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北海道農政事務所

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「めんこい子羊たち!!」(士別市)>(掲載月日:令和6年3月22日)

子羊
    羊の飼育数が道内有数の士別市で、特産のサフォーク種が出産のピークを迎えています。子羊たちは母羊に甘えたり、小さく高い声で「メエ、メエ」と鳴きながら羊舎の中を駆け回っています。(耳標は画像処理で番号を消しています。)

「氷瀑(ひょうばく)まつり」(上川町  層雲峡温泉)>(掲載月日:令和6年3月7日)

氷瀑なつり
   大雪山国立公園内に位置する層雲峡温泉で毎年、冬に行われる北海道冬の三大まつりの一つが層雲峡温泉氷瀑まつりです。自然の厳しい寒さを生かして作られた大小様々な約30基の氷の造形物が立ち並びます。

「めんこい子牛たち!!」(鷹栖町、東神楽町)>(掲載月日:令和6年2月1日)

子牛
   上川中部の鷹栖町では、乳牛で有名なホルスタイン種に黒毛和種を交配させた交雑種を生産しています。また、東神楽町では、黒毛和種等の肉用牛を生産しています。(耳標は画像処理で番号を消しています。)

「小さな雪像達発見!!」(旭川市)>(掲載月日:令和6年1月23日)

雪像雪像
旭川の街を散歩すると、小さな雪像達に出会えます。

「旭山動物園のペンギンの散歩」(旭川市  旭山動物園)>(掲載月日:令和6年1月10日)

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旭川市にある旭山動物園では、冬期間にペンギンの運動不足解消、来シーズンの繁殖に向けた体づくりを目的として、1日に2回ペンギンの散歩を行っています。

「美瑛町の美しい冬景色」(美瑛町)>(掲載月日:令和5年12月21日)

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美瑛町は観光客が少ない冬の季節にも、その時期にしか見られない、とびきり美しい美瑛の風景があります。

「黒真珠を産む白いチョウザメ!!」(美深町)>(掲載月日:令和5年12月14日)

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世界3大珍味であるキャビアは希少価値が高く非常に高価なことから「黒真珠」と呼ばれています。 美深町「チョウザメ館」では黒い魚体の輝くチョウザメ達の中に一匹、白く輝くチョウザメを眺めることができます。美深町では明治時代までチョウザメが町を流れる天塩川に遡上していたことから町の振興事業としてキャビアを採取し、「道の駅びふか」等で販売しています。

「旭川の冬空に輝くイルミネーション!!」(旭川市)>(掲載月日:令和5年12月5日)

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北海道旭川市の中心市街地の5エリアに約21万球のイルミネーションが灯っています。厳冬の凛とした空気の中、雪を被って輝くイルミネーションのきらめきは、北海道旭川ならではの美しい光景です。

「チェンソーアートで圧巻!!」(下川町)>(掲載月日:令和5年11月28日)

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林業の町下川町の桜ヶ丘公園では、「チェンソーアート」の国際大会で優勝した方の作品が並べられており、機の素材をを生かした作品やそれに込められたストーリーを体感出来ます。

「上富良野町で昔のトラクタを発見!!」(上富良野町)>(掲載月日:令和5年11月20日)

トラクター館
上富良野町にある「土の館」に併設している「トラクタ館」には、黎明期からのトラクタを多数展示しています。国産トラクタは第1号機をはじめ31台、世界各国からの輸入車62台、総勢93台の世界のクラシックトラクタを常設で展示していますので、興味のある方は是非、見学をお勧めします。

「旭川市でさつまいも収穫!!」(旭川市東鷹栖)>(掲載月日:令和5年10月13日)

さつまいも
たいせつ農協青年部若手チーム”Ideal Createたいせつ"は今年から試験栽培を始めた紅はるか・シルクスイート・紅あずまの3品種を収穫しました。

「牛と自然が共生する牧場」(旭川市)>(掲載月日:令和5年10月6日)

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牛が笹や野草を食べながら、人がは種した牧草の種を蹄で土中に埋め、糞尿を落とすことで土を豊かにする「蹄耕法(ていこうほう)」により自然と牛と人が共生する美しい放牧酪農の牧場が広がっています。

「稲刈り風景」(旭川市)>(掲載月日:令和5年9月29日)

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稲刈り作業が最盛期を迎えています。

「稲わらクマと恐竜」(東神楽町)>(掲載月日:令和5年9月25日)

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東神楽町では東神楽130年記念事業として、稲わらで作ったクマと恐竜の大型わらアートを町内2カ所で公開しています。

