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九州農政局

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農地利用効率化等支援交付金【令和7年8月6日からの大雨被害対策】

令和7年8月6日からの大雨により、いぐさのほとんどを生産する熊本県を始めとして、農業用機械等が冠水するなどの被害が多数生じています。
このため、農業用機械等の修繕・再取得等を支援するため、農地利用効率化等支援交付金において、優先採択を実施します。

事業の概要 

事業の概要については、パンフレットを御覧ください。
パンフレット(PDF : 182KB)

要望調査の方法

本事業の要望調査は、事業実施主体である市町村から国に要望を提出していただきます。
事業の活用をお考えの際は、申請書類やその提出方法について、被災した施設や機械が所在する又は居住する市町村の農政担当部局等にご相談ください。

事前着工について

大雨により被害を受けた日以降の取組(着工)であれば、本事業の計画承認等の手続前の取組でも対象となりますので、以下の書類の保管をお願いします。

1. 機械等の被害状況、作業を行った者、日付け、費用の額が分かる書き物や写真
2. 作業を外注した際の発注書、納品書、請求書、領収書などの書類

関係通知等

農地利用効率化等支援交付金の運用について(PDF : 138KB)
農地利用効率化等支援交付金実施要綱(PDF : 2,081KB)

お問合せ先

九州農政局経営・事業支援部経営支援課

担当者:計画推進係
ダイヤルイン:096-300-6385

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