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近畿農政局

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令和8年度第1回大阪府女性農業者交流会を開催しました


【有江地方参事官(1列目右から4番目)と女性農業者の皆さん】

近畿農政局大阪府拠点は、令和8年7月9日(木曜日)に近畿農政局大阪府拠点会議室(大阪市中央区)において、「農業を支える女性たち~立場も世代もこえて、つながる一歩~」をテーマに「令和8年度第1回大阪府女性農業者交流会」を開催しました。 本交流会は、大阪府内の女性農業者の交流や地域活動の活性化を図ることを目的に、女性農業者によるトークセッション、参加者全体でのグループトーク及びフリートークを行いました。これらを通じて、大阪府内で農業に関わる女性が、地域や世代の枠をこえて、それぞれが抱える悩みや課題について意見交換することにより、相互交流を図りました。

【開会・トークセッション】
有江渉近畿農政局大阪府拠点地方参事官の挨拶の後、トークセッションを行いました。メンバーは、豊能町に移住して農業をする傍ら、キッチンカーでとよのサイダー等を販売されているyaoyam farm & kitchenの川勝未来氏、千早赤阪村でボランティアとして桑の栽培に挑戦され、そこから農業に参画したwithこごせコンソーシアムの川添友楓氏、石垣島で和牛繁殖に従事されていた経験を活かして、畜産コンサルタントとしてご活躍のスマイルファームパートナーの眞榮城美保子氏の3名が、「就農経緯から現在」、「失敗談と対処方法」及び「6次産業化」について、話されました。

 

【挨拶する有江地方参事官】

【トークセッションの様子】

資料をモニターに投影して説明する福永さん
【情報提供の様子】

【情報提供】
非特定営利活動法人農産物加工協会コーディネーターの福永直美氏より情報提供がありました。その中で、新規就農者にとって、 「連携・ネットワーク・コミュニティづくり」は、「成功するか」「挫折するか」を左右するほど決定的に重要であると説明されました。


8人程度1テーブルで熱心にグループトークする様子
【グループトークの様子1】

【グループトークと発表】
グループトークでは、「女性の視点で考える農産物を活かした商品づくり・ブランドづくり」をテーマに4グループに分かれ、2グループは「海老芋」、もう2グループは「さつまいも」を主な題材として話し合いました。 グループトークが進むにつれ、自然と笑い声が起こるなど和気あいあいとした雰囲気の中でトークが盛り上がりました。各グループの発表では、海老芋は、孫芋をペーストにして料理やお菓子に使うことや今日出会ったメンバーでマルシェに出展すること、さつまいもは、パウダー状にすれば離乳食や介護食などいろいろなものに活用できることや規格外で出荷が難しいものをワインにすることなど、多くのアイデアが提案されました。

拠点職員を中心にグループトークする様子
【グループトークの様子2】

【フリートーク】
交流会閉会後、時間が許す参加者を対象としたフリートークの時間を設けました。フリートークでは、たくさんの参加者が交流を行い、フランクな仲間づくりをしました。

発表者の話に熱心に耳を傾ける様子
【グループトークの様子3】

メモを手に発表する様子
【発表の様子】

お問合せ先

大阪府拠点

TEL番号:06-6941-9062