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北海道農政事務所

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<赤く色付くりんご(旭川市)>
(掲載月日:令和7年10月21日)

旭川りんご3
旭川市の果樹園ではりんごが収穫期を迎えています。

<宗谷丘陵(稚内市)>
(掲載月日:令和7年10月1日)

宗谷黒牛2
宗谷丘陵にある宗谷岬牧場は、北海道最北端の冷涼な気候と広大な放牧地を活かし、2つのブランド牛「宗谷岬和牛」と「宗谷黒牛」にストレスを与えることなく育てています。 また、同丘陵内には利尻富士を眺望できる貝殻を敷き詰めた「白い道」があり観光スポットになっています。

<たまねぎの収穫風景(富良野市)>
(掲載月日:令和7年9月22日)

玉ねぎ収穫風景
たまねぎの収穫が最盛期を迎えています。

<稲狩り風景(鷹栖町)>
(掲載月日:令和7年9月9日)

稲刈り風景
上川地域では良好な天候が続いたため、例年より早く稲刈りが始まっています。

<ひまわりの里(北竜町)>
(掲載月日:令和7年8月4日)

北竜町ひまわり
北竜町の夏の風物詩と言えば一面のひまわり畑。多くの観光客が訪れ、夏を楽しんでいます。

<養液栽培のナス(旭川市)>
(掲載月日:令和7年7月23日)

ナス1
地域では珍しい養液栽培のナスが出荷最盛期を迎えています。

<放牧酪農の牛たち(浜頓別町)>
(掲載月日:令和7年7月17日)

放牧牛
宗谷管内南部に位置する浜頓別町にある「道北池田牧場」では、(一社)アニマルウエルフェア畜産協会の「アニマルウエルフェア(AW)認証」を取得し、放牧など快適性に配慮した飼養管理している牛たちから牛乳を搾っています。

<ぴっぷ  いちご狩り(比布町)>
(掲載月日:令和7年7月4日)

いちご
いちごのまち比布町では「いちご狩り」が最盛期を迎えています。

<美瑛の丘の風景(美瑛町)>
(掲載月日:令和7年6月18日)

美瑛
美しい景色が有名な美瑛町では、畑がなだらかな丘陵に広がっています。

<幻のアスパラ   ラスノーブル(美瑛町)>
(掲載月日:令和7年5月30日)

アスパラ
今では種の流通がなく、美瑛町が全国唯一の産地という希少なアスパラガス「ラスノーブル」が収穫の時季を迎えています。

<菜の花畑(滝川市)>
(掲載月日:令和7年5月23日)

菜種
滝川市では地域振興作物としてなたねの栽培がおこなわれており、面積が全国1位の大きさです(148ha、令和6年産)。JAの直売所にはなたね油の搾油機が設置され、搾油したなたね油が販売されています。

<サフォークの子羊たち(士別市)>
(掲載月日:令和7年5月14日)

子羊
道北にある羊のまちサフォークランド士別では、羊をとおしたまちづくりを推進しています。

<ビバアルパカ牧場(剣淵町)>
(掲載月日:令和7年5月1日)

アルパカ
道北の剣淵町では南米原産の家畜、「アルパカ」の牧場がオープンしたことが縁となり、キヌアの産地である南米ペルーのタルマ市と姉妹都市を結んだことがきっかけで「けんぶち産キヌア」の生産が始まりました。

<種もみ(旭川市東旭川町)>
(掲載月日:令和7年4月17日)

籾蒔き
今年のもみ蒔きの準備始まりました。

<春の息吹(奈井江町)>
(掲載月日:令和7年3月27日)

春の息吹
雪が融け、冬のあいだ雪の下で眠っていた「秋まき小麦」が元気に顔を出しました。

<戸外炉(トトロ)峠から見た深川市(深川市)>
(掲載月日:令和7年2月20日)

戸外炉峠
雪に覆われた深川市の田園地帯です。春になると水が張られた田んぼが多く見られますが、今は雪を纏い、静かに力を蓄えているようです。

<あさひかわ街あかりイルミネーション(旭川市)>
(掲載月日:令和6年12月20日)

あさひかわ街あかりイルミネーション
雪景色となった買物公園を色とりどりな23万球のイルミネーションが飾ります。

<美瑛町新栄の丘(美瑛町)>
(掲載月日:令和6年10月25日)

