あぜみち写真館(農山漁村のすがた)令和7年度
「あんずの里運動公園」のあんずの花(福津市)(令和8年3月20日)
福津市の「あんずの里運動公園」で、あんずの花が咲き誇っていました。あんずは中国原産のバラ科サクラ属の落葉木で、同園には現在、約2500本が植えてあり、淡いピンク色に染まったあんずの並木道では、訪れたたくさんの方々を楽しませてくれています。
果実はジャムやポン酢、ドレッシングなどに加工され、公園に隣接している直売所で販売されているそうです。

筵内(むしろうち)の菜の花畑(古賀市筵内)(令和8年3月9日)
古賀市筵内(むしろうち)区では菜の花畑が満開。見渡す限り咲き乱れ、春の香りに包まれています。菜の花畑は地元住民が20年以上前から休耕期間の田畑を活用し毎年整備しており、現在では約6ヘクタールに約500万本が植えられ、訪れたたくさんの方々を楽しませてくれています。

「梅林公園」の梅の花(嘉麻市下山田)(令和8年2月16日)
嘉麻市下山田にある「嘉麻市 梅林公園」には、450本程度の梅の木が植えられています。早春には紅・白・ピンク色をした梅の花が美しく咲き、例年2月から3月までは「観梅期間」で、来園された方々を楽しませてくれています。
実った梅の実は「梅干し」に加工(昨シーズンは約1200kg)され、公園売店や道の駅で販売されているとのことです。
2025年の巨大わらかがしは「山犬」(朝倉郡筑前町)(令和7年11月20日)
筑前町では毎年、地域おこしの一環として巨大なわらかがしを制作し、展示しています。今回、第11作目となるわらかがしは「原点回帰」をテーマに、かがし本来の役割である鳥獣害などから作物を守る役割と、災いを防ぎ田畑を守る神として信仰されるイメージが合致したため、「山犬」としたとのことです。
展示は令和8年1月下旬ごろまでの予定です。
住吉神社の稲刈神事(福岡市博多区)(令和7年10月17日)
当拠点の近くにある住吉神社(筑前國一之宮)で秋の実りに感謝する「稲刈神事」が厳かに執り行われ、境内にある神田の稲「イセヒカリ」が収穫されました。住吉神社では、五穀豊穣を願い年間を通して、3月7日:御田祭、6月:御田植祭、9月4日:早穂祭、10月:稲刈神事、11月23日:新穀感謝祭の五つの神事が行われています。
住吉神社(筑前國一之宮)は、全国に約2,000社以上ある住吉神社の中でも最古とされる由緒ある神社で、御本殿は国の重要文化財に指定されています。
「イセヒカリ」は、1989年、伊勢神宮の神田で偶然発見された「コシヒカリ」の突然変異種の品種です。1996年に皇大新宮御鎮座二千年を記念して「イセヒカリ」と命名され、伊勢神宮の御神饌(神様への供物)として奉納されるなど、神社では神聖な米として扱われています。
(※は住吉神社へ聞き取り)

朝倉市杷木のひまわり畑(令和7年9月22日)
国道386号線沿い、道の駅原鶴ファームステーションバサロ前の畑に約16万本のひまわりが咲き乱れていました。一重咲きの高さは大きいもので約2m、大きさ約30cmにもなるとのことです。9月中旬から下旬にかけて見頃になるよう7月下旬に種まきを行い、8月中旬の夕立・豪雨で一度水没し少し生育は遅れたものの、成長に合わせて肥料を施し順調に育ったそうです。

朝倉の揚水車群(朝倉市)(令和7年7月7日)
筑後川の水を取水するため、約230年前、自動回転式の重連水車が設置されました。日本最古の実働する水車として、全国的にも有名な「朝倉の揚水車群」は夏の風物詩となっています。現在、「三連水車」1基と「二連水車」2基が、現役で農地をうるおしています。
吉井上棚田(糸島市)の鯉のぼり(令和7年5月27日)
「つなぐ棚田遺産」に認定されている「吉井上棚田」では、毎年、田植え前の棚田に鯉のぼりを飾っています。たくさんの鯉のぼりが泳いで見応えのある風景でした。地元の産直センターでは、あげなくなった思い出の鯉のぼりを募集しています。

草場川(朝倉郡筑前町)の桜並木(令和7年4月4日)
町を流れる草場川のほとり約2.2kmにわたり258本の桜並木が続いています。春には菜の花も咲き、桜と菜の花のコントラストも楽しめます。
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