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中国四国農政局

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    フォトレポート(令和2年度)

    【目次】

    7月||6月||5月||4月

    7月

    令和2年度香川県農業経営者協議会研修会

    • 撮影場所:香川県高松市
    • 撮影日:令和2年7月22日

    香川県経営者協議会研修会の会場状況
    種子法の質問に答える藤田種苗室長
    基本計画を説明する森地方参事官
    基本計画を説明する森地方参事官

    主に法人経営を行う先進的な担い手で構成されている香川県農業経営者協議会の総会が、令和2年7月22日(水曜日)高松市内ホテルパールガーデンにおいて72名の参加者のもと開催されました。

    総会前には農政研修会として、食料産業局藤田種苗室長から「種苗制度をめぐる現状と課題」を、また、森地方参事官から「新たな食料・農業・農村基本計画」を説明しました。

    いずれも、参加された農業経営者にとって、現在における農政の現状や課題、またこれからの農政施策の方向性を知ることができる内容であり、これからの農業経営者協議会の活動を前進させていく為に参考になると熱心に聞き入っておられました。

    まんのう町のひまわり

    • 撮影場所:香川県まんのう町
    • 撮影日:令和2年7月14日

    満開のひまわり畑です
    満開のひまわり畑
    帆山地区のひまわりです
    帆山地区のひまわり

    香川県の南西部の内陸に位置する「まんのう町」は、弘法大師が修築した日本最大のため池「満濃池」で知られています。

    まんのう町では、休耕田にひまわりを植え、100万本のひまわりが咲き、風光明媚な光景が見られました。

    毎年、ひまわりの開花時期に合わせて開催されている「ひまわりまつり」は、今年はコロナの影響により中止になってしまいました。

    ひまわりが咲き終わった後、地域の町おこしの一環として、100%地元のひまわりの種を使った「まんのうひまわりオイル」がつくられます。

    香川県立農業大学校での施策説明

    • 撮影場所:香川県琴平町
    • 撮影日:令和2年7月9日

    谷総括農政推進官の説明
    谷総括農政推進官の説明
    講義の様子
    講義の様子

    中国四国農政局香川県拠点は7月9日、香川県立農業大学校の担い手養成科の学生30名を対象に、農林水産省の施策について説明を行いました。

    今回は、「食料・農業・農村をめぐる情勢について」「経営所得安定対策について」をテーマとして施策説明を行いました。学生からは「農林水産省はいろいろな省庁と連携して政策を行っていることが判った」などの感想が寄せられました。

    7月14日には「GI、6次産業化について」「スマート農業の実現と強い農業のための基盤づくり」について説明を行っており、今後は、7月21日「統計データでみる中国四国の農業の現状について」「食の安全と消費者の信頼確保について」、7月28日「農山漁村の活性化」について全7テーマを各90分の説明を実施することとなっています。 

    第2回専門調査員実査実践研修(生産)

    • 撮影場所:香川県綾川町
    • 撮影日:令和2年7月7日

    職員が調査員に説明している
    香川県拠点の職員から調査説明

    斜め後ろから調査員を撮影している
    香川県拠点の職員から調査説明

    香川県拠点は7月7日、生産統計専門調査員(以下「調査員」という。)9名を対象とした実査実践研修を行いました。

    本年度の第1回実査実践研修は、新型コロナ感染防止のため県拠点職員が調査員へ個別に説明を行ったので、調査員が揃っての研修は、本年度初となりました。
    開講式に続き、調査員としての基本所作等について確認した後、今回のメインテーマである「水稲作況調査」について本年からの変更点等を中心に説明しました。
    午後からは圃場に移動しての実習の予定でしたが、大雨のため中止となりました。

    6月

    善通寺産四角スイカの出荷が始まる

    • 撮影場所:香川県善通寺市
    • 撮影日:令和2年6月24日

    スイカの品質確認作業を行っている
    品質確認作業の様子

    スイカの箱詰め作業中
    四角スイカの箱詰め

    令和2年6月24日、JA香川県善通寺筆岡集荷場では、昨年6月に香川県で2例目の地理的表示(GI)保護制度に登録された「善通寺産四角スイカ」の出荷が始まりました。サイコロのような1辺18センチメートルの四角い形が特徴の四角スイカは、約50年ほど前に栽培農家が地域の話題作りのために作られたとのことです。

    当日、JA香川県善通寺西瓜部会では、朝早くから生産者の皆さんが丹精込めて育てた四角スイカを持ち寄り、品質確認をして1個づつ丁寧に箱詰めしていました。

    今年は7月中旬頃までに約400個が、鑑賞用として主に関東・関西方面の市場に向けて出荷されるとのことです。

    同部会部会長の山下敏行さんは、「GIの登録に恥じない地域ブランドとしてより一層の価値ある四角スイカを作っていきたい。GI登録によりブランド化されたことから、今後はさらに海外に向けてもメッセージを発信したい。」と、力強く語ってくれました。

