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中国四国農政局

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    フォトレポート(広島県)令和4年度

    広島県拠点が携わった農林水産施策(会議、イベント等)や農山漁村の風景などを紹介しています。

    11月10月9月8月7月6月5月

    11月

    「地理的表示(GI)保護制度」登録の「福山のくわい」が収穫最盛期!

    • 撮影場所:広島県福山市
    • 撮影日:令和4年11月16日

    福山くわい
    くわい掘り取り作業の様子(写真提供:渡辺組合長)

    福山くわい
    収穫されたくわい(写真提供:渡辺組合長)

    福山くわい
    くわいのなり方を説明する渡辺組合長

     
     福山ブランド認定品「福山のくわい」は、地域で長年培われた特別な生産方法などによって高い品質や評価を獲得している農産物として令和2年6月29日に、「地理的表示(GI)保護制度」に登録されています。現在、収穫が最盛期を迎えており、福山くわい出荷組合組合長の渡辺孝信さんを訪ねました。

     栽培されている鮮やかな青藍色のくわいは、「芽が出る」ことから縁起物としておせち料理に人気です。

     芽が折れやすいことから、収穫時の足運びまで気を配り、一つ一つ手作業で品質検査を行います。検査に合格したくわいは、「福山のくわい」として箱詰めし九州から関東の大消費地に出荷します。

     今年新たに規格外品をレトルトカレーに加工のうえ販売を開始し、好調な売れ行きです。

     渡辺組合長は、「工夫を凝らし自信を持って生産しています。ぜひとも、皆様においしく食べていただきたい」と笑顔でお話いただきました。

     

     

     

     

     




    10月

    「令和4年度呉市総合防災訓練」を参観

    • 撮影場所:広島県呉市
    • 撮影日:令和4年10月21日

    令和4年度呉市総合防災訓練
    大勢の参加者

    令和4年度呉市総合防災訓練
    呉市消防局担当者による説明

    令和4年度呉市総合防災訓練
    DMATによる応急救護訓練

     
     中国四国農政局広島県拠点地方参事官室は、10月21日(金曜日)、呉市広多賀谷多目的広場において実施された令和4年度呉市総合防災訓練に呉市防災会議委員として参観しました。

     当日は、呉市消防局、海上自衛隊による倒壊建物救助、土砂埋没建物救助や、DMAT(災害派遣医療チーム)などによる応急救護訓練が行われました。

     また、会場内には、呉市に配備されている拠点機能形成車、救助工作車、消防団防災学習・災害活動車などの車両が展示されており、各機関担当者から車両の活用方法や車両内設備の説明がありました。

     臨場感溢れる訓練を目の当たりにし、防災訓練の重要性を改めて認識できた意義深い一日となりました。

     




    「令和4年度特定家畜伝染病防疫対策講習会」を開催

    • 撮影場所:広島県広島市
    • 撮影日:令和4年10月6日

    特定家畜伝染病防疫対策講習会画像
    広島県担当者による説明

    特定家畜伝染病防疫対策講習会画像
    耳を傾ける出席者

     
     中国四国農政局広島県拠点は、106日、当拠点内会議室において「令和4年度特定家畜伝染病防疫対策講習会」を開催しました。

     講習会には中国土地改良調査管理事務所職員を含む30名が出席し、開会にあたり、当拠点の伊藤総括農政推進官から「本日の講習会を通して本対策への理解を深めるとともに、作業現場に出向いた際、迅速かつ適切な対応ができるよう日頃から備えておくことが極めて重要。」と挨拶がありました。

     その後、広島県担当者から「特定家畜伝染病発生時における一般動員者の作業」、「多段鶏舎、平飼鶏舎での捕獲作業対策」などについて説明を受けました。

     質疑応答では、「動員要請の基準、現場での実働時間」についての質問、広島県担当者から明解な回答があるなど、本対策の重要性が改めて認識できた有意義な講習会となりました。







