音楽の世界から、農業に転身し愛荘町でいちごを栽培・販売!!
滋賀県愛荘町|髙橋拓磨、紗矢香夫妻(愛荘ストロベリーLab.)
愛荘町で就農し、ハウスでいちごを栽培・販売している元ミュージシャンの髙橋拓磨、紗矢香夫妻(愛荘ストロベリーLab.)を訪問し、就農のきっかけや、今後の目標などについてお話を伺いました。

髙橋拓磨、紗矢香夫妻

あきひめ(章姫)販売中
就農時期、生産品目など
愛荘ストロベリーLab.(滋賀県愛荘町平居898)
共同代表髙橋拓磨さん、髙橋紗矢香さん
2024年に就農し、現在3年目
いちご(品種名:あきひめ(章姫)、よつぼし、あまえくぼ)をハウス2棟(45a)で栽培。
拓磨さんは滋賀県出身。紗矢香さんは大阪府出身。
二人とも大阪で音楽活動をしていたが、紗矢香さんの出産を機に一般企業への転職などを経て農業に転身。

音楽活動時の様子
(写真提供:愛荘ストロベリーLab.)

意見交換の様子
就農したきっかけ
大阪で忙しい生活を送る中、家族と過ごす時間を大切にできる生活を第一に考えるようになった。実家が滋賀県であったこと、娘がいちごを大好きであったこともあり、農業なら家族で過ごす時間が増え、笑顔を絶やさず生活できると考え、拓磨さんの実家がある滋賀県でいちご農家になることを決意。就農に際し、自治体から愛荘町のいちご農家を紹介してもらい、たいへん親切にアドバイスをいただいたご縁もあって愛荘町で就農することになりました。
新たな取組
お世話になった地域の方々への恩返しを考えた結果、愛荘町の伝統工芸である「びん細工手まり」を参考に「いちごミルク味のあめ菓子」(商品名:てまりあめ)を開発し販売しています。
びん細工手まりとは、愛荘町に伝わる伝統工芸で、ガラス製のびん玉の中に色糸で幾何学模様を描いた手まりをいれたもの。現在も町の文化として受け継がれている。

いちごミルク味のあめ菓子を開発し地域に恩返し

愛荘ストロベリーLab.のハウス、直売所
(看板は娘さんが描いた絵)
就農で苦労したこと
まったく農業を知らずに飛び込んだため、農地がなかなか確保できずに苦労したが、いちご農家の先輩から農地を紹介いただいた。地域の方々から数多くのアドバイスをいただき就農することができたことに感謝している。
今後の目標など
今後は、体験型農場や観光農園にチャレンジし、お世話になった地域の方々に貢献できればと考えています。
農業を続けるには想像以上に「体力」が必要と感じています。今後、農業を目指す方の参考になればと思います。

愛荘ストロベリーLab.のロゴ
(ロゴ内にはいちごが入っています)
愛荘ストロベリーLab.(ストラボ)(@aisho_strawberry_lab)(外部サイトへリンク)
お問合せ先
滋賀県拠点 地方参事官室TEL:077-522-4261