「「実りの秋」(東川町(キトウシ展望閣))>(掲載月日:令和5年9月13日)

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上川中央部では、稲穂が頭(こうべ)を垂れ、実りを秋を感じる季節となりました。

「収穫間近のけんぶち産キヌア」(剣淵町)>(掲載月日:令和5年8月29日)

キヌア
道北の剣淵町では、国内では珍しい「キヌア」が栽培されています。NASAが『21世紀の主要食』と注目したスーパーフードの「キヌア」が実りの秋を迎えています。

「「田んぼアート」~やっぱうまいわ北海道米2023~」(旭川市)>(掲載月日:令和5年8月17日)

アートアート
JAたいせつ青年部が中心となった取り組みの「田んぼアート」は、縦40メートル、幅170メートルの田んぼに紫色、黄色、橙色、緑色、赤色、白色の6色の稲を使って北海道米イメージキャラクター「マツコ・デラックス」さんをはじめ、旭川市シンボルキャラクター「あさっぴー」、鷹栖町マスコットキャラクター「あったかすくん」が色鮮やかに描かれています。

「絶景かなオロロンライン」(幌延町、豊富町)>(掲載月日:令和5年8月10日)

オロロンライン
道北の「サロベツ原野」を走るオロロンラインには壮大な利尻富士を横目に見ながら走行すると、風力発電の風車群や牧草ロール等が出現し、見所満載のスポットが数々あります。

「赤く咲き誇るそばの花」(浜頓別町)>(掲載月日:令和5年7月28日)

赤いそば
道北にある浜頓別町では、道内でも珍しい「赤花そば」で、色鮮やかなルビー色の花々が咲き誇っています。そばの花言葉、「なつかしい思い出」「喜びと悲しみ」「あなたを救う」は、そばの可憐で清楚な花姿にぴったりです。

「夏告げる白と紫の花」(中富良野町)>(掲載月日:令和5年7月13日)

ジャガイモの花
北海道の夏を告げるじゃがいもの白色と紫色の美しい花が咲きこぼれています。ジャガイモの花言葉「恩恵」「慈愛」「情け深い」は、じゃがいもが土地を選ばず、寒い環境や痩せた土でもよく育つことや、じゃがいもは腹持ちが良く、古くから主食の穀物が不作のときなどに飢えをしのぐ救いの食べ物とされてきたことからイメージして付けられたのではと言われています。

「初夏の花ラベンダー」(中富良野町)>(掲載月日:令和5年7月7日)

ラベンダー
北海道の初夏の象徴である紫色の美しい花が咲き誇っています。花言葉は「沈黙」「献身的な愛」などで、リラックス効果が高く、抗菌作用もあります。

「牧草の収穫作業」(士別市)>(掲載月日:令和5年6月15日)

牧草
一番草の収穫が始まりました。牛の飼料となる一番草の品質の良し悪しが、乳量や乳質を決定することから、短期決戦で「一番草」の収穫に挑みます。

「菜の花」が見頃を迎えています。>(掲載月日:令和5年6月6日)

菜の花
日本有数の「菜の花」の作付面積を誇る滝川市。夏の終わりにまいた種が、冬を越え、春になるときれいな花を咲かせます。

「春ダイコンの収穫・出荷」(比布町)>(掲載月日:令和5年5月19日)

春ダイコン
比布町では無加温ハウス栽培の春ダイコン「春大将」の収穫と出荷が始まりました。

「代かき作業風景」(士別市)>(掲載月日:令和5年5月12日)

代掻き
上川北部の士別市(上士別地区)で水田の代かき作業が始まりました。

玉ねぎの定植。(中富良野町)>(掲載月日:令和5年5月9日)

玉ねぎ
中富良野町では玉ねぎの定植作業が始まりました。

桜が見頃を迎えています。(旭川合同庁舎構内)>(掲載月日:令和5年5月2日)

桜
4月28日、旭川合同庁舎構内の標本木で桜の満開が観測されました。例年より9日早く、観測史上4番目の早さです。

カタクリ群生地(旭川市)>(掲載月日:令和5年4月26日)

カタクリ
突哨山(とっしょうざん)の中にある男山自然公園では、カタクリ(1枚目)やエゾエンゴサク(2枚目)が見頃を迎え、人々の目を楽しませてくれます。

嵐山からの眺望(旭川市)>(掲載月日:令和5年4月11日)

