2019女子ハンドボール世界選手権大会ファンゾーンでの米粉食品普及推進について
九州農政局では、熊本県内で開催された「2019女子ハンドボール世界選手権大会」の試合会場である熊本県立総合体育館のファンゾーンにて、令和元年12月8日(日曜日)~9日(月曜日)の2日間、九州米粉食品普及推進協議会(熊本県部会)の協力のもと、国内産米粉の普及推進を目的として、外国語表記のパンフレットの配布や、米粉食品の試食等を実施しました。
九州農政局と九州米粉食品普及推進協議会のブース看板 準備万端!ドーナツ・パンケーキ・米粉パン等あります
出場選手にも米粉ドーナツをPR。みんなでにっこり記念撮影 「米粉ってなんだろう??」の英字表記のチラシ配布
国内外の多くの方が訪れるスポ-ツイベントで、このような国内産米粉のPRに携わることができ、楽しいイベントでした。次期開催国は、スペインですが、国内産米粉が世界中の人にもっと認知していただくよう、普及活動をがんばりたいと思います。最後に、九州米粉食品普及推進協議会(熊本県部会)の皆さま、ご協力をいただきありがとうございました。
お問合せ先
九州農政局生産部生産振興課
担当:課長補佐(流通)、流通改善係
代表:096-211-9111(内線4428、4424)




