採用情報
一般職試験(大卒程度)の採用情報はこちら。
行政区分
技術系区分
- 国家公務員一般職:農業振興技術系区分(農業農村工学、機械、電気・電子・情報、土木)業務説明会の開催について(3月、4月)
- 令和4年度関東地区官庁オープンツアーのご案内(農業農村工学、農業土木、技術)
- 国家公務員一般職:農業振興技術系区分(農業農村工学、機械、電気・電子・情報、土木)業務説明会の開催について(12月、1月)
- 2022年度一般職(高卒者試験)農業土木区分及び技術区分、(社会人試験(係員級))農業土木区分の採用面接の募集について
- 2022年度一般職(高卒程度)農業土木区分及び技術区分、社会人試験(係員級)農業土木区分の採用のお知らせ並びに業務説明会の御案内について
- 2022年度一般職(大卒程度)農村振興技術系区分(調査計画:農業農村工学、機械、デジタル・電気・電子、土木)の追加官庁訪問について
- 2022年度一般職(大卒程度)農村振興技術系区分(調査計画:農学、物理、化学)の採用について
- 2022年度一般職(大卒程度)農村振興技術系区分(試験区分:農業農村工学、機械、デジタル・電気・電子、土木)の採用について
- 「春の技術×国家公務員仕事OPEN」関東農政局 現地見学会の御案内
- 「秋の技術×国家公務員仕事OPEN」関東農政局 現地見学会の御案内 (終了しました)
*農村振興技術系以外の農学、化学区分等その他の試験区分については、農林水産省本省で一括して採用を実施しています。
詳細は、農林水産省本省のホームページをご確認下さい。
農林水産省選考採用試験(係長級(事務系・技術系))について
*給与については、給与法に基づき学歴や職務経験年数等を勘案して農林水産本省にて算定関東農政局インターンシップのお知らせはこちら。
関東農政局で働く農村振興部技術系業務の紹介動画【学生向けリクルート用動画】
関東農政局を希望するあなたへ
給与 | 採用当初の給与(令和2年4月以降) ()書きはさいたま市の地域手当を含む金額。 一般職(大卒程度) 182,200円(209,530円) 一般職(高卒者) 150,600円(173,190円) 一般職(社会人(係員級)) 150,600円(173,190円)~ ※採用前の経歴により決定 障害者選考 150,600円(173,190円) ※採用前の経歴により決定 このほか、住居手当、通勤手当、期末手当・勤勉手当(いわゆるボーナス年2回、6月・12月)、超過勤務手当、扶養手当など各種手当が支給されます。 |
勤務地 | 農政局または管内の事業(務)所などに配属され、その後本人の希望や適性を考慮し定期的に異動があります。 |
勤務時間 | 8時30分~17時15分 (交通機関が混雑する東京都内、横浜市内及びさいたま新都心地域は、通勤事情に応じて、 9時15分までの時差通勤が可能となります。) |
休暇・休日 | 休暇は、一年間に20日の年次休暇(4月1日採用の場合、採用年は15日となります。それ以降、残日数は20日を限度として翌年に繰り越しができます。)のほか病気休暇、特別休暇(結婚休暇、出産休暇、夏季休暇、介護休暇など)があります。 また、完全週休2日制のほか、国民の祝日としての休日と12月29日から翌年の1月3日までの年末年始の休日があります。 |
福利厚生 | 共済制度・・・職員、扶養親族に対する医療、結婚、出産などの給付、退職後の年金に関する給付などを行う共済制度があります。また、貸付制度も充実しているほか、財産づくりのための財形制度もあります。さらに医療機関や全国の宿泊・保養施設などの利用もできます。 |
研修 | 行政マンとして実務上の知識及び資質の向上を目的として、入省後の採用者研修をはじめ、職務に応じて行政研修、専門研修など各種の研修の機会があります。 |
昇進 | 基本的には個人個人の能力・実績などに応じて係長、課長補佐、課長など幹部への昇進が可能となります。また、希望や適性などにより本省で活躍する道も開かれております。 |
お問合せ先
総務部総務課担当者:人事第1係
代表:048-600-0600(内線3036)
ダイヤルイン:048-740-0009