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北海道農政事務所

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プレスリリース

令和7年産水稲の収穫量(北海道)について

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令和7年12月12日
北海道農政事務所
令和7年産主⾷⽤⽶収穫量(⽣産者が使⽤しているふるい⽬幅ベース)は前年産に比べ2万5,900tの増加となった。なお、主⾷⽤⽶収穫量(ふるい⽬幅1.70mmベース)は前年産に⽐べ2万3,400tの増加となった。~

         
「令和7年産水稲の収穫量(北海道)」について、以下の公表資料のとおり取りまとめましたので、お知らせします。

公表結果のポイント

   北海道における令和7年産水稲の収穫量(主食用)(※1)は49万6,300t(前年産に比べ2万5,900t増加)となった。
   これは、北海道における令和7年産水稲の作付面積(主食用)が9万400ha(前年産に比べ6,700ha増加)となった一方で、水稲の10a当たり収量(※1)は549kg(対前年比98)となったためである。
   また、作況単収指数(※2)は98となった。

(※1):生産者が使用しているふるい目幅ベース(1.90mm)で選別された玄米の重量である。
(※2):「作況単収指数」とは、生産者が使用しているふるい目幅ベースで算出した10a当たり収量の前年産までの5か年中3年平均(最高、最低除く)
           に対する10a当たり収量の比率である。

公表資料名

  令和7年産水稲の収穫量(北海道)(PDF : 1,463KB)

お問合せ先

統計部生産流通消費統計課

ダイヤルイン:011-330-8820

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