    【関連リンク】

    地理的表示(GI)保護制度

    5月

    中山千枚田の田植え

    • 撮影場所:香川県小豆島町
    • 撮影日:令和2年5月21日

    千枚田で田植えを行う
    田植えの様子

    千枚田田植え全体状況
    田植えの進んだ千枚田

    香川県小豆島のほぼ中央に位置する中山千枚田では、4月下旬に田植えが始まり、5月下旬には棚田の美しい景観が形成されました。中山千枚田は「日本の棚田百選」に選ばれた景勝地で、標高150~250メートルの山肌沿いには700枚を超える大小様々な田んぼが波形模様に広がり、眼下に広がる様はまさに圧巻です。

    中山千枚田は、昨年制定された棚田地域振興法の規定に基づく指定棚田地域として5月20日に指定されています。

    【関連リンク】

    (プレスリリース)指定棚田地域の指定について(農林水産省へリンク)

    総合化事業計画に係る大臣認定証の授与

    • 撮影場所:香川県三豊市
    • 撮影日:令和2年5月20日

    大橋取締役(右)と森地方参事官
    大橋取締役(右)と森地方参事官

    ブロッコリーカット加工の様子
    ブロッコリーカット加工の様子

    令和2年5月20日、香川県三豊市において六次産業化・地産地消法に基づく総合化事業計画の認定を受けた「さんわ農夢株式会社」に対し、香川県拠点森地方参事官から「総合化事業計画に係る農林水産大臣認定証」を手交しました。香川県では23例目となります。

    今回認定された総合化事業計画は、同社の主力商品であるブロッコリーの販売方法を通常の収穫した状態での納品形態から、自社内でカット加工を施し「カット野菜」としての販売を行うことにより、ブロッコリーの付加価値向上と、生産ロスの改善を図るとともに、新たな地域の雇用創出を目指しています。

    同社取締役の大橋さんによれば「今後、ブロッコリーの茎を使った新商品の開発を進めるとともに、販路の拡大を進め、規模拡大していきたい。」と抱負を語られました。

    関連リンク

    六次産業化・地産地消法に基づく事業計画の認定について
    認定事業計画の概要及び一覧(令和2年3月)(PDF:109KB)

    「花いっぱいプロジェクト」始めました

    • 撮影場所:香川県高松市
    • 撮影日:令和2年5月18日

    合同庁舎玄関ホール受付カウンターに置かれた花
    合同庁舎玄関ホール受付カウンター

    香川県拠点エレベーターホールに置かれた花
    香川県拠点エレベーターホール

    本年は、新型コロナウィルス感染拡大防止にともない各種イベントが中止され、花の需要が減少し、価格が下落している状況にあります。

     農林水産省では、このような時こそ「花を飾る・贈る」取組を積極的に行うことが重要であると考え、全国の花き産業を応援するため、「花いっぱいプロジェクト」を開始しています。花き業界では、「今年の5月は「母の月」MAY is MOTHER’s MONTH」として、業界全体で取り組んでいます。

    中国四国農政局香川県拠点でもサンポート合同庁舎玄関ホール受付と南館5階エレベーターホール及び執務室に香川県産の花きのアレンジメントを飾っています。

    皆様もこの機会に是非、花を贈る・飾るなど、花のある生活を楽しんでみてください。

    【関連リンク】

    (プレスリリース)「花いっぱいプロジェクト」を始めます!~お家やオフィスに花を飾ってみませんか?~(農林水産省へリンク)

    4月

    今年も豊作模様のはだか麦

    • 撮影場所:香川県善通寺市
    • 撮影日:令和2年4月14日

    出来映え良好なダイシモチ
    出来映え良好なダイシモチ

    ダイシモチと善通寺五重の塔
    ダイシモチと善通寺五重の塔

    香川県善通寺市は、麦作が盛んであり5月上旬頃から収穫が行われる予定です。昨年秋の播種後、暖冬で推移したため、生育が平年よりも早まっているそうです。本年も豊作の模様です。

    写真のはだか麦は、善通寺市にゆかりのある弘法大師にちなんで「ダイシモチ」と名付けられました。1997年に当時の四国農業試験場(現 農研機構西日本農業研究センター四国研究拠点(善通寺市))において、モチ麦に品種改良され、2000年に品種登録されたもち性はだか麦です。紫色の実を付けるのが特徴です。

    高松盆栽の郷

    • 撮影場所:香川県高松市
    • 撮影日:令和2年4月2日

    盆栽等の展示及び販売
    盆栽等の展示及び販売

    盆栽の展示
    盆栽の展示

    国内有数の松盆栽産地である高松市において、盆栽の魅力を国内外に発信する施設として、令和2年4月1日、「高松盆栽の郷」がグランドオープンしました。

    施設では、松柏盆栽や雑木盆栽をはじめ数百種類の盆栽が展示・販売されています。

    また、季節を通じて盆栽を楽しむことができるように、春にはさくら、秋にはもみじをアレンジした盆栽や苔玉づくりを体験できる研修室、「盆栽を紹介するインフォメーションコーナーを設置しています」。

    担当者は、「今後、日本の盆栽愛好者及び興味がある方はもとより、盆栽情報を海外にも発信して、海外からのツアーコースに高松盆栽の郷を組み込めれば」と意気込んでいました。

     

    お問合せ先

    香川県拠点
    〒760-0019 香川県高松市サンポート3番33号
    電話:087-883-6500
    FAX:087-883-6504