価格ではなく価値で選ばれるために

| 所在市町村 | 京都府久御山町 |
| 代表 | 村田 翔一さん(ロックファーム京都(株)) |
| 設立 | 平成31年1月 |
| 営農類型 | 露地野菜、施設野菜、果樹 |
| 経営内容 | 久御山町約13ha、亀岡市約6ha、福知山市約6haの農地 |
| 事業内容 | 農産物の生産、加工、販売等 |
| 労働力 | 56人(うち外国人27人) |
●法人設立までの経緯・背景
祖父が農業をしていたこともあり、身近な仕事として感じており、当初は消防士の傍ら休日に農業を手伝う程度だったが、徐々に農業経営に興味を持つようになった。
現場に触れるほどに、価値の魅せ方や相手が求める形づくりを習得し、販路が拡大できたことから、ここでなら勝負ができると確信し、2018年に就農、2019年に「ロックファーム京都株式会社」を設立。
●現在の栽培品目
九条ネギや京都舞コーン(ホワイトコーン)、麻ろ美(黒枝豆)、あざといちご(イチゴ)。
●事業形態
ロックファーム京都(株)は、グループ会社に「SAMURAIFARMERS」と「就労継続支援事業所(就労継続支援A型事業所・B型事業所)ロックスターズ」がある。SAMURAIFARMERS(令和元年7月設立)は、参加する各農家が作付け計画を基に作物を生産し、SAMURAIFARMERSに納品。納品後は、SAMURAIFARMERSが持つ販路に販売する。
自社単独での販売では供給量が限られることや他のネギ農家と価格競争を強いられることから、競合する他社と共同で販売することで、府内随一の経営規模で周年供給が可能に。
ロックスターズ(令和3年2月設立)は、農業分野で障害者就労を促進する農福連携の取組である。
農業には分かりやすく一定の作業もあることから、障害がある方々でも農作業に一緒に活躍できるのではないか、という思いから設立し、現在、18名の方が利用している。
●多様な人材の活用
従業員は日本人29名に加え、外国人27人、就労支援ロックスターズ16名が活躍。
パート・アルバイトでの雇用もあり、また、近年は隙間バイト形式での雇用も増えてきている。多様な人材に対応した働きやすい環境を整備することで、継続した雇用が実現。「こうしたらもっと効率的になるんじゃないか。」、「この方法なら、もっといい野菜ができるかもしれない。」そんな提案をどんどん出せる環境づくりを行い、「この作物にチャレンジしてみたい!」という想いがあれば、チャレンジさせてくれる会社でもあります。年齢も性別も関係なく、自分で考えて動ける会社、経験や属性ではなく、やる気と成果で評価される。それがロックファーム京都のスタイル。

●農業現場をスマートに
スマート農業技術の導入(ドローンによる農薬散布や自動操舵機能付きトラクター、施設(ほ場)の見える化)により、作業の精度とスピード、従業員の負担軽減を実現。
省力化はゴールではなく、品質の安定と再現性を向上するための取組。
●価格じゃなく価値で選ばれるために
ロックファーム京都が栽培している九条ネギやホワイトコーン「京都舞コーン」、黒枝豆「麻ろ美」、イチゴ「あざといちご」は、ただ育てるだけではなく、土作りから栽培、ブランディング、流通・販売まですべて自分たちで行っている。
作物を育てるだけではなく、どのように商品にして、お客様の手元に届けるかを考えであり、例えば、九条ネギに関しては、GLOBALG.A.Pという「持続的な生産活動」を実践する優良企業に与えられる世界的に認知された農業生産管理基準「GLOBALG.A.P.」の国際認証を取得、京都舞コーンは、ブランド化による差別化、直販、体験に特化しファンづくりをすることで、価格ではなく価値で選ばれることを目指している。
●ロックファーム京都が目指す農業
既存の農業のイメージや枠を超えた農園をつくり、関わる全ての人が幸せになれるチームを作り、ロックファームを通じて日本の農家、農業をもっとカッコよくする。
今までにない京都の農業を代表する新しいブランドを作り、農業を通じて地域全体を盛り上げることを目指している。
3年後までに、農地の拡大を図り、人材育成と確保を進め、収益性の高い地域農業モデルを構築し、5年後には地域産業の中心となる仕組みを実現したいと考えている。

