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近畿農政局

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ブルーベリーを岬町のシンボルフルーツに!~ブルーベリーファームみさき~


【受付用キャンピングカー前の成子御夫妻】

令和8年8月19日(水曜日)、大阪府泉南郡岬町のブルーベリーファームみさきを訪問し、園主の成子年男(なることしお)さんに、お話を伺いました。

ブルーベリーファームみさきとは


【ブルーベリーファームみさき案内図】

泉南郡岬町は、和泉山脈と大阪湾に囲まれ、海の資源と山の資源に恵まれた大阪府最南端に位置しています。ブルーベリーファームみさきは、淡輪(たんのわ)ときめきビーチから徒歩3分のところに位置し、11,000平方メートルの敷地の内、約5,000平方メートルでブルーベリーを栽培しておられる観光農園です。 ブルーベリーの摘み取りエリアは3箇所あり、開園時から順次、第1サイト、第2サイト、第3サイトを2年ごとに整備してこられました。 園内には、受付用キャンピングカー、休憩所(休園時は選果場)、グリーンテラス、スカイテラスなどが設置されています。また、大阪・関西万博レガシーモニュメント(大屋根リングに使用した木材)が点在しており、多くの来場者の方々も興味を持たれるそうです。

ブルーベリー狩りの前に



【(左)レガシーモニュメントが設置された第2サイトの入口】【(右)お客さんにわかりやすく説明する成子さん】


【(左)トレーディングカードの紹介看板】【(中)品種ごとのトレーディングカード(ジュエル)】【(右)成子さんのトレーディングカード】


ブルーベリー狩りに来られたお客さんは、受付スタッフから園内の案内を受けた後、第2サイトの入口付近のグリーンテラスで、成子さんからブルーベリー狩りの方法、ブルーベリーの効能などを、楽しく説明してもらえます。 今年から始まった、品種ごとのトレーディングカードを来園者に1枚ずつ配られるそうですが、子供たちは自分が貰ったカードと同じ品種のブルーベリーを探し当て、喜んで口いっぱいに頬張るそうです。 ポット栽培のブルーベリーの木は、小さな子供たちでも自分で実を取ることができる高さです。よちよち歩きの小さな子供が、自分で採ったブルーベリーを喜んで食べてくれる姿を見て成子さんは、なにより癒されるそうです。 また、トレーディングカードの中には成子さん本人のカードも作っておられ、子供たちから、成子さんを見て「ブルーベリーのおっちゃんや!」と呼ばれることが嬉しいと、笑顔でお話しされていました。

ブルーべりー摘み取りエリア


【第1サイトの様子】

【美味しそうなブルーベリー】

農園では、ポット栽培で55種類のブルーベリーが、約1,100本栽培されていますが、時期ごとに食べ比べできる品種は異なります。摘み取りエリアは、通路も広く、床全面防草シートとなっているので、来園者が快適に農園内を移動できます。


【生育について説明する成子さん】

【ブルーベリーの新芽】

ブルーベリーは、細やかな水の管理が必要です。ブルーベリーファームみさきでは一鉢ずつタイマーで制御する点滴潅水で管理されています。また、訪問させていただいた日は、ブルーベリー狩り最終日の前日で、収穫の終わったブルーベリーの木から順次剪定が始まっており、既に新芽が出ている木もありました。

ブルーベリー加工品


【岬町シーサイドエール】

【岬町ブルーベリーコンフィチュールの看板】

成子さんから「ブルーベリーを使った加工品は、現在、岬町ブルーベリーコンフィチュールのみを販売しているが、以前に販売していて大好評だった岬町シーサイドエール(クラフトビール)も近いうちに販売を再開したい。」と、説明がありました。

最後に


【スカイテラス席からの風景】

訪問した日は晴天でしたが、高台にあるスカイテラスでは気持ちの良い爽やかな風が 吹いていました。
スカイテラスで成子さんは、「ブルーベリーの観光農園を始めて、沢山のお客さんと会話できることや、大人も子供もブルーベリーを頬張って、美味しいと言ってくれることが本当に嬉しく励みになる。今後、岬町のブルーベリー人気が広がり、岬町のシンボルフルーツになってくれたらと思う。」と語ってくださいました。

ブルーベリーファームみさきウェブサイト(外部サイトへリンク)
https://blueberry-misaki.osaka/

お問合せ先

大阪府拠点

TEL番号:06-6941-9062