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九州農政局

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あぜみち写真館(福岡県拠点の活動)令和7年度

GI登録「八女伝統本玉露」について生産者と意見交換を行いました(令和8年3月17日)

八女市黒木町で「霊巌寺共同製茶」を営む徳永慎太郎氏は、国の地理的表示(GI)に登録されている「八女伝統本玉露」の生産に取り組む若手生産者です。手摘みを前提とした緻密な樹形管理をはじめとする卓越した栽培技術は高く評価されており、昨年、第79回全国茶品評会「玉露の部」において最高位となる農林水産大臣賞を受賞しました。
黒木町には「八女茶発祥の地」とされる霊巌寺があり、長年にわたり茶の文化と技術が受け継がれてきました。德永氏は、こうした地域の歴史と伝統を背景に、栽培から製茶まで一貫した技術の研鑽を重ねています。品評会での受賞は、氏自身の技術向上を示すだけでなく、八女地域全体のブランド価値の向上にも大きく寄与しています。
また、受賞を契機に「八女伝統本玉露」への海外からの関心も高まり、霊巌寺地区を訪れる視察や問い合わせが増加するなど、德永氏の取組は国内外から注目を集めています。
生産者から説明を伺うようす 広大な茶畑の様子


フードバンク福岡へ備蓄食料品を提供し意見交換を行いました(令和8年3月6日)

福岡県拠点では、災害に備えた食料品備蓄を行っていますが、更新時期を迎えた災害用備蓄食料を提供希望のあったフードバンク活動団体等へ提供しています。
福岡県拠点において、フードバンク福岡(福岡市)の事務局長へ「缶入りパン」を提供し、意見交換を行いました。「米が高騰する中、政府備蓄米の無償交付は大変ありがたく感謝している。」「継続し安定した運営を行うため、配送料などの運営費として自由度が高い助成があると助かる。」という意見をいただきました。

フードバンク福岡事務局長へ提供食料品を手渡している福岡県拠点小林地方参事官 意見交換の様子 提供を受けた食料品を車に積み込むフードバンク福岡事務局長

「いちご」「柿」のフラッグシップ輸出産地が認定され授与式を行いました(令和8年3月2日)

令和8年3月2日(月曜日)、福岡県拠点において「フラッグシップ輸出産地」認定証授与式を行いました。
フラッグシップ輸出産地制度は、海外の規制やニーズに対応しつつ、継続的に輸出に取り組み、全国の手本となる産地を農林水産大臣が認定するものです。
授与式には、福岡県で「いちご」産地として初めて認定された「北部九州いちご輸出促進協議会」(久留米市)が出席され、福岡県拠点の小林地方参事官より認定証が授与されました。
出席者以外では、「柿」で全国で初めて福岡県朝倉市の「Jewelry Farm Group株式会社」が認定されました。
「いちご」「柿」両産地とも、海外の残留農薬基準や品質要求に対応した生産管理、鮮度保持技術、輸出体制の整備など、継続的な輸出の実践が高く評価されたものです。今後これら認定産地の取組がさらに発展し、地域農業の輸出拡大に寄与することが期待されます。

認定者へ認定証を手渡している福岡県拠点小林地方参事官 認定証を手にした認定者と福岡県拠点小林地方参事官、原副地方参事官 認定者との意見交換の様子

福岡空港で「九州いちごプロモーション試食イベント」を開催しました(令和8年2月16日~18日)

九州農政局は、2月16日(月曜日)から18日(水曜日)までの3日間、福岡空港の国際ターミナルで「九州いちごプロモーション試食イベント」を開催しました。
アジアを中心とした海外からのお客様に九州いちごのおいしさを知っていただき、ファンの拡大や輸出促進、さらには九州周遊観光のきっかけとなることを目指して実施したものです。
16日に行われたオープニングセレモニーでは、緒方九州農政局長が「現場の顧客増加や消費・輸出拡大、農林水産業の活性化につなげたい」と挨拶。
九州各県の多彩ないちごの魅力を紹介するとともに、購入できる店舗や、いちご狩りを楽しめる観光農園の情報もご案内しました。また、現地へ向けて九州いちごの魅力を発信していただくため、タイからインフルエンサーを招きました。
試食会場では、海外から到着したお客様に、福岡県産「あまおう」をはじめ、九州7県で生産された9種類のいちごを3日間通して1240食を提供。そのいちごを試食してアンケートに答えていただきました。

オープニングセレモニーで挨拶する九州農政局長 いちごの試食をしている九州農政局長と福岡県拠点地方参事官 インバウンド客に試食のいちごを提供している様子

「令和7年度農業委員会等表彰における農林水産大臣賞」を授与しました(篠栗町)(令和8年2月3日)

