このページの本文へ移動

近畿農政局

メニュー

新規就農者を育成し、地域農業を守る

株式会社 八百丹

今回は、福知山市三和町の株式会社 八百丹で代表取締役をされている三崎 要さんにお話を伺いました。
これまでに就農を希望する研修生を5人受け入れ、全員が就農に至ったそうです。さらに、そのうち4人は同社の近隣で就農されていることから、地域でも喜ばれています。

代表取締役の三崎氏

(代表取締役の三崎氏)

(株)八百丹のご紹介

三崎さんは奥様とともに福知山市三和町に移住し、新規就農されました。その後、平成30年1月に周囲の信頼を得るため(株)八百丹を設立され、三崎夫妻と正社員4人で営農されています。
万が一の災害に備えるために収入保険に加入されており、環境問題、農業生産の改善にも繋がるのでGLOBALG.A.P.の認証取得をしたいとの意欲を示される等、将来を見据えた農業経営をされています。


ハウス内の様子

(ハウス内の様子)

栽培作物について

現在、京みず菜、ホウレンソウ、小松菜、チンゲンサイ等を栽培するためハウス24棟をフル活用するとともに、紫ずきんや大豆、冬野菜等の露地栽培も行われています。
栽培された作物は、直売所、JA京都にのくに、給食施設、卸売とさまざまな販路を通じて出荷されています。


ハウスの前で

(ハウスの前で)

新規就農者の育成

新たに就農すると、まず集落での人間関係に苦労する人が多く、相談に乗ってあげたいという思いから、巣立っていく研修生にはご自身のツテを生かして、できる限り当社の近くの農地を用意することとされています。
地域の農業を守るには必ず新規就農者は必要であり、地域の担い手に育って欲しいという思いを持って、現在6人目の研修生を受け入れておられます。

新・農業人ポータル(農林水産省ホームページ)
http://www.maff.go.jp/j/new_farmer/index.html

お問合せ先

京都府拠点
担当者:総括班
ダイヤルイン:075-414-9015
FAX:075-414-9057