    9月

    広島のお宝野菜『祇園(ぎおん)パセリ』~パセリだって主役になれる!~

    • 撮影場所:広島県広島市
    • 撮影日:令和4年9月29日

    祇園パセリ画像
    このマークが目印

    祇園パセリ画像
    2月から育てられているパセリ


      葉が軟らかく細かく縮れており、普通のパセリに比べて苦みが少ないのが特徴の『祇園パセリ』です。その種は約70年前から祇園地区(広島県広島市安佐南区)で受け継がれ、県内外で引き合いがあるものの祇園地区から出されておらず地元ブランドを守っています。

     『祇園パセリ』は周年出荷されていますが、11月から4月にかけてが旬で、これからが一番美味しい時期になります。パセリといえば、料理の飾り付けに使われる脇役のイメージですが、餃子やチャーハン、スムージーなどの主役にもなれる食材です。

     『祇園パセリ』は広島県内を中心に出荷され、昨年の実績は6トンです。スーパーに並んでも1店舗で販売される量は少ないそうで、見かけたときは是非一度お試し下さい!




    【関連URL】飾りじゃないのよ。広島のお宝野菜 祇園パセリ

    https://www.gionpaseri.com/(外部リンク)



     

     
     

    農林水産省青山農村振興局長  事業者との現地視察及び集落協定組合との意見交換

    • 撮影場所:広島県三次市
    • 撮影日:令和4年9月5日

    フォトレポート9月
    青山農村振興局長挨拶

    フォトレポート9月
    石原集落現地視察


      9月5日(月曜日)、中国四国農政局広島県拠点地方参事官及び担当者が同行(中国四国農政局から柵木次長らが同行)し、農林水産省青山農村振興局長が東広島市西条西本町において現地視察、三次市君田町において意見交換を実施しました。

      東広島市西条西本町において、技術力で世界の「食」を豊かにすることを目指す(株)サタケ本社を現地視察し、光選別機やパックご飯生産施設等の説明を受けました。

      三次市君田町においては、今年度、農村型地域運営組織(農村RMO)形成推進事業を実施中の石原集落協定組合を訪問し、意見交換を実施しました。意見交換には11名の出席があり、青山局長からは「農村の問題をどう解決していくか、現場の意見を伺いながら政策に反映させたい。」と挨拶がありました。石原集落協定組合の事務局から集落の現状や農村RMO形成に向けての課題等について説明がなされた後、活発な意見交換が行われました。

      その後、石原集落協定組合の構成員である安田農産(令和2年度中国四国農政局ディスカバー農山漁村の宝選定地区)等において現地視察を行い、もち麦の調整作業に使用する光選別機や農薬散布用ドローンを見学し、営農の状況について理解を深めた一日となりました。

     
     


    農林水産省青山農村振興局長  ため池等の現地視察及び事業者との意見交換

    • 撮影場所:広島県東広島市、北広島町
    • 撮影日:令和4年9月4日

      フォトレポート9月
      東広島市黒瀬町の乙池地区の視察

      フォトレポート9月
      千代田ジビエ工房池田屋での意見交換


        9月4日(日曜日)、中国四国農政局広島県拠点地方参事官及び担当者が同行(中国四国農政局から柵木次長らが同行)し、農林水産省青山農村振興局長が東広島市黒瀬町及び同市豊栄町において現地視察、北広島町千代田において意見交換を実施しました。

        東広島市黒瀬町の乙池地区は、平成307月豪雨により4つ連続したため池が土砂で埋まる被害を受けており、その復旧状況について広島県担当者から説明を受けました。

        また、地域再生を目的に設立された同市豊栄町の(株)賀茂プロジェクトでは、平成27年に会社を立ち上げた経緯、現在取り組んでいる水稲、古代米、リンゴなどの栽培について説明を受けました。

        さらに、北広島町の千代田ジビエ工房池田屋では、ジビエ肉を使用した学校給食の取組などについて意見交換が行われました。


        

