あふの環(わ)2030プロジェクトメンバーによるサステナウィーク「未来につながるおかいもの」の取組を紹介します!
イオン九州株式会社は、2024年の「あふの環(わ)プロジェクト」活動(農林水産省、消費者庁、環境省連携)の『サステナウィーク~未来につながるおかいもの~』というテーマに賛同し、サステナウィーク期間(令和6年9月21日~23日)に、サステナブルな商品を販売する取組を行いました。イオン鹿児島店の「花の広場」では、鹿児島県内のサステナブル商品の催事販売、有機野菜・有機加工品の販売、IPM栽培のオクラやK-GAP認証の安納芋の販売、温室効果ガス削減努力を「見える化」(みえるらべる添付)したミニトマトのPRと販売が行われました。
消費者からは、「家族全員野菜が好きでよく食べるので、有機野菜には興味がある。」や「口に入れる物だから値段は高くても有機野菜などの農薬を使わないものを購入したい。」といった声が聴かれました。
皆様も、見た目だけでなく、食と農業、林業、漁業に携わる多くの関係者の地道な努力、環境に配慮した活動にも注目してみませんか。




かごしま有機生産組合の 姶良有機部会の野菜の販売 温室効果ガス削減を見える化 「みえるらべる」☆2つ
販売ブース したミニトマトの販売




K―GAP認証の安納芋の販売 IPM栽培のオクラの販売 Natural Farmのブースでは台風等 JA南さつま知覧茶業センターの
の被害を受けたバジルをジェノベ ブースではお茶と併せて規格外の
ーゼソースに加工して販売 キンカンをジャムに加工して販売


(株)ニームかごしまのブースでは (株)てんげんのブースでは
ニームの葉からできたお茶や 火山白土洗顔料を販売
せっけんなどを販売
サステナウィーク・サステナブルとは(農水省へリンク)
お問合せ先
九州農政局鹿児島県拠点 地方参事官室
担当者:樽水、中村
代表:099-222-7538