嵐山
大雪山や石狩川を一望できる風景は「旭川八景」に選定されています。

「春だいこんの種まきが始まりました」(比布町)>(掲載月日:令和5年3月29日)

春だいこん
比布町では、ビニールハウス栽培(無加温ハウス)の「だいこん」の種まきが2月下旬から3月上旬に行われました。道北では「春だいこん」の生産は珍しく5月中旬には全道各地へ出荷されます。

<「美深町チョウザメ」(美深町)>(掲載月日:令和5年3月15日)

チョウザメ
美深町「チョウザメ館」では、世界3大珍味のキャビアで知られ、生きた化石とも呼ばれているチョウザメを無料で見学できます。明治時代まではチョウザメが町を流れる天塩川に遡上していたことから町の振興事業として、キャビアを採取し、「道の駅びふか」等で販売しています。上質で高級なキャビアを堪能してみてはどうでしょうか。

<「層雲峡氷瀑(ひょうばく)まつり」(旭川市)>(掲載月日:令和5年3月1日)

氷瀑祭り
上川町の層雲峡では、この土地ならではの厳しい寒さを利用し作成した氷像をライトアップする、氷と光のファンタジー氷瀑まつりを開催しています。祭りには、氷像の中に作られた「北の氷酒場」等が設置され、国内外から多くの観光客が訪れています。

<「旭川冬まつり」(旭川市)>(掲載月日:令和5年2月14日)

旭川冬まつり
令和5年2月7~12日に第64回「旭川冬まつり」が開催され、3年振りに制作された大雪像があるメイン会場は、たくさんの市民・観光客で賑いました。

旭川の夜を彩る「街あかりイルミネーション2022」が開催中です。(旭川市)>(掲載月日:令和5年1月31日)

イルミネーション
厳冬の凛とした空気の中、粉雪をまとって輝くイルミネーションのきらめきは、北海道旭川ならではの美しい光景です。

ライトアップされた「青い池」と「白ひげの滝」(美瑛町)>(掲載月日:令和5年1月12日)

美瑛美瑛
美瑛町の観光名所「青い池」と「白ひげの滝」。冬はライトアップされ、夏とはまた違った幻想的な景色が楽しめます。

新年あけましておめでとうございます。(旭川市)>(掲載月日:令和5年1月1日)

 うさぎ
今年の干支は卯(うさぎ)です。うさぎが跳ねるよう、飛躍の1年になることをお祈り申し上げます。

初冬のサロベツ湿原(豊富町)>(掲載月日:令和4年12月20日)

サロベツ原野
日本最北の国立公園である利尻礼文サロベツ国立公園内の豊富町に、2011年に作られた「サロベツ湿原センター」では、サロベツ原野の動植物、地質情報、開拓の歴史について展示されています。サロベツ原野は、多くの渡り鳥の係留地となっているラムサール条約湿地ですが、2002年まで泥炭を採掘し土壌改良材などを生産していました。センターの裏には、泥炭の工業利用の歴史を物語る「浚渫船」(しゅんせつせん)と「水洗分離機」が展示されています。

十勝岳連峰(富良野市)>(掲載月日:令和4年12月7日)

十勝岳連峰
オプタテシケ山や美瑛岳、富良野岳等が連なる十勝岳連峰。主峰の十勝岳は日本百名山に選定されている活火山です。

戸外炉(ととろ)峠駐車公園からの景色(深川市)>(掲載月日:令和4年11月22日)

トトロ 
深川を一望できる戸外炉峠駐車公園には、その名に因んでネコバスのオブジェクトが設置されています。

道内最高峰 大雪山系の旭岳(東神楽町)>(掲載月日:令和4年11月14日)

画像7 
10月5日に初冠雪を観測した旭岳。地上では秋の名残を残しつつも、山頂では雪化粧がすすみ、冬の訪れを感じさせます。

真っ赤に実ったりんご>(掲載月日:令和4年11月7日)

りんご
深川市内では約40品種のりんごが栽培されています。画像のりんごは「つがる」という品種で、ジューシーな甘さが特徴です。

収穫間近のワイン用ぶどう>(掲載月日:令和4年10月26日)

ぶどう
鷹栖町のワイン用ぶどうがまもなく収穫を迎えます。ぶどう園の向こうには、この日初雪が降った旭岳の姿を望むことができました。

国産ハトムギ「北のはと」>(掲載月日:令和4年10月21日)

ハトムギ
士別市では、化粧品や地元のクラフトビールの原料として、国産品種であるハトムギ「北のはと」を栽培しています。

けんぶち産キヌア>(掲載月日:令和4年10月6日)

