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近畿農政局

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相愛大学で「大人の食育」に係る出張講座を行いました

令和8年6月4日(木曜日)、相愛大学(大阪市住之江区)人間発達学部管理栄養学科の36名の学生の皆さんに「日本の食を支える仕組みと私たちにできること」をテーマとした出張講座を行いました。
講義では、「みどりの食料システム戦略」(以下「みどり戦略」という。)のPR動画を用い、環境負荷低減や持続可能な食料生産に向けたみどり戦略の取組内容、全国各地の取組事例を紹介しました。また、食卓と農の距離の広がりや、「大人」世代の栄養バランスの偏り、食習慣の乱れについても説明するとともに、社会や自身の健康への影響を踏まえ、食に関する正しい知識と判断力をもって、主体的に食を選択する力の重要性を伝えました。
さらに、課題ごとにグループディスカッションを行って出された意見を全体で共有しました。意見としては、「食育は毎日の積み重ね」「食品ロスの削減のために家族で協力する」「食育をテーマにしたSNSを始める」といったものが出され、食育を自分ごととして捉え、実践したいという意識の高まりも見られました。今後は、このような「大人の食育」に関する取組を日常生活に取り入れていただくことが期待されます。

講義をする近畿農政局職員
                            【講義をする近畿農政局職員】

グループワークの様子
                               【グループワークの様子】

近畿農政局では、出張講座を通じて次世代を担う学生たちに食料・農業・農村の現状、関係政策等を幅広く紹介することで、農業への関心や農業との関わりを持っていただき、将来、地域を活性化する人材として農村関係人口の拡大に繋げていく取組を行っています。
農産物の生産、食の安全と消費者の信頼確保、日本産農林水産物・食品の輸出促進、日本の食文化に関する取組など、農政に関する内容については、学部・学科を問わず、講義・ゼミの1コマ等、ご希望に合わせて対応いたします。 随時受け付けておりますので、ご希望あれば下記ページの「出張講座申し込みフォーム」からお申し込みください。

https://www.maff.go.jp/kinki/kikaku/senryaku/syutyoukouza.html


お問合せ先

消費・安全部 消費生活課

担当者:食育推進担当
ダイヤルイン:075-414-9771