新栄の丘
晩秋の丘の風景に秋まき小麦の緑が鮮やかです。

<ななつぼしの収穫作業(上富良野町)>
(掲載月日:令和6年9月9日)

稲刈り
上川地方の稲刈りが最盛期を迎えています。

<展望花畑 四季彩の丘(美瑛町)>
(掲載月日:令和6年8月29日)

四季彩の丘
丘のまち美瑛を象徴する「展望花畑 四季彩の丘」では、美しい花畑がパッチワーク柄を描いています。

<旭川市内の果樹園(旭川市)>
(掲載月日:令和6年7月30日)

旭川市内の果樹園
今年は「さくらんぼ」の生(な)りが悪いことから、例年であれば「さくらんぼ狩り」の最盛期である7月中旬(撮影日)には「さくらんぼ狩り」が終了している果樹園もありました。夏から秋に向け、「ブルーベリー」や「りんご」、「ぶどう」狩りなどが楽しめる果樹園も多いようです。

<牧草の乾燥作業(士別市)>
(掲載月日:令和6年7月19日)

牧草の乾燥作業
刈り取った牧草を「テッダー」という農機具を使って拡散・反転しています。 この作業を行うことで乾燥を促進し、良質な飼料となります。

<坊主頭に白い頭巾が開く山法師(旭川市)>
(掲載月日:令和6年7月5日)

山法師
旭川地方合同庁舎近隣にある山法師(やまぼうし)です。名前の由来は花の見た目(中央の花穂を坊主頭、4枚の白い花びらを頭巾に見立て)が比叡山延暦寺の「山法師」に似ていることだと言われています。

<田植え作業風景(上富良野町)>
(掲載月日:令和6年5月25日)

田植え作業風景
上川地方では田植え作業の終盤を迎えてます。

<春になり花々が咲き始めました。(旭川市 北邦(ほっぽう)野草園)>
(掲載月日:令和6年5月20日)

カタクリ
自生種を中心に、カタクリやシラネアオイ、エゾノリュウキンカ(ヤチブキ)など約650種の植物が生育し、北方系野草の集積として、国内唯一の野草園となっています。

<「青空に映える桜」(旭川合同庁舎構内)>
(掲載月日:令和6年5月2日)

えぞやまざくら
4月24日に開花宣言が出された旭川合同庁舎構内の標本木「えぞやまざくら」が満開となり、青空に映えています。

<「『幸福が飛んでくる』コチョウラン」(赤平市 赤平オーキッド)>
(掲載月日:令和6年3月26日)

赤平オーキッド
豊かな緑と水に恵まれた赤平市の地の利を活かして、ヒートポンプシステムによるCO2の削減など、環境に配慮した施設でコチョウランが生産されています。「幸福が飛んでくる」という花言葉に由来し、贈り物の花の代表となっています。

<「めんこい子羊たち!!」(士別市)>
(掲載月日:令和6年3月14日)

子羊
羊の飼育数が道内有数の士別市で、特産のサフォーク種が出産のピークを迎えています。子羊たちは母羊に甘えたり、小さく高い声で「メエ、メエ」と鳴きながら羊舎の中を駆け回っています。(耳標は画像処理で番号を消しています。)

<「氷瀑(ひょうばく)まつり」(上川町  層雲峡温泉)>
(掲載月日:令和6年3月7日)

氷瀑なつり
大雪山国立公園内に位置する層雲峡温泉で毎年、冬に行われる北海道冬の三大まつりの一つが層雲峡温泉氷瀑まつりです。自然の厳しい寒さを生かして作られた大小様々な約30基の氷の造形物が立ち並びます。

<「めんこい子牛たち!!」(鷹栖町、東神楽町)>
(掲載月日:令和6年2月1日)

子牛
上川中部の鷹栖町では、乳牛で有名なホルスタイン種に黒毛和種を交配させた交雑種を生産しています。また、東神楽町では、黒毛和種等の肉用牛を生産しています。(耳標は画像処理で番号を消しています。)

<「小さな雪像達発見!!」(旭川市)>
(掲載月日:令和6年1月23日)

雪像雪像
旭川の街を散歩すると、小さな雪像達に出会えます。

<「旭山動物園のペンギンの散歩」(旭川市  旭山動物園)>
(掲載月日:令和6年1月10日)