京都舞コーン
現場に触れるほどに、価値の魅せ方や相手が求める形づくりを習得し、販路が拡大できたことから、ここでなら勝負ができると確信し、2018年に就農、2019年に「ロックファーム京都株式会社」を設立。
●現在の栽培品目
九条ネギや京都舞コーン(ホワイトコーン)、麻ろ美(黒枝豆)、あざといちご(イチゴ)。
●事業形態
ロックファーム京都(株)は、グループ会社に「SAMURAIFARMERS」と「就労継続支援事業所(就労継続支援A型事業所・B型事業所)ロックスターズ」がある。SAMURAIFARMERS(令和元年7月設立)は、参加する各農家が作付け計画を基に作物を生産し、SAMURAIFARMERSに納品。納品後は、SAMURAIFARMERSが持つ販路に販売する。
自社単独での販売では供給量が限られることや他のネギ農家と価格競争を強いられることから、競合する他社と共同で販売することで、府内随一の経営規模で周年供給が可能に。
ロックスターズ(令和3年2月設立)は、農業分野で障害者就労を促進する農福連携の取組である。
農業には分かりやすく一定の作業もあることから、障害がある方々でも農作業に一緒に活躍できるのではないか、という思いから設立し、現在、18名の方が利用している。
●多様な人材の活用
従業員は日本人29名に加え、外国人27人、就労支援ロックスターズ16名が活躍。
パート・アルバイトでの雇用もあり、また、近年は隙間バイト形式での雇用も増えてきている。多様な人材に対応した働きやすい環境を整備することで、継続した雇用が実現。「こうしたらもっと効率的になるんじゃないか。」、「この方法なら、もっといい野菜ができるかもしれない。」そんな提案をどんどん出せる環境づくりを行い、「この作物にチャレンジしてみたい!」という想いがあれば、チャレンジさせてくれる会社でもあります。年齢も性別も関係なく、自分で考えて動ける会社、経験や属性ではなく、やる気と成果で評価される。それがロックファーム京都のスタイル。

●農業現場をスマートに
スマート農業技術の導入(ドローンによる農薬散布や自動操舵機能付きトラクター、施設(ほ場)の見える化)により、作業の精度とスピード、従業員の負担軽減を実現。
省力化はゴールではなく、品質の安定と再現性を向上するための取組。
●価格じゃなく価値で選ばれるために
ロックファーム京都が栽培している九条ネギやホワイトコーン「京都舞コーン」、黒枝豆「麻ろ美」、イチゴ「あざといちご」は、ただ育てるだけではなく、土作りから栽培、ブランディング、流通・販売まですべて自分たちで行っている。
作物を育てるだけではなく、どのように商品にして、お客様の手元に届けるかを考えであり、例えば、九条ネギに関しては、GLOBALG.A.Pという「持続的な生産活動」を実践する優良企業に与えられる世界的に認知された農業生産管理基準「GLOBALG.A.P.」の国際認証を取得、京都舞コーンは、ブランド化による差別化、直販、体験に特化しファンづくりをすることで、価格ではなく価値で選ばれることを目指している。
●ロックファーム京都が目指す農業
既存の農業のイメージや枠を超えた農園をつくり、関わる全ての人が幸せになれるチームを作り、ロックファームを通じて日本の農家、農業をもっとカッコよくする。
今までにない京都の農業を代表する新しいブランドを作り、農業を通じて地域全体を盛り上げることを目指している。
3年後までに、農地の拡大を図り、人材育成と確保を進め、収益性の高い地域農業モデルを構築し、5年後には地域産業の中心となる仕組みを実現したいと考えている。

京都舞コーン
お問合せ先
経営・事業支援部 経営支援課




