あぜみち写真館(福岡県拠点の活動)令和6年度
こども食堂に取り組む学生(香蘭女子短期大学)との意見交換(令和7年3月7日)
こども食堂に取り組む学生及び教員の皆様と意見交換を行いました。活動3年目となる今年度は偏食の課題に着目し、食べやすいように食感・臭い・見た目を工夫して調理したそうです。食に関するクイズ・ビンゴ・神経衰弱等のゲームも実施。参加者の幼児・小学生と保護者の方から「楽しい」、「普段食べないピーマンを喜んで食べた」、「食の知識を教えてくれてありがたい」等の反響があり、その意義を感じたそうです。意見交換では、食への関心向上には「手・足・声を使った体験が大切」等のご提案も。今後も、子どもだけではなく地域の方が集える居場所づくりに向けて取り組むそうです!



「農業の持続化は可能か、不可能か」福岡県農業大学校でディベートを開催(令和7年2月27日)
「農業の持続化は可能か、不可能か」をテーマに、福岡県農業大学校1学年48名が5グループに分かれ、持続可能派と不可能派の立場で立論するディベートを実施。ディベートを盛り上げるため、県拠点の若手職員をファシリテーターとして設置し、学生には事前に、環境・労働力・資源の3つの視点を提供。ほとんどがディベート未経験者でしたが、白熱した議論が交わされ、最後には積極性、現実性などの項目を50点満点でジャッジし勝者を決定。学生からは「今までこんなに農業のことを考えたことがなかった」、「未来の農業が身近に感じられた」などの感想が出され、次は違うテーマでのディベートを望む声も聞かれました。

肥料製造事業者の研修会でみどり戦略、肥料関係補助事業を説明(令和7年2月18日)
有機肥料の製造・卸売りを手掛ける久留米市のアグリ技研(株)の研修会にて、みどりの食料システム戦略や国内肥料資源の利用拡大、汚泥資源を利用した菌体りん酸肥料について説明したのち、農林水産施策に関する質問や意見、農業現場の声をいただきました。


食品ロス削減に取り組む学生(九州栄養福祉大学)との意見交換(令和7年2月13日)
食品ロス削減に取り組む学生及び教員の皆様と意見交換を行いました。同学では、北九州市で生産されるトマトの規格外品を活用し、カレー等のレシピ考案や子ども食堂での提供、地元企業や他教育機関と連携したレトルトカレーやサブレ等の商品化・販売に取り組んでいます。今年度は北九州市の学校給食(約7万7千食)でのトマトカレーの提供や高校との探求授業連携等も実施。意見交換では、食に関心を持ってもらうためには「体験が大切」、取組に参加して「人のために活動してうれしい気持ち」等のご意見もいただきました。今後も廃棄トマトゼロを目標に活動を続けていくそうです!
福岡女子大学の学生にみどり戦略の説明を行いました(令和6年12月17日)
福岡女子大学の学生にみどりの食料システム戦略に関する説明を行いました。当日は独立行政法人農林水産消費安全技術センター(福岡センター)で開催し、同法人の業務概要の説明や施設見学も行われました。学生たちからは率直な質問がなされる等、大学で学んだこと(分析技術や食品表示の仕組み等)と実社会とのつながりを実感する機会となったようです。


フードバンクありあけに対し備蓄食料の提供と意見交換を行いました(令和6年12月3日)
福岡県拠点では、災害に備えた食料備蓄を行っていますが、更新時期を迎えた災害用備蓄食料(アルファ化米やクラッカー)をフードバンク活動団体に提供し、食品ロス削減や食品アクセスに関する意見交換を行いました。「食料品が値上がりしており、寄付が集まりにくい状況のなか、非常に有難く助かる。子どもたちも、きっと喜びます。」「課題が山積のフードバンク業界だが、まずは企業からの寄付が安定的に継続される体制の構築をお願いしたい。」という意見をいただきました。


しょくぼねっと(福岡女子大学食育ボランティア学生ネットワーク)との意見交換(令和6年11月27日)
食育に取り組むサークルの学生の皆様及び顧問の先生と意見交換を行いました。今年度は、小売店での食育クイズラリーを通じた啓発活動や地域の子ども向けに魚・食・海の環境問題に関する理解を深めるための活動等に取り組んだそうです。お話を伺う中で、イベント毎にアイデアを出して、紙芝居やゲーム等を実施し、準備が大変な一方で楽しんで活動している熱い思いが伝わってきました。また、食への関心がどうしたら高まるのか、ご意見をいただきました。「食は人生の根幹」。今後も、次世代を担う子どもを含む多くの皆様への食育を続けていくそうです!


