「南九州市有機農業栽培技術研修会」(南九州市主催)が開催されました❕
令和7年12月15日(月曜日)に、コミュニティーセンター頴娃文化会館(南九州市頴娃町)において、「第2回南九州市有機農業栽培技術研修会」(南九州市主催)が開催され、農業者ら24名のほか、行政関係者など計39名が参加されました。室内研修では、
(1) 広島県在住で、オーガニックプロデューサーをされている「安芸の山里農園 はなあふ」の代表から、有機農業に取り組む際のポイントとして、安定した経営、安定した生産、安定した基盤作り等について説明がありました。
具体的な取組としては、ネット販売等による所得の確保、デジタル技術等を活用した労働時間の削減、土壌分析による土づくり、地域での連携の重要性などについて説明がありました。
(2) 南九州市農業振興課から、12月8日の有機農業の日に合わせて、初めてオーガニック給食に取り組んだことや、当日の給食の様子、次年度は複数回の取組を予定していることについての説明がありました。

現地研修では、
有機農業を実践されている「山脇農園」の代表から、慣行栽培から有機栽培への転換のポイントとして、リスク回避のため、栽培品種の転換を一気に行わないことが大切との説明がありました。
また、除草対策としては、土が固くなることや、降雨時に野菜への泥跳ねを防止するために、草は抜かずに刈り取ること。刈り取った草は、集めずそのままにしておくことが、土壌にも良いとの説明がありました。
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九州農政局鹿児島県拠点
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