令和7年度集落営農推進研修会が開催されました!
令和8年2月12日(木曜日)に、鹿児島市内において、「令和7年度集落営農推進研修会」(鹿児島県担い手・地域営農対策協議会が主催)が開催され、県内の集落営農法人、集落営農組織、市町村、JA、JA県中央会など、オンライン参加も含めて、約67名の方々が参加されました。九州農政局鹿児島県拠点からは、「集落営農に対する指導等について」と題して、特に、令和7年度集落営農実態調査のデータを活用して、鹿児島県の集落営農の状況等について説明しました。
参加された方からは、地域計画の関連で、「他の地域の大規模農家が引き受けている農地を当該農地が所在する地域の農家に集積したいが、どのような話し合いを進めたらよいか悩んでいる。アドバイスがほしい。」といった質問があました。
これに対して、「地域計画は、その地域の農地利用の将来像について議論し、方向性を出していく場である。地域では、出入り作が激しい地域があり、すぐに面的に集約することは難しいといった声がある。入り作の大規模農家も含めて、当該地域の農地を将来的にどのように利用していくのが効率的なのかといった議論を少しずつ始めていくことが良いのではないか考える。必要であれば、拠点も議論の中に入って助言をさせていただく。」といった回答をしました。
その後、別府大学国際経営学部国際経営学科の森宗一氏により、「変わる農業政策と現場の温度差~負けない農業経営~」をテーマとした講演がありました。

説明資料⇒鹿児島県拠点の説明資料(PDF : 6,583KB)




