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近畿農政局

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プレスリリース

淡路島手延べそうめんをはじめとする農畜産物・加工品4産品を地理的表示(GI)として登録

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令和8年3月25日
近畿農政局
~兵庫県では6産品目の登録!~

農林水産省は、本日、淡路島手延べそうめん(兵庫県)をはじめとする4産品を新たに地理的表示(GI)として登録しました。

1.概要

   地理的表示(GI)保護制度は、その地域ならではの自然的、人文的、社会的な要因・環境の中で育まれてきた品質、社会的評価等を有する農林水産物・食品の名称を、その地域における知的財産として保護するものです。
   農林水産省は、学識経験者からの意見聴取等を経て、本日(3月25日)、地理的表示法に基づき、淡路島手延べそうめん(兵庫県)をはじめとする次の産品を地理的表示として登録しましたので、お知らせします。
   なお、今回の登録により、日本国内のGI登録産品は167産品になりました。

2.地理的表示法に基づき登録された特定農林水産物等

 

名称

登録生産者団体

生産地
(国名及び都道府県のみ)


淡路島手延べそうめん
淡路そうめん

淡路手延素麺協同組合 兵庫県

米良糸巻大根

米良糸巻大根の会 宮崎県

南関素麺

南関町関素麺製造業組合 熊本県

北海道米

ホクレン農業協同組合連合会 北海道

 
   今回、淡路島手延べそうめん(兵庫県)の登録に伴い、兵庫県のGI登録産品は6産品となるとともに、近畿のGI登録産品は18産品となりました。

  「淡路島手延べそうめん」は、麺の細さ、のどごしの良さ、コシの強さに加え、その上品な味わいや昔ながらの製法による希少性の高さなどが、そうめん専門店や老舗旅館等から高く評価されています。
   江戸時代から続けられてきた天日干しの風景は「白糸の芸術」と言われ、島の暮らしの中に息づく冬の風物詩として定着し、人々に親しまれています。

   製造時期である冬の気候が比較的温暖で、諭鶴羽山地が冬の季節風を和らげるとともに雨雪が少なく、乾燥していることから、品質の高い手延べそうめんの製造に最適な自然条件を有しています。
   原材料の配合や麺の熟成時間だけでなく、麺を延ばす最終工程である「門干し」の方法、さらには製造時期を限定するなど、品質向上のための独自の製法が江戸時代から継承されています。

awajishima

淡路島手延べそうめん

                                                                                                                 
<添付資料>

農林水産省プレスリリース(PDF : 620KB)
 
(産品概要)淡路島手延べそうめん(PDF : 540KB)


3.地理的表示及びGIマークについて

   登録された産品は、地理的表示(GI)を使用することができます。その際、地理的表示と併せて下記のGIマーク(地理的表示法に基づく登録標章)を使用することができ、地理的表示産品であることの証となります。

GIマーク

4.参考

地理的表示(GI)保護制度~登録産品一覧~

https://www.maff.go.jp/j/shokusan/gi_act/register/index.html

地理的表示(GI)保護制度~地理的表示及びGIマークの表示について~

https://www.maff.go.jp/j/shokusan/gi_act/gi_mark/index.html

お問合せ先

経営・事業支援部 輸出促進課

担当者:知的財産担当
ダイヤルイン:075-414-9025

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