環境にやさしく、人にも優しく、食べるときの笑顔を楽しみに!
養父市で有機農業に取り組まれている中永彰弘さんにお話を伺いました。

【中永 彰弘さん】
就農したきっかけは?
養父市で生まれ育ち、20代で大阪市内で飲食業に従事。令和2年、29歳でUターンし、様々な職業に従事する中で、「自分で価値を生み出したい、そして喜んで貰えることは何か、都会ではなく田舎でできること」と考えた時に故郷には農地が多くある、これを活用したいとの思いに至り、農業を志し、研修等を経て、令和8年4月に認定新規就農者となりました。

【島とうがらし 飲食店の要望で作付け】
現在、取り組んでいることは?
有機農業の学校や有機農業者のもとで研修等を受けながら、実家近くの農地を借りて、有機農業を実践、令和8年8月末に有機JAS認証を取得しました。水源を一から確保したり、雑草との闘いなど苦労も多いですが、消費者に喜んでもらえることを楽しみに、いろいろな作物(ピーマン、ミニトマト、なす、ズッキーニ、甘長とうがらし、島とうがらし等)の栽培に挑戦しています。

【収穫間近のミニトマト】
今後の展望は?
有機農業は、始めたばかり、まだまだ試行錯誤の連続で自信を持ってお勧めできるまでには至っていませんが、独自の販売ルートを開拓し、規模拡大を行いつつ、求められる農産物を栽培することで、採算の取れる有機農業を目指したいと考えています。
お問合せ先
近畿農政局兵庫県拠点
ダイヤルイン:078-331-5924




