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関東農政局

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耕種農家の皆さん!飼料作物を作付けしてみませんか

このページではそれぞれの飼料作物の特徴・栽培暦等をご紹介します!

活用可能な補助事業はこちらをご参考ください(農林水産省のホームページに遷移します)。
農林水産省/逆引き事典 (maff.go.jp)
逆引き辞典の使い方(PDF : 253KB)

主な飼料作物について

青刈りとうもろこしボタン 子実とうもろこしボタン 稲WCSボタン 稲わらボタン



青刈りとうもろこし需要者一覧(令和6年12月時点)のQRコード

飼料生産基盤に立脚した経営を目指し、畜産農家は品質の良い国産飼料を求めています。皆さん、土づくりや連作障害の低減による後作の品質向上・収量増加につながり、工夫次第で経営全体の収益や効率化に寄与できる青刈りとうもろこしを作付けしませんか。
概要。・畜産農家のニーズが非常に高い粗飼料です!・飼料用とうもろこし(デントコーン)を完熟前の黄熟期に収穫します。・茎、葉、実のすべてを細断してロール状にしたものをラッピングし、乳酸発酵をさせます。・乳酸発酵が完了したものをサイレージと呼び、飼料分析後に牛へ給与します。
その過程の写真
メリット。・労働生産性が高く、他作物との作業分散や空いたほ場の有効活用が可能です。・根が深く張るためほ場の物理性の改善、連作障害防止に寄与します。・一定の収入(1ロール500キログラムで10アールあたり6~7ロール収穫し、5.4~6.3万円の売り上げが見込)や堆肥の供給元の確保が期待できます。
栽培のポイント。湿害に弱いため、明渠・暗渠によるほ場の排水対策をしっかり行います。・地際近くで刈り取ると収穫物に土砂が混入し、そのエサを食べた牛が体調を崩します。土砂が混入しないように高め(10センチ以上)に刈り取ります。
以下青刈りとうもろこしの栽培暦を記載。

PDF版はこちら(PDF : 473KB)支援策に関する情報も掲載!

子実とうもろこし需要者一覧(令和6年12月時点)のQRコード

飼料生産基盤に立脚した経営を目指し、畜産農家は品質の良い国産飼料を求めています。皆さん、土づくりや連作障害の低減による後作物の品質向上・収量増加につながる子実とうもろこしを作付けしませんか。

・幅広い畜種でニーズの高い飼料です。・飼料用トウモロコシ(デントコーン)を完熟期に収穫します。・子実部分は収穫後、乾燥機で水分を低下させてから保管し、茎葉部分はほ場にすき込みます。(その過程の写真)※収穫時、子実の水分が高い時は乳酸発酵させ、サイレージ利用する場合もあります。メリット。労働生産性が高く、他作物との作業分散や空いているほ場の有効活用が可能です。・茎葉部分を緑肥利用するため、後作の収量改善が期待できます。・アタッチメントを交換することにより汎用コンバインによる収穫が可能です。・一定の収入や堆肥の供給元の確保が期待できます。栽培のポイント。・湿害に弱いため、明渠・暗渠によるほ場の排水対策をしっかり行います。・栽培中、保管中にカビが発生しないよう管理します。以下子実とうもろこしの栽培暦を記載。
PDF版はこちら(PDF : 285KB)支援策に関する情報も掲載!



WCS用稲需要者一覧(令和6年12月時点)のQRコード

飼料生産基盤に立脚した経営を目指し、畜産農家は品質の良い国産飼料を求めています。皆さん、主食用米の需要は減少傾向が続くと見込まれる中、安定した売り上げの確保が見込めるWCS用稲を作付けしませんか。概要。・作りやすい粗飼料です。・特に、極短穂茎葉型品種は、籾が少なく茎葉部分に糖が蓄積しているので、品質の良い飼料として畜産農家に好まれています。・従来の品種と比べ、籾が少なく重心が低いため、耐倒状性に優れています。以下その過程の写真。メリット。・水田機能を維持できます。・一定の収入や堆肥の供給源の確保が期待できます。栽培のポイント。・高品質化や廃棄ロス、変敗防止のため、ロール時に乳酸菌を添加します。・地際近くで刈り取ると収穫物に土砂が混入し、そのエサを食べた牛が体調を崩します。土砂が混入しないように高め(10センチ以上)に刈り取ります。以下極短穂茎葉型品質の栽培暦。
 PDF版はこちら(PDF : 380KB)支援策に関する情報も掲載!

  


稲わら需要者一覧(令和6年12月時点)のQRコード

飼料生産基盤に立脚した経営を目指し、畜産農家は品質の良い国産飼料を求めている。主食用米収穫後の稲わらも、肉用牛農家にとって貴重な国産飼料である。稲わらの概要。副産物を活用することで、副収入や堆肥供給元の確保が期待できる。また、泥が混じっていないなど、品質の良い稲わらは多くの需要がある。収獲のポイント。水稲収穫時、刈取高は地上部から10センチ以上、切断長は20センチ以上に設定。溝切をしっかり行い、ほ場が乾きやすい状態にしておく。稲わらが十分に乾いていない状態で収集すると、カビが発生する恐れがある。以下工程の写真(反転→集草→収集・ロール形成→保管)。

PDF版はこちら(PDF : 1,978KB)支援策に関する情報も掲載!

お問合せ先

関東農政局生産部畜産課

担当者:草地・飼料担当
代表:048-600-0600(内線3322)
ダイヤルイン:048-740-0027

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