キヌア
「キヌア」は南米ペルー共和国が原産で、栄養価が高くスーパーフードとして注目されています。けんぶちキヌア生産普及組合では、2015年から国内では前例のないキヌアの栽培に取り組んでいます。

ホップの収穫>(掲載月日:令和4年9月28日)

ホップ
和寒町ではホップを試験栽培しており、球花を摘み取る収穫作業が行われました。

<シープドックショー>(掲載月日:令和4年9月20日)

シープドックショー
士別市の「羊と雲の丘」で、シープドックショーが開催されました。

北の恵み 食べマルシェ 2022>(掲載月日:令和4年9月14日)

食べマルシェ
北海道農政事務所旭川地域拠点は、多くの皆様に「みどりの食料システム戦略」を知っていただくために、2022年9月17日(土曜日)~19日(月曜日)まで「北の恵み 食べマルシェ2022」に出展しました。

風車と利尻富士(幌延町浜里地区)>(掲載月日:令和4年8月26日)

風車と利尻富士
幌延町の道道106号線沿いには、28基の巨大な風車と利尻富士の絶景が広がります。

「そば」の花が満開です(幌加内町)>(掲載月日:令和4年8月19日)

そば
幌加内町は、冷涼な気候、昼夜の寒暖の差、日中の気温上昇を穏やかにする朝霧などの自然条件が「そば」栽培に適していることから、作付けされる「そば」の面積は、3,380㏊、収穫量(ともに令和3年)は2,040トンで全国一となっています。

北竜町ひまわりの里>(掲載月日:令和4年8月12日)

ひまわり
約23㏊の畑に200万本のひまわりが咲き誇る北竜町ひまわりの里では、昨年、一昨年と見送られた「北竜町ひまわり祭り」が開催され、連日多くの人が訪れています

<すいかの美味しい季節となりました。(旭川地方合同庁舎)>(掲載月日:令和4年7月27日)

すいか
当地域拠点管内では、さまざまな色や形のすいかが生産されています。
(1枚目)でんすけすいか(左)、マダーボール(中)、ひまわりすいか(右)
(2枚目)ひまわりすいか(左)、でんすけすいか(中)、マダーボール(右)

バラが優雅に咲き誇っています(秩父別町)>(掲載月日:令和4年7月13日)

ばら
ローズガーデンちっぷべつでは、約300株、約3,000本のバラが見頃を迎えております。

<トナカイ観光牧場の初夏の風景(幌延町)>(掲載月日:令和4年6月22日)

トナカイ牧場道北の幌延町にある「トナカイ観光牧場」では、ヒマラヤ等の山岳地帯等で多く生息している「青いケシ」が満開で見ごろを迎えています。環境条件の違いから栽培が難しいため「幻の青いケシ」とも呼ばれています。また、同牧場では、今年10数年ぶりに全身白い毛に覆われたトナカイも誕生し人気を集めています。

<アルパカ毛刈りショー(剣淵町)>(掲載月日:令和4年6月13日)

アルパカ
道北の剣淵町にある「ビバアルパカ牧場」では、6月12日に飼育している南米原産のラクダ科のアルパカ(ソラ君)の毛刈りショーが行われました。毛に覆われているアルパカの熱中症を予防するため、夏を前に行われている恒例行事で、親子連れらが愛おしい姿を見守っていました。

<ハウスの中でニョキニョキ!旬のアスパラガス(士別市)>(掲載月日:令和4年6月3日)

アスパラ 士別市多寄
士別市の5月下旬の気温は平年より高く推移。撮影日も晴天に恵まれ、気温の上昇とともにアスパラガスもニョキニョキ伸びています。

<「満開の菜の花畑」(滝川市)>(掲載月日:令和4年5月21日)


滝川の「菜の花」が、見頃を迎えています。滝川の「菜の花」は、このあと食用油の原料となる「なたね」となります。
5月下旬から6月の始めにかけて、多くの人がこの景観を楽しみに訪れます。

<「6.7haの水田で田植え作業」(士別市)>(掲載月日:令和4年5月20日)

上士別田植え
上川北部の士別市(上士別地区)で田植え作業が始まりました。 この水田の面積は、約6.7ha(約530m×126m)。自動操舵の田植機(8条植え)を使用して2日ほどかかります。

<「塩狩峠一目千本桜」(和寒町)>(掲載月日:令和4年5月10日)