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旭川市にある旭山動物園では、冬期間にペンギンの運動不足解消、来シーズンの繁殖に向けた体づくりを目的として、1日に2回ペンギンの散歩を行っています。

<「美瑛町の美しい冬景色」(美瑛町)>
(掲載月日:令和5年12月21日)

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美瑛町は観光客が少ない冬の季節にも、その時期にしか見られない、とびきり美しい美瑛の風景があります。

<「黒真珠を産む白いチョウザメ!!」(美深町)>
(掲載月日:令和5年12月14日)

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世界3大珍味であるキャビアは希少価値が高く非常に高価なことから「黒真珠」と呼ばれています。 美深町「チョウザメ館」では黒い魚体の輝くチョウザメ達の中に一匹、白く輝くチョウザメを眺めることができます。美深町では明治時代までチョウザメが町を流れる天塩川に遡上していたことから町の振興事業としてキャビアを採取し、「道の駅びふか」等で販売しています。

<「旭川の冬空に輝くイルミネーション!!」(旭川市)>
(掲載月日:令和5年12月5日)

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北海道旭川市の中心市街地の5エリアに約21万球のイルミネーションが灯っています。厳冬の凛とした空気の中、雪を被って輝くイルミネーションのきらめきは、北海道旭川ならではの美しい光景です。

<「チェンソーアートで圧巻!!」(下川町)>
(掲載月日:令和5年11月28日)

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林業の町下川町の桜ヶ丘公園では、「チェンソーアート」の国際大会で優勝した方の作品が並べられており、機の素材をを生かした作品やそれに込められたストーリーを体感出来ます。

<「上富良野町で昔のトラクタを発見!!」(上富良野町)>
(掲載月日:令和5年11月20日)

トラクター館
上富良野町にある「土の館」に併設している「トラクタ館」には、黎明期からのトラクタを多数展示しています。国産トラクタは第1号機をはじめ31台、世界各国からの輸入車62台、総勢93台の世界のクラシックトラクタを常設で展示していますので、興味のある方は是非、見学をお勧めします。

<「旭川市でさつまいも収穫!!」(旭川市東鷹栖)>
(掲載月日:令和5年10月13日)

さつまいも
たいせつ農協青年部若手チーム”Ideal Createたいせつ"は今年から試験栽培を始めた紅はるか・シルクスイート・紅あずまの3品種を収穫しました。

<「牛と自然が共生する牧場」(旭川市)>
(掲載月日:令和5年10月6日)

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牛が笹や野草を食べながら、人がは種した牧草の種を蹄で土中に埋め、糞尿を落とすことで土を豊かにする「蹄耕法(ていこうほう)」により自然と牛と人が共生する美しい放牧酪農の牧場が広がっています。

<「稲刈り風景」(旭川市)>
(掲載月日:令和5年9月29日)

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稲刈り作業が最盛期を迎えています。

<「稲わらクマと恐竜」(東神楽町)>
(掲載月日:令和5年9月25日)

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東神楽町では東神楽130年記念事業として、稲わらで作ったクマと恐竜の大型わらアートを町内2カ所で公開しています。

<「「実りの秋」(東川町(キトウシ展望閣))>
(掲載月日:令和5年9月13日)

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上川中央部では、稲穂が頭(こうべ)を垂れ、実りを秋を感じる季節となりました。

<「収穫間近のけんぶち産キヌア」(剣淵町)>
(掲載月日:令和5年8月29日)

キヌア
道北の剣淵町では、国内では珍しい「キヌア」が栽培されています。NASAが『21世紀の主要食』と注目したスーパーフードの「キヌア」が実りの秋を迎えています。

<「「田んぼアート」~やっぱうまいわ北海道米2023~」(旭川市)>
(掲載月日:令和5年8月17日)

アートアート
JAたいせつ青年部が中心となった取り組みの「田んぼアート」は、縦40メートル、幅170メートルの田んぼに紫色、黄色、橙色、緑色、赤色、白色の6色の稲を使って北海道米イメージキャラクター「マツコ・デラックス」さんをはじめ、旭川市シンボルキャラクター「あさっぴー」、鷹栖町マスコットキャラクター「あったかすくん」が色鮮やかに描かれています。

