環境にやさしい農業者です


令和5年8月8日に、近畿農政局京都府拠点は与謝野町で環境にやさしい農業に取り組む伊達農園を訪問し、代表の伊達良一氏と後継者の伊達正将氏にお話を伺いました。伊達農園では、水稲・イチゴ・玉ねぎを三本の柱とした複合経営をされています。水稲では有機JAS認証を取得され、その他の作物でも無農薬、低農薬で栽培をしています。（撮影・取材：令和5年8月）



伊達農園のライスセンターです。ライスセンター内には、京都府主催の第4回京のプレミアム米コンテスト最高金賞のほか、多くの賞状が飾られていました。

緑の濃い水稲からは穂が出てきています。			メロンは出荷時期を迎えていました。


ビニールハウス内では、12月の最盛期に向けてイチゴの育苗が行われてました。イチゴの収穫が始まると、国道176号線沿いにある伊達農園直売所で販売されます。

★ 伊達農園ホームページ
http://www.date-farm.com

★ 自然循環農業の町与謝野町｜YOSANO Agricycle
http://agricycle.jp

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近畿農政局京都府拠点
担当者：総括班
電話：075-414-9015