篠栗町役場において、鷹巣礼子氏(篠栗町農業委員会会長)に、小林地方参事官から「令和7年度農業委員会等表彰における農林水産大臣賞」を授与しました。
本表彰事業は、農地等の利用の最適化の推進に関し顕著な功績があった農業委員に贈られる農林水産大臣賞であり、鷹巣氏は長年にわたり篠栗町の農業委員としてご活躍されており、今回特に女性委員の登用推進に積極的に取り組まれた功績が認められ、受賞が決定しました。
受賞された鷹巣氏は「女性が活躍できる社会を創っていくためには、町長や事務局など周りの方々の理解とサポートが必要であり、どんな時も声を上げ続けていくことが大切。」と語っておられました。
また、表彰式に同席された町長は「女性登用の働きかけをはじめ、農業委員会の業務に大変尽力していただいている。今回の受賞を機に農業委員会の更なる発展を期待している。」と喜びの声を寄せておられました。

地方参事官から表彰状を授与 地方参事官から表彰状を授与 表彰状を手にした鷹巣礼子氏

"環境にやさしい農産物"を知って!食べて!イベント開催(粕屋町)(令和8年1月10日~11日)

九州農政局とイオン九州株式会社の共催で「みどりの食料システム戦略」推進の取組の一環としてイオン福岡店でイベントが開催され、福岡県拠点からも参加しました。
有機農産物や環境負荷の低減の取組を見える化した「みえるらべる」を表示した農産物などの"環境にやさしい農産物"の販売・試食のほか、パネル展示や「豆運び」ゲームなどを行い、たくさんの方に参加していただきました。
県拠点としましては、これからも機会をとらえて幅広い層の方々に農林水産施策のPRを行っていきたいと思います。

有機農産物や環境負荷低減の取組を「見える化」した農産物の売り場 「豆運び」ゲームコーナーと「みえるらべる」コーナー 環境負荷低減の取組を見える化した「みえるらべる」が貼られたにんじん、トマト

福岡女子大学の学生にみどり戦略を説明(令和7年12月23日)

福岡女子大学の学生(14名)にみどりの食料システム戦略に関する説明を行いました。当日は独立行政法人農林水産消費安全技術センター(福岡センター)で開催し、同法人の業務概要やみどり戦略との関わりについての説明後、施設見学も行われました。

学生に説明する県拠点職員 学生に説明する独立行政法人農林水産消費安全技術センター職員 施設見学中にポスターで学生に説明する様子

春菊の新ブランド「うまかろーま」についてJA北九と意見交換を行いました(令和7年12月15日)

北九州市小倉南区で親しまれてきた在来種「大葉春菊」の魅力を広く伝えるため、ブランド化に取り組むJA北九と若手生産者にお話を伺いました。
新ブランド「うまかろーま」は、地域の若手生産者の皆さんが中心となって生まれたブランド野菜で、戦後から受け継がれてきた大葉春菊を、現代の食卓に合わせて"再発見"したものです。商標登録も行い、鍋物だけでなくサラダや炒め物など、様々な料理に使える野菜としてPRを進めています。
出荷量の安定化や後継者不足といった課題はありますが、品質管理や規格の統一を進めながら、県内外への販路拡大にも取り組んでいます。地域に受け継がれてきた味を未来へつなぐため、生産者の皆さんの挑戦が続いています。

若手生産者から生育状況の説明を受ける県拠点職員 「うまかろーま」の販促用ジャージを着た生産者 販売用に包装された「うまかろーま」 

福岡県農政連の研修会でみどり戦略の講義を行いました(令和7年11月26日)

福岡県農政連の役員やJA事務局など54名が参加した研修会で、みどり戦略の講義を行いました。みどり戦略策定の背景や具体的な内容、みどり認定の認定状況やメリット、生産者が取組むべき内容等を説明しました。
参加者からは福岡県内でのみどり認定の認定状況に関する質問や、「食料の安定供給には農林水産業の持続的継続と地球環境の維持が重要である」といった意見が出されました。

研修会で講義を行う地方参事官 熱心に説明を聞く研修会参加者

食品ロス削減の取組を行う学生(九州女子大学)へみどり戦略を説明(令和7年11月21日)

廃棄される予定の食材を活用したレシピ開発を行う等、食品ロス削減の取組を行っている九州女子大学栄養学科の学生と教員へみどり戦略の説明を行いました。自分たちの取り組みが、みどり戦略の取組につながっていることを知ることができたという感想をいただきました。
同校は自治体との連携を通して、「ヒラメのあら」「茎わかめ」を使用したレシピ開発に取り組んでいます。「ヒラメのあら」については出汁として利用するほかパウダー状に、また、「茎わかめ」はペースト状にして利用する方法を考案し、様々なメニューを開発。開発時の工夫や苦労など、学生からプレゼンがありました。

