地下水を利用し、花ハス、花ショウブ、カラーの花卉とイチジク、水稲を栽培されています。
集落を越え地域ぐるみで農地と自然環境を守っています。
農事組合法人 犬甘野営農組合
昭和63年に地域の3集落が集まり農事組合法人として設立され、水稲、そば、ビール大麦を栽培し、そばを食することができる、亀岡市西別院町犬甘野の犬甘野営農組合 事務局長 中西 次男さんにお話を伺いました。
さらなる発展に向けて!
有限会社 誠武農園
与謝郡与謝野町の「有限会社 誠武農園」では水稲や黒大豆、野菜(トマト、小松菜、にんじん、トウガラシ、九条ねぎ等)を栽培されるとともに、乾燥野菜の加工にも取り組まれています。代表取締役 西川 忠宏さんは、父親である創業者の 西川 誠司さんの跡を継いで、今年の4月に代表取締役に就任され、さらなる発展に向けてご尽力されておられます。
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地域ぐるみの結束で、耕作放棄地を解消。
有限会社 山国さきがけセンター
地域活性化のため、山国自治会や地区内の農家組合が出資して、平成13年に「有限会社 山国さきがけセンター」が発足しました。これまでの地域ぐるみの活動により、耕作放棄地がほぼ解消されるとともに、地元雇用も創出し、地域の担い手としてご活躍されています。
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オリーブの栽培で地域を活性化!
由良オリーブを育てる会
由良オリーブを育てる会は、みかん畑だった耕作放棄地を解消し、地域活性化のため、オリーブの栽培を開始。苗木250本から栽培を開始し、今では2,000本まで規模を拡大されています。毎年秋には、由良地区において「オリーブ祭」が開催され、新鮮なオリーブで作った商品や地域の農産物を求め、多くの人で賑わいます。
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地域の農地や自然環境を守っていきたい。
農事組合法人 たち
農事組合法人 たちは、50人の組合員で構成され、役員7名とともに、雇用契約を結ぶ約20人のメンバーが中心となって、地域の農地を守るため、農業経営に取り組まれています。
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江戸時代から代々農業を守っています。
永井 吉幸さん
京丹波町の農業者 永井 吉幸さんにお話を伺いました。永井さんは、江戸時代から代々続く農家で、15年前に専業農家となり、「京の輝き」などの水稲やほうれん草などの野菜類を栽培されています。
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お問合せ先
京都府拠点
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