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近畿農政局

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農事組合法人の新たな人材育成と組織の継承について

滋賀県東近江市|山秀ファーム・農事組合法人 NAWSON堺

令和7年12月、東近江市建部堺町で水稲・小麦・大豆を中心に生産している山秀ファームを訪問し、農事組合法人の深刻な課題であった担い手不足への対応策や現状の取組、将来展望等について意見交換を行いました。
山秀ファームの代表である山田氏は、平成25年から地元の農事組合法人 NAWSON堺(以下「NAWSON堺」という。)の従業員として6年間勤務し、その後、令和元年に独立しました。
当時からNAWSON堺では、作業員の高齢化や担い手不足等が課題となっており、役員で検討した結果、独立して自営就農を開始していた山田氏(山秀ファーム)に実耕作を全面的に委託する形へ移行しました。
山秀ファームは、湛水直播やドローンを使用した防除等にも取組み、着実に経営面積を拡大しています。また酒蔵からの要望に応じて酒米も3品種(吟吹雪、玉栄、山田錦)生産しており、JA経由で県内の酒造3社に出荷しています。
今後は、新たに始めたブロッコリー等の野菜生産にも力を入れていくとのことです。


意見交換の様子


農事組合法人 NAWSON堺 代表理事 小寺 氏(左)、
山秀ファーム 代表 山田 氏(右)


水稲の田植えの様子
(画像提供:山秀ファーム)


コンバインでの稲刈りの様子
(画像提供:山秀ファーム)

お問合せ先

滋賀県拠点 地方参事官室
TEL:077-522-4261