<「絶景かなオロロンライン」(幌延町、豊富町)>
(掲載月日:令和5年8月10日)

オロロンライン
道北の「サロベツ原野」を走るオロロンラインには壮大な利尻富士を横目に見ながら走行すると、風力発電の風車群や牧草ロール等が出現し、見所満載のスポットが数々あります。

<「赤く咲き誇るそばの花」(浜頓別町)>
(掲載月日:令和5年7月28日)

赤いそば
道北にある浜頓別町では、道内でも珍しい「赤花そば」で、色鮮やかなルビー色の花々が咲き誇っています。そばの花言葉、「なつかしい思い出」「喜びと悲しみ」「あなたを救う」は、そばの可憐で清楚な花姿にぴったりです。

<「夏告げる白と紫の花」(中富良野町)>
(掲載月日:令和5年7月13日)

ジャガイモの花
北海道の夏を告げるじゃがいもの白色と紫色の美しい花が咲きこぼれています。ジャガイモの花言葉「恩恵」「慈愛」「情け深い」は、じゃがいもが土地を選ばず、寒い環境や痩せた土でもよく育つことや、じゃがいもは腹持ちが良く、古くから主食の穀物が不作のときなどに飢えをしのぐ救いの食べ物とされてきたことからイメージして付けられたのではと言われています。

<「初夏の花ラベンダー」(中富良野町)>
(掲載月日:令和5年7月7日)

ラベンダー
北海道の初夏の象徴である紫色の美しい花が咲き誇っています。花言葉は「沈黙」「献身的な愛」などで、リラックス効果が高く、抗菌作用もあります。

<「牧草の収穫作業」(士別市)>
(掲載月日:令和5年6月15日)

牧草
一番草の収穫が始まりました。牛の飼料となる一番草の品質の良し悪しが、乳量や乳質を決定することから、短期決戦で「一番草」の収穫に挑みます。

<「菜の花」が見頃を迎えています。>
(掲載月日:令和5年6月6日)

菜の花
日本有数の「菜の花」の作付面積を誇る滝川市。夏の終わりにまいた種が、冬を越え、春になるときれいな花を咲かせます。

<「春ダイコンの収穫・出荷」(比布町)>
(掲載月日:令和5年5月19日)

春ダイコン
比布町では無加温ハウス栽培の春ダイコン「春大将」の収穫と出荷が始まりました。

<「代かき作業風景」(士別市)>
(掲載月日:令和5年5月12日)

代掻き
上川北部の士別市(上士別地区)で水田の代かき作業が始まりました。

<玉ねぎの定植。(中富良野町)>
(掲載月日:令和5年5月9日)

玉ねぎ
中富良野町では玉ねぎの定植作業が始まりました。

<桜が見頃を迎えています。(旭川合同庁舎構内)>
(掲載月日:令和5年5月2日)

桜
4月28日、旭川合同庁舎構内の標本木で桜の満開が観測されました。例年より9日早く、観測史上4番目の早さです。

<カタクリ群生地(旭川市)>
(掲載月日:令和5年4月26日)

カタクリ
突哨山(とっしょうざん)の中にある男山自然公園では、カタクリ(1枚目)やエゾエンゴサク(2枚目)が見頃を迎え、人々の目を楽しませてくれます。

<嵐山からの眺望(旭川市)>
(掲載月日:令和5年4月11日)

嵐山
大雪山や石狩川を一望できる風景は「旭川八景」に選定されています。

<「春だいこんの種まきが始まりました」(比布町)>
(掲載月日:令和5年3月29日)

春だいこん
比布町では、ビニールハウス栽培(無加温ハウス)の「だいこん」の種まきが2月下旬から3月上旬に行われました。道北では「春だいこん」の生産は珍しく5月中旬には全道各地へ出荷されます。

<「美深町チョウザメ」(美深町)>
(掲載月日:令和5年3月15日)

チョウザメ
美深町「チョウザメ館」では、世界3大珍味のキャビアで知られ、生きた化石とも呼ばれているチョウザメを無料で見学できます。明治時代まではチョウザメが町を流れる天塩川に遡上していたことから町の振興事業として、キャビアを採取し、「道の駅びふか」等で販売しています。上質で高級なキャビアを堪能してみてはどうでしょうか。

