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中国四国農政局

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    有限会社藤本米穀店(島根県)「雲南市吉田町の宇山地域のコメを台湾へ」

    令和元年度取組事例

    コメ輸出商品の写真コメ輸出商品


    台湾でも展示会の写真台湾での展示会の様子

      事業者の概要

    • 所在地:島根県松江市東本町三丁目15-1
    • 代表者:代表取締役社長 藤本 真由
    • 主な品目:コメ(コシヒカリ、つや姫)
    • 主な輸出先国:台湾
    • 事業概要:コメ販売、コメ加工品販売、加工食品販売

      輸出の取組内容

    • 日本産米の輸出に実績のある台湾の食品会社「鼎三(ていさん)」と提携し、2011年から台湾へ輸出。
    • コメの生産地は、コシヒカリは標高450メートル前後の雲南市吉田町宇山地域産、つや姫は雲南市独自のプレミアム基準をクリアした雲南市産に限定。コシヒカリは「うやま米」、つや姫は「プレミアムつや姫たたら焔米」として輸出。
    • 現在の輸出量は年間 約2トン(精米)、「うやま米(2キロ袋)」約1トン、「プレミアムつや姫たたら焔米(2キロ袋)」約1トン。
    • 現地への販売促進を定期的に実施。

      取組経緯

    • 地域の水田農業の活性化を図るため雲南市から台湾への輸出の要請。
    • 自社のコメ販売事業の展開と持続的なコメ生産を結び付け、高品質な原料確保を図っている。

      課題と対応方法

    • 輸出事務の簡素化
      輸出手続きや精算事務の簡素化のため、 「鼎三」の国内子会社「ライメックスジャパン」を通じ、台湾の大手百貨店にて販売 。
    • ブランド名の明確化
      中国産雲南省との混同を避けるため、国内向けブランド名と同じ「うやま米」として販売。
    • フェア開催後の課題整理
      台湾でのフェア参加後に反省会を開催し、販売上の課題を整理して翌年度に反映。
    • 交流
      雲南市の協力で、産地交流によるバイヤーとの相互理解の深化。

      実績

    • 輸出額
      2016年:47万円、2017年:41万円、2018年:71万円
    • 輸出国割合
      台湾:100%

      今後の事業展開

    • 台湾市場の開拓を狙う国内の他産地との競争力強化のため、現地販売会を複数回開催し訴求力を高める。
    • 引き続き輸出量の拡大を目指すため、産地と連携し高品質なコメの確保に万全を期す。

    印刷用

    有限会社藤本米穀店(島根県)「雲南市吉田町の宇山地域のコメを台湾へ」(PDF : 793KB)

    お問合せ先

    経営・事業支援部 地域連携課

    代表:086-224-4511(内線2803, 2173)
    ダイヤルイン:086-224-9415
    FAX番号:086-224-7713