塩狩峠一目千本桜
和寒町内塩狩の桜の名所「塩狩峠一目千本桜」でエゾヤマザクラが一斉に咲き、道北でも桜の見頃を迎えています。

<春を呼ぶ融雪作業(剣淵町)>(掲載月日:令和4年3月25日)

剣淵 融雪剤散布
春が近づくと田んぼや畑の融雪作業が始まります。
1日でも早い雪解けが、小麦の生育や耕起作業に関わるので、スノーモービルで融雪剤を散布しています。
春の農作業を進めるための大事な作業です。

<キヌアのまち!剣淵町「ビバアルパカ牧場」(剣淵町)>(掲載月日:令和4年2月10日)


アルパカ
キヌアのまち!剣淵町では、
2009年に、「ビバアルパカ牧場」が4頭のアルパカを迎え、オープンしました。
四季を通じて、現在では、12頭の様々な毛色のかわいいアルパカ達と触れあうことができます。

<サフォークの子羊たち(士別市)>〈令和4年2月1日掲載〉

かわにし牧場子羊
1~2月は羊たちの出産ラッシュ。子羊たちは元気いっぱい!
生まれて3ヶ月くらいは、お母さん羊と一緒に過ごします。
(撮影:士別市 かわにしの丘しずお農場(株))

<野菜の水耕栽培(和寒町)>〈令和4年1月14日掲載〉

和寒水耕栽培
和寒町の(有)NKファームでは水耕栽培により一年中葉物野菜を栽培しています。
水耕栽培は害虫や細菌などがつきにくく、農薬を使わなくても元気に育ち、
みつばや春菊、キヌア、レタス等新鮮な野菜を計画的に出荷しています。(アップの写真はキヌア)

<今年は寅年です。(旭川市)>〈令和4年1月11日掲載〉

今年は寅年です。(旭川市)
旭山動物園のアムールトラが、雪の上でゴロンとしています。アムールトラは、極寒地域を生息地としているため、
冬の旭川でもへっちゃらです。
本年もよろしくお願いいたします。

<丘のまち美瑛 晩秋の風景(美瑛町)>〈令和3年11月19日掲載〉

美瑛風景
丘のまち美瑛の晩秋は、どことなく哀愁が漂う「ケンとメリーの木」や「十勝岳の冠雪」等の景勝スポットがあり、
また、11月から青い池が神秘的にライトアップされています。
幻想的な景色を堪能してみてはどうでしょう。

<幌加内高等学校の商店会(秋の市)が開催されました(幌加内町)>〈令和3年11月17日掲載〉

 horokanai_akinoichi
令和3年10月23日、「北海道幌加内高等学校」にて校内で収穫された野菜
(長ネギ、大根、ミニトマト、米ナス、ジャガイモ、レタス)、
花き、校内施設で加工製造されたミニトマトジュース等の販売会が実施されました。
町内・外からの沢山の来客に高校生たちは笑顔で接客対応しており、思い出の1日になったと思います。

昔ながらの「稲架(はさ)がけ」の風景(旭川市)〈令和3年9月28日掲載〉

 はさがけ
木材などを組んでつくった「はさ」に、刈り取った稲を束ねてかけ、天日と自然風によって2~3週間ゆっくり乾燥させます。
逆さにかけることで、葉や茎に残っていた養分が籾(もみ)に集まり、おいしいお米に仕上がります。
とても手間がかかる農作業であることから、現在ではコンバインで籾だけを収穫するのが一般的で、ほとんど目にすることができなくなった郷愁を感じる秋の田園風景です。

羊と焚き火キャンプ場(士別市)〈令和3年9月2日掲載〉

しずお農場
道北の士別市にある「かわにしの丘しずお農場」では、市特産の羊・サホーク種が約750頭飼育されています。
また、同敷地内には、羊が見える小高い丘の上に、今、ブームとなっている焚き火ができる「焚き火キャンプ場 士別ペコラ」があります。
人混みを避け、焚き火や満天の星を見ながら心を癒やしませんか。

<ひまわり咲いた> (北竜町)〈令和3年8月17日掲載〉

 北竜ひまわり
北竜町「ひまわりの里」では、町のシンボルである「ひまわり」が一面に咲き並びます。
昨年は、コロナ禍のため、全圃場で地力増進に努め、その姿を見ることができませんでしたが、今年は、2年超しで黄色い圃場が広がり、太陽に向かって一糸乱れずに咲く姿を見ることができます。
一見の価値がそこにあります。

