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関東農政局

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プレスリリース

2月「消費者の部屋」特別展示のご案内

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令和5年1月31日
関東農政局
関東農政局「消費者の部屋」では、国民の皆様に、農林水産省の主要な政策について積極的に紹介するため、テーマと期間を決めて「特別展示」を実施しています。
今回の特別展示では、
テーマ1:「2023フラワーバレンタイン ~花は自由なラブレター~」
テーマ2:「みんなで耕そう!農福連携 農業×福祉」
の2つのテーマで、パネル展示を実施します。

テーマ1:2023フラワーバレンタイン ~花は自由なラブレター~

概要及び展示内容

2月14日はバレンタインデーです。
日本ではバレンタインデーの贈り物と言えばチョコレートが一般的ですが、世界各地では花を贈る「フラワーバレンタイン」が広く行われています。これを機会に大切な人に花を贈ってみませんか。
今回は、「フラワーバレンタイン」や関東管内の花き生産の現状、関東農政局で取り組んでいる「フラワーウォーク」等についてパネルで紹介します。

【パネル等で紹介する主な項目】
1 愛する人へ花を贈る風習「フラワーバレンタイン」とは
2 植物が身近にあることで得られる「花と緑の7つの効用」の紹介
3 職員が花を持ち歩くことで花の魅力をアピールする取組「フラワーウォーク」の紹介
4 省公式YouTubeCH「BUZZ MUFF」の動画シリーズ「今日も花がきれいですね」の紹介
5 関東農政局管内における各都県の花の品目や産出額について

チラシ


(PDF : 1,550KB)

テーマ2:みんなで耕そう!農福連携 農業×福祉

概要及び展示内容

農福連携とは、障害者等が農業分野で活躍することを通じ、自信や生きがいを持って社会参画を実現していく取組です。障害者等の就労や生きがいづくりの場を生み出すだけでなく、担い手不足や高齢化が進む農業分野において、新たな働き手の確保につながる可能性もあります。近年、全国各地において、様々な形での取組が行われており、農福連携は確実に広がりを見せています。
今回は、この取組をさらに広げていくため、農福連携をめぐる現状や関東各地で行われている取組事例をパネルで紹介します。

【パネル等で紹介する主な項目】
1 「農福連携」とはどんな取組?
2 どんな形の農福連携があるの?
3 農福連携をめぐる情勢
4 あなたも始めてみませんか~関東地域の農福連携の取組~(関東農政局・関東信越厚生局・東京矯正管区)
5 関東管内で取り組まれている取組事例の紹介

チラシ


(PDF : 491KB)

お問合せ先

消費生活課

担当者:水越・奈良
代表:048-600-0600(内線3207)
ダイヤルイン:048-740-0095
FAX番号:048-601-0548