地場産たくさんオホーツク弁当(通称:オホ弁)昼食会を行いました
農林水産省では、一部の国・地域による日本産水産物の輸入停止措置等により影響を受けている日本水産物の消費拡大を図る取組として「#食べるぜニッポン」キャンペーンを行っています。
北見地域拠点では、先月行った「オホーツク産ホタテ海鮮丼昼食会」に続く第2弾として、「地場産たくさんオホーツク弁当(通称:オホ弁)昼食会」を行いました。 「オホ弁」とは、オホーツクブランド認証商品を1品以上使用し、その他の食材も、オホーツク産または道内産を中心に使用したお弁当です。
昼食会では、ホタテのフライや煮帆立のほぐし身など、具沢山の「オホ弁」を美味しくいただきました。
撮影データ
◯撮影年月日:令和5年11月22日(水曜日)
◯撮影場所:北海道北見市(北見地方合同庁舎)
「食べるぜニッポン第二弾」
「昼食会の様子」
「地場産たくさんオホーツク弁当の数々」
「オホーツク産ホタテ等を使用したオホ弁」
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北海道農政事務所 北見地域拠点
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