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近畿農政局

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いちごの商談会を開催しました

近畿農政局生産部は、大阪府拠点と合同で、令和7年11月27日(木曜日)に、実需者から要望のあったいちごを対象に、生産者(25団体・社)、実需者(量販店・洋菓子等販売店、食品事業者等24社)等関係者約90名の参加の下、クリスマスを控え洋菓子会社まで幅広く参集した「いちごの商談会」を開催しました。

今回の商談会は、令和6年10月に開催した果物の商談会において実需者からいちごを対象にした商談会の開催要望が寄せられたこと、府県等で開発されたオリジナル品種を含めた近畿産のいちごの認知度向上・生産拡大に資することを目的に開催したものです。

商談会では、近畿産のいちごの認知度向上に向けて、近畿農政局の若手職員が農林水産省公式YouTubeBUZZ MAFF(バズマフ)」を活用し、(1)管内府県で開発されたオリジナル品種の紹介、(2)若手職員自らがいちごを栽培しケーキ製作に挑戦、(3)管内の特徴的ないちご生産者(新規就農者、オーガニック栽培、大規模生産、観光農園)の取組について動画を公開(予定を含む)していることを紹介した後、生産者と実需者による延べ182回の商談が行われました。

生産者からは「商談時間が15分しかないが、サンプルを提示しながら生産者固定で行うこの仕組みは大変ありがたい」「Lサイズ以上の栽培を考えていたが、多くのケーキ店と話をしてS、Mサイズを求めていることがわかり、今後の取引を進めるにあたって栽培を考えたい」「一部の実需者とは物流面を含めてよい話ができたが、ケーキ店とは単価面で折り合いがつかず厳しい面もあった」「実需者側のニーズが情報収集できてよかった。私たちのような小さな生産者でも真剣に話を聞いてくれた」等、実需者からは「多くの生産者が冷凍いちごを製造していることがわかった。ぜひパティシエに伝えて、春先の商品を検討したい」「当社に会員登録してもらっていない2~3の生産者と話ができ新規登録してもらえることになった。新規出店を進めており、物流面でもフォローできると思う」「いちご果汁や粉末、ピューレ等の加工状態で調達したいため、生産者から加工事業者の情報を得ることができた。生産者とのつながりを大事にしつつ加工事業者にアプローチしてみたい」等の感想が聞かれました。

今後も、要望のある商談会等の開催を通じて、生産者と実需者との情報交換や意思疎通を図り、環境に配慮した農産物生産の促進や安定的な販路拡大の取組を進めることとしています。 

〇BUZZ MAFFの紹介

BUZZ MAFFの紹介

〇会場の様子

会場の様子

〇個別商談の様子

個別商談の様子1 個別商談の様子2
 

お問合せ先

生産部 生産振興課

ダイヤルイン:075-414-9020