        8月

        『佐伯長ナス』スラリとずしりと大きくなりました!~ただいま出荷最盛期~

        • 撮影場所:広島県廿日市市
        • 撮影日:令和4年8月19日

          (40センチオーバーの長ナス)
          40センチオーバーの長ナス

          (収穫間近の長ナス)
          収穫間近の長ナス

           
            広島県廿日市市佐伯地区は県西部の中山間地域に位置し、冷涼多雨な気候を活かして生産される長ナスは、「佐伯長ナス」という名でブランド化されています。

            「佐伯長ナス」は、ヘタから先端までの長さが30センチ以上あり、ときには40センチを超えるまでに成長し、重量感がありながら果肉や皮は柔らかく良食味です。

            佐伯地区を管内とするJA佐伯中央には「佐伯長ナス生産者部会」があり、部会員は15人で、栽培から収穫・選別・箱詰めまでの作業はすべて個人で行っています。そのため、品質にバラつきが発生しないよう、出荷最盛期前には、長さ・太さ・曲がりなどの出荷規格を再認識するために目合わせ会を開いて規格の統一を図っています。

            「佐伯長ナス」は、6月上旬から11月上旬まで、広島市中央卸売市場や、JA佐伯中央産直ふれあい市場へ出荷が行われ、そのほか地元の学校給食や地元の大手スーパーで販売される総菜にも使われています。

            

          7月

          『たわわに実った「まる豊(とよ)とまと」』出荷最盛期へ~選果場フル稼働間近!~

          • 撮影場所:広島県神石高原町
          • 撮影日:令和4年7月4日

            真っ赤なトマト
            つやつや輝く色づいたトマト

            (選果場での機械選別の風景)
            選果場での機械選別の風景

             
               トマトの主産地である神石高原町は、広島県中東部に位置し、標高500メートル前後の夏季冷涼な気候を活かし、ハウス栽培によるトマト産地を形成しています。

              町内には、神石高原まる豊(とよ)トマト生産出荷組合があり、38農家が約10ヘクタールで「まる豊(とよ)」ブランドとして市場評価が高いトマトの生産を行っています。

              6月中旬から収穫が始まっており、選果場には、日を追って生産農家からの持ち込み量が増加し、施設はフル稼働する時期に近づいています。

              トマトの出荷は12月上旬まで続き、広島県内を中心に大阪市場などにも送られ、当組合では1,300トンの出荷を見込んでいるということです。

            6月

            弁当の日~色とりどりの弁当が揃いました~

            • 撮影場所:広島県広島市
            • 撮影日:令和4年6月17日

            色とりどりの弁当が集合色とりどりの弁当が集合

            リモートによる弁当の紹介の様子リモートによる弁当の紹介の様子
             

             
               6月は食育基本法に基づき制定された第4次食育推進基本計画に定められている「食育月間」です。中国四国農政局広島県拠点では、6月17日(金曜日)に「弁当の日」の取り組みを行いました。

              当日は、それぞれにお弁当を持ち寄り、参加者から苦労した点やこだわった点などのコメントをもらいました。ご自身で弁当作りにチャレンジした職員も多く彩り鮮やかで美味しそうな弁当や食べるのが怖い弁当などが集まりました。

              新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、リモートでの共食となりましたが、17名の職員が参加し、弁当紹介やイベント等を楽しみました。



            5月

            『マル赤馬鈴しょ(ばれいしょ)』白い花が咲き、収穫も始まる!

            • 撮影場所:広島県東広島市
            • 撮影日:令和4年5月27日

            早期栽培ほ場の収穫風景
            早期栽培ほ場の収穫風景

            普通栽培ほ場の開花風景
            普通栽培ほ場の開花風景
             

             
              馬鈴しょの主産地である東広島市安芸津町は、広島県の中央南部の瀬戸内海側に位置し、1年を通じて平均気温が16度前後と温暖で降雨量も少なく馬鈴しょ作りに最適な地域となっています。

              特に赤崎地区では、レンガ色をしたミネラル分が豊富な赤土を持つ傾斜畑で生産されることから、『マル赤馬鈴しょ』という名称の由来となっています。

              マルチによる早期栽培のほ場では、5月下旬から収穫が始まり、普通栽培のほ場では、星形の白い花が畑一面を埋め尽くしています。




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