クリスマスに笑顔を届ける!熊本地方合同庁舎フードドライブを開催しました
~食品ロス削減と子ども食堂支援をつなぐ取り組み~
九州農政局では、家庭での食品ロス削減と地域支援の一環として、熊本地方合同庁舎にて初めての「フードドライブ」を開催しました。
この取り組みは、熊本地方合同庁舎の職員や一般の皆さまの参加を通じて、食品ロス削減への理解と実践を広げるとともに、食料を必要としている施設への支援を目的とし、集まった食品は、熊本県内のフードバンク団体を通じて、子ども食堂などに寄付され、地域の食支援になりました。
「まだ食べられるのに捨てられてしまう食品」を「誰かの笑顔につながる贈り物」に変えるこの活動を通して、温かな支援の輪が広がることを期待しています。
熊本地方合同庁舎フードドライブの概要
フードドライブとは、家庭で余っている未開封・賞味期限内の食品を地域や職場・学校などで集める活動で、集められた食品はフードバンクや福祉施設を通じて必要な人に届けられます。
食品ロスの削減だけではなく、食料支援を必要とする方々への支援や脱炭素社会の実現に向けた取り組みのひとつでもあり、農林水産省や環境省は企業や職場、地域での自主的なフードドライブの実施を呼びかけています。
今回、初めて熊本地方合同庁舎フードドライブを開催しましたが、多くの方々のおちからで、たくさんの食料品が集まりました。
SNS等をご覧になり、庁舎まで直接お持ちいただいた企業様もあり、感謝申し上げます。
日時:令和7年12月22日(月曜日)
場所:熊本地方合同庁舎A棟「消費者の部屋」
参加者:庁舎職員、来庁した一般の方々
ポスター・チラシ:熊本地方合同庁舎フードドライブ開催(PDF : 858KB)

フードドライブ開催の様子1 フードドライブ開催の様子2

提供食品の受付1 提供食品の受付2

提供食品の受付3 12月22日に寄付で集まった食料品
【フードドライブ贈呈式】
フードドライブで提供いただいた食品は、合計607点、総重量約120kgでした。
多くの皆さまからの温かいご協力により、想定を上回る食品が集まりました。
集められた食品は、翌日の12月23日火曜日に九州地方環境事務所職員と九州農政局職員から熊本県フードバンク推進協議会の茶木谷氏へ贈呈されました。

贈呈式(12月23日) 贈呈式集合写真(12月23日)
熊本県フードバンク推進協議会から地域の皆さんへ
この活動を通じて、多くの方々の思いが集まり、クリスマスに地域の子どもたちや家庭へ笑顔を届けることができました。
ご参加・ご協力いただきました皆さまに、心より感謝申し上げます。
今後も九州農政局では、食品ロス削減や地域支援につながる取り組みを推進してまいります。



お問合せ先
消費・安全部 消費生活課
担当者:食育アクセス担当
代表:096-211-9111(内線4216)
ダイヤルイン:096-300-6121




