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中国四国農政局

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    株式会社JA香川県フードサービス(香川県)「讃岐の新鮮たまごをアジア圏へ輸出」

    令和3年度取組事例

    容器に入った鶏卵の写真
    脱プラスチック容器




    バガス容器の写真
    バガス容器
    (原料にバガスのほか、竹及び麦わら使用)


    展示会の様子日本の食品輸出エキスポへ出展(2021年11月)

      事業者の概要

    • 所在地:香川県観音寺市池之尻町50番地
    • 代表者:代表取締役 安益 久広
    • 主な品目:鶏卵
    • 主な輸出先国・地域:香港
    • 事業概要:鶏卵の洗卵選別包装・販売、生液卵・冷凍液卵の製造・販売等。鶏卵の年間取扱数量は約2.5万トンで中国四国地域でも有数の鶏卵取扱数量を誇る。

      輸出の取組内容

    • 2016年から香港へ鶏卵(殻付き卵)の輸出を開始。
    • 輸出を開始した2016年に187万円だった輸出額は、2018年から新たな輸出パートナーとの契約を結ぶこと等により2020年には約20倍の4,443万円まで増加。
    • オリーブ飼料を給餌したブランド卵「オリーブの瞳」をはじめとする高付加価値鶏卵を中心に輸出。

      取組経緯

    • 将来的に人口減少等による国内需要の減少が想定される中、卸業者から相談を受け輸出に向けた検討を開始。結果、日本産鶏卵の高い安全性の評価が定着し、高値販売価格が見込める香港への輸出を2016年から開始。
    • 2020年から商談会に出展するなど今後の輸出拡大に向けPR活動を行っている。

      課題と対応方法

    • 価格競争
      香港における日本産鶏卵の産地間による価格競争が既に始まっており、飼料の工夫等による高付加価値商品を展開。
    • 脱プラスチックへの取組み
      世界的な脱プラスチックの流れを踏まえて、外包装ネットを「エコロジーネット(バイオマス原料25%使用)」、カップ容器を「バガス容器」、留め具をプラスチックから紙製に変更し、脱プラスチックに向けた新素材による包装容器を導入。

      実績

    • 輸出額
      2018年度:446万円、2019年度:3,537万円、2020年度:4,443万円
    • 輸出量
      2018年度:22トン、2019年度:168トン、2020年度:209トン

      今後の事業展開

    • シンガポール・マカオへの販路開拓のために、生産農場と連携し、輸出に必要となる食用殻付き卵の生産農場リスト登録を目指す。
    • 世界的なESG 投資の流れやSDGs を踏まえて、「脱プラスチック」への取組を強化する。

    印刷用

    株式会社JA香川県フードサービス(香川県)「讃岐の新鮮たまごをアジア圏へ輸出」(PDF : 198KB)

    お問合せ先

    経営・事業支援部 輸出促進課

    代表:086-224-4511(内線2668,2159)
    ダイヤルイン:086-230-4258
    FAX番号:086-224-7713

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