<「層雲峡氷瀑(ひょうばく)まつり」(旭川市)>
(掲載月日:令和5年3月1日)

氷瀑祭り
上川町の層雲峡では、この土地ならではの厳しい寒さを利用し作成した氷像をライトアップする、氷と光のファンタジー氷瀑まつりを開催しています。祭りには、氷像の中に作られた「北の氷酒場」等が設置され、国内外から多くの観光客が訪れています。

<「旭川冬まつり」(旭川市)>
(掲載月日:令和5年2月14日)

旭川冬まつり
令和5年2月7~12日に第64回「旭川冬まつり」が開催され、3年振りに制作された大雪像があるメイン会場は、たくさんの市民・観光客で賑いました。

<旭川の夜を彩る「街あかりイルミネーション2022」が開催中です。(旭川市)>
(掲載月日:令和5年1月31日)

イルミネーション
厳冬の凛とした空気の中、粉雪をまとって輝くイルミネーションのきらめきは、北海道旭川ならではの美しい光景です。

<ライトアップされた「青い池」と「白ひげの滝」(美瑛町)>
(掲載月日:令和5年1月12日)

美瑛
美瑛町の観光名所「青い池」と「白ひげの滝」。冬はライトアップされ、夏とはまた違った幻想的な景色が楽しめます。

<新年あけましておめでとうございます。(旭川市)>
(掲載月日:令和5年1月1日)

 うさぎ
今年の干支は卯(うさぎ)です。うさぎが跳ねるよう、飛躍の1年になることをお祈り申し上げます。

<初冬のサロベツ湿原(豊富町)>
(掲載月日:令和4年12月20日)

サロベツ原野
日本最北の国立公園である利尻礼文サロベツ国立公園内の豊富町に、2011年に作られた「サロベツ湿原センター」では、サロベツ原野の動植物、地質情報、開拓の歴史について展示されています。サロベツ原野は、多くの渡り鳥の係留地となっているラムサール条約湿地ですが、2002年まで泥炭を採掘し土壌改良材などを生産していました。センターの裏には、泥炭の工業利用の歴史を物語る「浚渫船」(しゅんせつせん)と「水洗分離機」が展示されています。

<十勝岳連峰(富良野市)>
(掲載月日:令和4年12月7日)

十勝岳連峰
オプタテシケ山や美瑛岳、富良野岳等が連なる十勝岳連峰。主峰の十勝岳は日本百名山に選定されている活火山です。

<戸外炉(ととろ)峠駐車公園からの景色(深川市)>
(掲載月日:令和4年11月22日)

トトロ
深川を一望できる戸外炉峠駐車公園には、その名に因んでネコバスのオブジェクトが設置されています。

<道内最高峰 大雪山系の旭岳(東神楽町)>
(掲載月日:令和4年11月14日)

画像7
10月5日に初冠雪を観測した旭岳。地上では秋の名残を残しつつも、山頂では雪化粧がすすみ、冬の訪れを感じさせます。

<真っ赤に実ったりんご>
(掲載月日:令和4年11月7日)

りんご
深川市内では約40品種のりんごが栽培されています。画像のりんごは「つがる」という品種で、ジューシーな甘さが特徴です。

<収穫間近のワイン用ぶどう>
(掲載月日:令和4年10月26日)

ぶどう
鷹栖町のワイン用ぶどうがまもなく収穫を迎えます。ぶどう園の向こうには、この日初雪が降った旭岳の姿を望むことができました。

<国産ハトムギ「北のはと」>
(掲載月日:令和4年10月21日)

ハトムギ
士別市では、化粧品や地元のクラフトビールの原料として、国産品種であるハトムギ「北のはと」を栽培しています。

<けんぶち産キヌア>
(掲載月日:令和4年10月6日)

キヌア
「キヌア」は南米ペルー共和国が原産で、栄養価が高くスーパーフードとして注目されています。けんぶちキヌア生産普及組合では、2015年から国内では前例のないキヌアの栽培に取り組んでいます。

<ホップの収穫>
(掲載月日:令和4年9月28日)

ホップ
和寒町ではホップを試験栽培しており、球花を摘み取る収穫作業が行われました。

<シープドックショー>
(掲載月日:令和4年9月20日)

