持続可能な農業をつくる! 新品種の田植えと直播見学会が開催されました(大阪府能勢町)

令和8年5月16日(土曜日)大阪府能勢町において、「中山間イノベーション 持続可能な農業をつくる新品種と耕畜連携」と題し、天王ナチュラルファーム並びに天王ナチュラルファームドローンオペレータクラブが主催する「令和8年度 直播・田植え見学会」が開催されました。
この日は、能勢町内外から約50名が参加し、大前学園甲英高等学校能勢天王本校体育館で天王ナチュラルファームの取組紹介、3つのほ場で新品種の田植えとスマート農機による直播の見学会が行われました。
はじめに天王ナチュラルファームの東会長から、取組の経緯や今後の構想についての説明とともに、大学などの教育機関と連携した農業の体験交流の実施など農村関係人口の増加や地域活性化に繋がる取組みの状況について語られました。天王ナチュラルファームドローンオペレータクラブの河﨑氏からは、耕畜連携やスマート農機を活用した農業支援サービス事業の取組状況について説明がありました。
実演では、ほ場1 において、ZR1(注)の田植え、参加者の田植え機での作業体験を行いました。
(注)「ZR1」とは、いもち病に強く縞葉枯病抵抗性を持つ、早生の業務用多収品種で、JA全農と農研機構が共同で育成した新品種です。
ほ場2 では、直播田植機による鉄コーティング種子の直播が行われ、ドローンによる播種との違いについて説明がありました。
ほ場3 では、ドローンのデモ飛行、農薬散布を想定した水散布が行われました。
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