JA筑前あさくらへ食料・農業・農村基本法改正法を説明(令和6年8月20日)
25年ぶりに改正された「食料・農業・農村基本法」に関する説明会をJA筑前あさくらで開催しました。営農に携わる役職員に参加していただき、改正法のポイントのほか環境負荷低減に関するコンプライアンス等について説明したのち、農林水産施策に関する質問や意見、農業現場の声をいただきました。


西洋菓子チムチム(北九州市)との意見交換(令和6年7月16日)
福岡県菓子工業組合は、県産果実を原材料とした福岡県を代表するお菓子を作りたいとの思いで、県産ブランドいちじく「とよみつひめ」の規格外品(ドライフルーツに加工したもの)を活用したお菓子作りを組合員の菓子店と進めてきました。
今回、本取組みに参加している西洋菓子店「チムチム」様と意見交換を行いました。チムチム様からは、「いちじくはイチゴと比べると味が淡いことから、とよみつひめ自体の味を上手く引き出すことに苦労した。ドライフルーツに加工したことで味が凝縮され、求めた味のお菓子作りに繋がった。とよみつひめの認知度が高まるにつれ、お菓子の販売量も増えてきている。いちじくは、生産量の約3割が規格外として破棄されていたことから、規格外品を活用したお菓子作りには生産者からも喜ばれている。」というお話を伺いました。
この福岡県菓子工業組合の取組は令和4年度に「第44回食品産業優良企業等表彰」で受賞。また、組合員の花月堂寿永様のとよみつひめを使った羊羹は、「優良ふるさと食品中央コンクール」(令和2年度)で受賞しています。現在、7つの菓子店がこうしたお菓子作りに取り組んでいます。
※ 福岡県菓子工業組合のHP→https://fukkaren.jp/toyomitsuhime
※ 写真左より、とよみつひめを使ったチムチムのシフォンケーキとキャラメルサンド / 西洋菓子チムチムの代表 丸山道和さん / 福岡県菓子工業組合が考案した商品キャラクターの「とよみつ姫」/ 花月堂寿永のとよみつひめを使った羊羹 / 花月堂寿永の代表 五島郁太郎さん(令和6年2月19日意見交換)

今回、本取組みに参加している西洋菓子店「チムチム」様と意見交換を行いました。チムチム様からは、「いちじくはイチゴと比べると味が淡いことから、とよみつひめ自体の味を上手く引き出すことに苦労した。ドライフルーツに加工したことで味が凝縮され、求めた味のお菓子作りに繋がった。とよみつひめの認知度が高まるにつれ、お菓子の販売量も増えてきている。いちじくは、生産量の約3割が規格外として破棄されていたことから、規格外品を活用したお菓子作りには生産者からも喜ばれている。」というお話を伺いました。
この福岡県菓子工業組合の取組は令和4年度に「第44回食品産業優良企業等表彰」で受賞。また、組合員の花月堂寿永様のとよみつひめを使った羊羹は、「優良ふるさと食品中央コンクール」(令和2年度)で受賞しています。現在、7つの菓子店がこうしたお菓子作りに取り組んでいます。
※ 福岡県菓子工業組合のHP→https://fukkaren.jp/toyomitsuhime
※ 写真左より、とよみつひめを使ったチムチムのシフォンケーキとキャラメルサンド / 西洋菓子チムチムの代表 丸山道和さん / 福岡県菓子工業組合が考案した商品キャラクターの「とよみつ姫」/ 花月堂寿永のとよみつひめを使った羊羹 / 花月堂寿永の代表 五島郁太郎さん(令和6年2月19日意見交換)

お問合せ先
福岡県拠点TEL:092-281-8261(代表)