シープドックショー
士別市の「羊と雲の丘」で、シープドックショーが開催されました。

<北の恵み 食べマルシェ 2022>
(掲載月日:令和4年9月14日)

食べマルシェ
北海道農政事務所旭川地域拠点は、多くの皆様に「みどりの食料システム戦略」を知っていただくために、2022年9月17日(土曜日)~19日(月曜日)まで「北の恵み 食べマルシェ2022」に出展しました。

<風車と利尻富士(幌延町浜里地区)>
(掲載月日:令和4年8月26日)

風車と利尻富士
幌延町の道道106号線沿いには、28基の巨大な風車と利尻富士の絶景が広がります。

<「そば」の花が満開です(幌加内町)>
(掲載月日:令和4年8月19日)

そば
幌加内町は、冷涼な気候、昼夜の寒暖の差、日中の気温上昇を穏やかにする朝霧などの自然条件が「そば」栽培に適していることから、作付けされる「そば」の面積は、3,380㏊、収穫量(ともに令和3年)は2,040トンで全国一となっています。

<北竜町ひまわりの里>
(掲載月日:令和4年8月12日)

ひまわり
約23㏊の畑に200万本のひまわりが咲き誇る北竜町ひまわりの里では、昨年、一昨年と見送られた「北竜町ひまわり祭り」が開催され、連日多くの人が訪れています

<すいかの美味しい季節となりました。(旭川地方合同庁舎)>
(掲載月日:令和4年7月27日)

すいか
当地域拠点管内では、さまざまな色や形のすいかが生産されています。
(1枚目)でんすけすいか(左)、マダーボール(中)、ひまわりすいか(右)
(2枚目)ひまわりすいか(左)、でんすけすいか(中)、マダーボール(右)

<バラが優雅に咲き誇っています(秩父別町)>
(掲載月日:令和4年7月13日)

ばら
ローズガーデンちっぷべつでは、約300株、約3,000本のバラが見頃を迎えております。

<トナカイ観光牧場の初夏の風景(幌延町)>
(掲載月日:令和4年6月22日)

トナカイ牧場
道北の幌延町にある「トナカイ観光牧場」では、ヒマラヤ等の山岳地帯等で多く生息している「青いケシ」が満開で見ごろを迎えています。環境条件の違いから栽培が難しいため「幻の青いケシ」とも呼ばれています。また、同牧場では、今年10数年ぶりに全身白い毛に覆われたトナカイも誕生し人気を集めています。

<アルパカ毛刈りショー(剣淵町)>
(掲載月日:令和4年6月13日)

アルパカ
道北の剣淵町にある「ビバアルパカ牧場」では、6月12日に飼育している南米原産のラクダ科のアルパカ(ソラ君)の毛刈りショーが行われました。毛に覆われているアルパカの熱中症を予防するため、夏を前に行われている恒例行事で、親子連れらが愛おしい姿を見守っていました。

<ハウスの中でニョキニョキ!旬のアスパラガス(士別市)>
(掲載月日:令和4年6月3日)

アスパラ 士別市多寄
士別市の5月下旬の気温は平年より高く推移。撮影日も晴天に恵まれ、気温の上昇とともにアスパラガスもニョキニョキ伸びています。

<「満開の菜の花畑」(滝川市)>
(掲載月日:令和4年5月21日)


滝川の「菜の花」が、見頃を迎えています。滝川の「菜の花」は、このあと食用油の原料となる「なたね」となります。
5月下旬から6月の始めにかけて、多くの人がこの景観を楽しみに訪れます。

<「6.7haの水田で田植え作業」(士別市)>
(掲載月日:令和4年5月20日)

上士別田植え
上川北部の士別市(上士別地区)で田植え作業が始まりました。 この水田の面積は、約6.7ha(約530m×126m)。自動操舵の田植機(8条植え)を使用して2日ほどかかります。

<「塩狩峠一目千本桜」(和寒町)>
(掲載月日:令和4年5月10日)

塩狩峠一目千本桜
和寒町内塩狩の桜の名所「塩狩峠一目千本桜」でエゾヤマザクラが一斉に咲き、道北でも桜の見頃を迎えています。

お問合せ先

北海道農政事務所 旭川地域拠点
〒078-8506  旭川市宮前1条3丁目3番15号 旭川地方合同庁舎
☎:0166-30-9300
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