<白い道と利尻山> (稚内市)〈令和3年7月28日掲載〉

 白い道と利尻山
宗谷丘陵の中にある「白い道」は、3kmにわたり宗谷地方の名産である”ホタテ”の貝殻を砕いて敷き詰めてできています。
青い空と海、緑の草花と白い道のコントラストが素晴らしく、近年人気を増している稚内の観光スポットです。
利尻山(利尻富士)が一望でき、一見の価値があります。

<ぴっぷいちご狩り> (比布町)〈令和3年7月1日掲載〉

 菜の花スライド
いちごの生産が盛んな比布町では、令和3年は、ぴっぷいちご誕生100周年記念の年です。
太陽をいっぱい浴びて真っ赤に育ったいちごが、収穫の最盛期を迎え、連日、大勢の来園者がいちご狩りを楽しんでます。
雨天でも、ビニールハウス内でいちご狩りができる農園もあります。

<風に舞う菜の花> (滝川市)〈令和3年6月21日掲載〉

 菜の花スライド
「菜の花」の全国有数の作付面積を誇る滝川市。
国道12号線から丸加高原へ続く道には、鮮やかな黄色い圃場が並びます。
菜の花の見頃は、5月下旬~6月上旬頃。

<宇野牧場と利尻富士> (天塩町)〈令和3年6月7日掲載〉

 
北海道の北西部にある天塩町で放牧酪農を営む宇野牧場。
晴れた日は、牧場の景観に利尻富士が姿を表し、牛たちは、広大な自然に囲まれ、のびのびとたくましく過ごしています。
宇野牧場には、一見では牛舎には見えないD型の建物があり、その横を抜けると「UNOカフェ」が併設されています。
カフェでは、広大な自然が一望できるとともに、季節で変化する味わい深い牛乳を楽しむことができます。

<男山自然公園の「カタクリ」の花> (旭川市)〈令和3年4月30日掲載〉

男山自然公園カタクリの花
道内最大級といわれる「カタクリ」の原生花園がある男山自然公園。
例年4月下旬ごろ、色鮮やかな紅紫の花を咲かせます。
男山株式会社では、新型コロナウィルスの影響で本業の日本酒の売上が減少したため、
公園の整備費が捻出できず、2021年春の開園が危ぶまれていましたが、
クラウドファンディングにより無事開園に至りました。

<春の訪れと白鳥とカモ> (比布町)〈令和3年3月24日掲載〉

春の訪れと白鳥(
春の訪れとともにハクチョウやカモたちが南から帰ってきました。
羽を休めて餌を探しています。
田んぼや小川は渡り鳥の休憩スポットです。

<朝もやに浮かぶ大雪山> (比布町)〈令和3年2月25日掲載〉>

 朝もやに浮かぶ大雪山
大雪山は、北海道中央部にある旭岳など2,000メートル級の山々からなる連峰の名称。
「世界一大雪山がきれいに見える町」を掲げる比布町から、朝もやの大雪山をパシャ。
大雪山をバックに四季折々の風景を撮影するためカメラマンが訪れます。

<十勝岳連峰の冬景色> (美瑛町)〈令和3年1月22日掲載〉>

十勝岳(美瑛)
北海道の中央に位置する十勝岳連峰は、十勝岳(標高2077m)を筆頭に、
富良野岳(同1912m)、美瑛岳(同2052m)などの山で構成されています。
真っ白な広大な雪原に、美しい山々がそびえ立つ風景は絶景です。

<スマート酪農プロジェクトの公開実証実験> (天塩町)〈令和2年10月22日掲載〉

天塩町ドローン
ドローンで撮影したデータを基に牧草の生育状況を確認し、
放牧牛がより栄養価の高い牧草を食べられるようにすることで、
生乳の品質向上と省力化が期待されます。

<青空に向かって伸びる「ホップ」の実り> (上富良野町)〈令和2年9月15日掲載〉

ホップ(上富良野町)
5m以上に成長したつるに、鈴なりに実った「ホップ」の球果(きゅうか)です。
例年8月下旬頃から収穫を開始し、品質が低下しないよう1~2週間で終えます。
国産ホップを使用したビールの人気は年々高まっています。

<美瑛ファームの放牧牛> (美瑛町)〈令和2年8月28日掲載〉

 美瑛ファーム放牧牛
のびのび育った放牧牛たちが、搾乳のため牛舎に戻る様子です。

牛の通路横に、 町内初のチーズ工房が完成しました。

 

お問合せ先

北海道農政事務所 旭川地域拠点
〒078-8506  旭川市宮前1条3丁目3番15号 旭川地方合同庁舎
☎:0166-30-9300
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