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近畿農政局

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プレスリリース

「みどりの食料システム戦略」について、私たち消費者ができることをご紹介します

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令和4年9月16日
近畿農政局
近年、気候変動の影響や生物多様性の低下、SDGsをはじめとする環境への意識の高まりを受けて、社会全体を持続可能なものにしていくことが求められています。
未来の子どもたちの「食」を守るためには、調達から生産、加工、流通のつながりからなる「食料システム」を環境にやさしい(=みどり)ものとし、みんなで身近な「食」について関心をもって、これを支えていくことが大切です。
今回、より多くの皆様にご覧いただけるよう京都生活協同組合全17店舗の売場のデジタルサイネージで、「みどりの食料システム戦略」について、私たち消費者ができる取組を1ヶ月間にわたってご紹介します。




1.内容

「エシカル消費」、「食品ロスの削減」、「有機食品を選ぶ」、「地産地消を実践する」、「食料自給率を上げる」取組について

2.PR期間・場所

期    間:令和4年9月21日(水曜日)~令和4年10月20日(木曜日)
場    所:京都生活協同組合全17店舗  売場のデジタルサイネージ

3.協力

京都生活協同組合

〈参考〉
  近畿農政局フォトレポート  「消費者の部屋」特別展示『しってはりますか?みどりの食料システム戦略』を開催しました

お問合せ先

消費・安全部消費生活課

担当者:森、小槻
代表:075-451-9161(内線2217 2215)
ダイヤルイン:075-414-9771
FAX番号:075-414-9910

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