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近畿農政局/京都府拠点/フォトレポートギャラリー(2017年)

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京都府が取り組む「命の里」事業で活躍されている「里の公共員」「里の仕事人」の方々と意見交換会を実施しました(南丹市)

京都府が取り組む「命の里」事業で活躍されている「里の公共員」「里の仕事人」の方々と意見交換会を実施しました(南丹市)

平成30年2月16日(金曜日)、南丹市美山町旧鶴ヶ岡小学校において、「里の公共員」と「里の仕事人」の方々と意見交換会を開催しました。
また、意見交換に当たって、京都府から命の里の取組について、南丹市から移住に向けた空き家対策などの取組について紹介がありました。

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地域住民が参加する「シェアリング農業」実証の取組についてお聞きしました

地域住民が参加する「シェアリング農業」実証の取組についてお聞きしました

東レ建設(株)、ATR((株)国際電気通信基礎技術研究所)等が取り組む「シェアリング農業」実証事業の実証農場がある精華町のATRを訪問し、東レ建設の北川事業推進室長とATRの辰巳課長から「シェアリング農業」実証事業の概要についてお聞きするとともに、実証農場を見学しました。

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「豊かなむらづくり全国表彰事業」農林水産大臣賞受賞、南丹市「美山町鶴ヶ岡振興会」を訪問しました

「豊かなむらづくり全国表彰事業」農林水産大臣賞受賞、南丹市「美山町鶴ヶ岡振興会」を訪問しました

南丹市美山町鶴ヶ岡地区では、過疎化が進む現状を何とかしようと、美山町鶴ヶ岡振興会を中心に向こう10年を見据えた「地域振興計画」を作り、住民と力を合わせて、活発な町作り活動を行っています。

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茶生産者等との意見交換及び現地調査

茶生産者等との意見交換及び現地調査

局長、松本地方参事官、高橋地方参事官(京都府担当)が、京都府宇治田原町、和束町、南山城村において、首長や茶生産者と意見交換及び現地調査を行いました。

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GAP認証を取得されている株式会社 八百一の郷 丹波農場を訪問

GAP認証を取得されている株式会社 八百一の郷 丹波農場を訪問

GAP認証を取得されている株式会社 八百一の郷 丹波農場を訪問し、農場長の山本 善久さんにお話を伺いました。
同農場では、すべての栽培作物でJGAPBasic青果物2010の認証を取得されています。

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万願寺とうがらしの生産をされている山本喜忠さん

万願寺とうがらしの生産をされている山本 喜忠さん

久御山町で、万願寺とうがらしの生産をされている山本 喜忠さんにお話を伺いました。
山本さんは、水稲1haと25aのハウスで、夏は万願寺とうがらし、冬はみず菜や小松菜の葉菜類を栽培しながら、JA京都やましろの万願寺とうがらし部会長をされています。

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京丹波町で丹波くりの生産をされている梅原 眞さん

京丹波町で丹波くりの生産をされている梅原 眞さん

JA京都と丹波地域の農業者が「100トン生産で1億円産地」との目標を掲げて、丹波くりの生産に取り組まれています。
JA京都の丹波くり部会長の梅原 眞さんにお話を伺いました。

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京丹後市の生産者と意見交換を行いました

京丹後市の生産者と意見交換を行いました

平成29年8月25日(金曜日)、京丹後市の梨生産者、水稲生産者、野菜生産者の方々と意見交換を行い、栽培における苦労や経営の考えを伺いました。

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南丹市日吉町で壬生菜の生産をされている谷口 成生さん

南丹市日吉町で壬生菜の生産をされている谷口 成生さん

南丹市日吉町で壬生菜の生産をされている谷口 成生さんにお話を伺いました。

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京都田辺茄子の生産をされている川嶋 一生さん

京都田辺茄子の生産をされている川嶋 一生さん

京田辺市で茄子の生産をされている川嶋 一生さんにお話を伺いました。

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ブルーベリー栽培等に取り組むファームガーデン空詩土(ソラシド)ジャム工房の野村 加奈子さん

ブルーベリー栽培等に取り組むファームガーデン空詩土(ソラシド)ジャム工房の野村 加奈子さん

京丹後市でブルーベリーを栽培し、ブルーベリージャムや焼き菓子の販売、農園での摘み取り体験に取り組まれているファームガーデン空詩土(ソラシド)ジャム工房の野村 加奈子さんにお話を伺いました。

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水耕栽培に取り組む新規就農者 小島 敬久さん

水耕栽培に取り組む新規就農者 小島 敬久さん

亀岡市篠町で水耕栽培をされている小島 敬久さんにお話を伺いました。現在30歳で就農2年目の小島さんは、大学で水耕栽培を学び、大学卒業後も実際に水耕栽培に取り組んでおられる農業者の下で就農研修を受けられた後、現在はダッチライト方式のパイプハウス2棟で、フリルレタスの周年栽培を中心に水耕栽培を行っておられます。

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ファーマーズマーケット「たわわ朝霧」

ファーマーズマーケット「たわわ朝霧」

亀岡市篠町にあるファーマーズマーケット「たわわ朝霧」は、29年6月に8周年を迎え、6月23日から3日間開催された8周年記念セールには、亀岡市内外から数多くのお客さんが訪れていました。

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新茶のふるまい

新茶のふるまい

平成29年5月8日(月曜日)から5月14日(日曜日)までの一週間、和束町商工会が運営する和束町観光案内所において「新茶のふるまい」イベントが開催されました。
期間中、来訪者には、和束町の気候と土壌を活かし栽培された香り高い新茶がふるまわれました。
なお、和束町観光案内所は、平成29年4月10日(月曜日)に、宇治茶の郷、和束町(茶源郷)をPRする観光拠点として、和束町にオープンしたもので、現在開催中のお茶の京都博と併せ、観光だけでなく景観・お茶文化の維持・継承、お茶の生産振興としての役割も期待されます。

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道の駅「お茶の京都みなみやましろ村」がオープンしました

道の駅「お茶の京都みなみやましろ村」がオープンしました

平成29年4月15日(土曜日)、南山城村北大河原地区の国道163号線沿いに山城地区で初めてとなる道の駅「お茶の京都みなみやましろ村」がオープンしました。
店内には、地元産のお茶をメインに農産物や加工品が並び、抹茶ソフトクリームや食料品、日用品も販売され、オープン以降、連日多くの来場者で賑わっています。
また、道の駅からは近くの丘陵にある豊かな美しい茶畑を眺望することが出来ます。
今後は村の農業発展や地域活性化の拠点となることが期待されています。

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お問合せ先

京都府拠点
ダイヤルイン:075-414-9015