第12問正解

発電に使われる石油や石炭、天然ガスなどの化石燃料はやがて地球からなくなってしまうと言われていたり、燃えると地球の温暖化に影響する二酸化炭素(温室効果ガス)が発生する特徴があるため、農業でも、できるだけ化石燃料にたよらない環境にやさしい方法で作られた電力を使うことをすすめているよ。
これまで廃棄していたような生物から作られる材料を活用して発電するのがバイオマス発電なんだ。バイオマス発電の中でも、材料からガスを作って発電するのがバイオガス発電で、これまで主に堆肥にして畑で肥料のように利用していた牛のフンなどが使われているんだ。
興部町の北興バイオガスプラントでは、1日に約560頭分の牛のフンを使って家庭約310軒分の電気をつくっているんだよ。
牛のうんちで電気ができるなんてすごいね!