学生へみどり戦略の説明をする県拠点職員 開発したメニューのレシピをプレゼンする学生たち 廃棄食材を利用して開発したクッキーやかりんとう

「NAKAMURAファーマーズマーケット」でみどり戦略をPR(令和7年11月2日)

九州農政局と包括連携協定を締結している中村学園大学のキャンパス内で開催された「NAKAMURAファーマーズマーケット」に九州農政局企画調整室と福岡県拠点で参加しました。
企画調整室ブースでは「ニッポンフードシフト」の紹介や野菜摂取量の測定を実施しました。
県拠点出展ブースでは、みどり戦略に関するパネル展示を行い、来場者に内容を理解してもらうため大人向けに「持続可能な食料や農業に関するクイズ」(参加者69名)を実施しました。また、子供向けには、農業や田んぼに関するクイズを行い、38名が参加しました。
来場者へは、農産物の環境負荷低減の「見える化」のパンレットに加え、当拠点オリジナルの生物多様性保全をイメージした「カエル」などの田んぼの生き物をモチーフにした、しおり、シール、折り紙を配布し、家庭でも「持続可能な食料」などについて話し合っていただくよう呼びかけました。

来場した子どもにクイズを説明する県拠点職員 来場者に説明する県拠点職員 ブースで配布したパンフレット、しおり、シールなど 

棚田を守り続ける活動をしている事業者(東峰村竹地区)と意見交換を行いました(令和7年10月28日)

「つなぐ棚田遺産」「指定棚田地域」に認定された棚田の景観保全を行っている「一般社団法人 竹棚田」の代表にお話を伺いました。
(一社)竹棚田は、独自に景観保全活動に取り組んでいた「竹棚田景観保全委員会」をベースとして、九州北部豪雨災害(2017年7月)後に近隣集落の若者を中心に結成された「東峰村棚田まもり隊」や東峰村等で構成し2019年6月に設立。
東峰村からの委託を受けたキャンプ場などの運営管理や、竹棚田の火祭り、幻想的なライトアップイベント等を開催し、村外からの人を呼び込む活動に取り組んでいます。
石積みの高さが7mほどの石垣もあり、よじ登って草を取る作業が大変ですが、この地道な手入れによって見事な景観を残していることに誇りを持っておられます。
生産者の減少とともに、活動できる者の高齢化が進み、立ち上げ当初から理念としていた、細く長く続ける活動が年々厳しくなっているとのことでした。

事業者代表と地方参事官の意見交換の様子 整備された棚田の様子 山林に囲まれた棚田の様子 意見交換した事業者代表と2名の県拠点職員

「環境フェスティバルふくおか」で高校生がみどり戦略をPR(令和7年10月25日)

生物多様性・農業・食をキーワードに都市型養蜂を通じて環境問題の重要性を広める活動を行っているNPO法人博多ミツバチプロジェクトが、福岡市役所西側ふれあい広場で開催された環境フェスティバルに出展しました。
当団体と校舎屋上で養蜂に取り組む福岡女子商業高校の生徒に、拠点職員によるみどり戦略のレクチャー後、高校の取組パンフと合わせて拠点作成のミニパンフ・しおりを配布していただきました。

NPO法人の出展ブースで来場者対応する高校生 来場者へ説明する高校生 配布したミニパンフと2種類のしおり  

「いとのうマーケット」に参加して活動状況をお聞きしました(令和7年10月15日)

「いとのうマーケット」は糸島農業高校が地域に開かれた学校を目指し令和5年4月に始まり、年間7回程度開催。
園芸技術科(ピーマン、しょうがなど)、食品科学科(いちごジャム、ソースなど)、生活科学科(ピーマンみそ、ケーキなど)が生産した農産物や加工品を販売。また、動植物活用科がふれあい動物園としてポニーやヤギを配置するなど、全4学科の生徒たちで手掛けています。毎回開店早々に売り切れるほどの盛況ぶりとのこと。(この日も開始20分で野菜は完売でした。)
マーケット後に意見交換し、生徒の皆さんからは「接客については、元気な声と笑顔に心掛けており、次も来てもらえるよう丁寧に対応している。」「試食後にアンケートを実施し、改善点等、お客様からの声を役立てるようにしている。」「今後もこのマーケットや11月に開催する糸農祭(文化祭)に来ていただく地域の方との関りを大切にしていきたい。」との意見をいただきました。

販売されたいちごジャムとソース 1袋100円で販売されたピーマンとしょうが 生徒が製造したピーマンみそやケーキなど

生徒が連れたポニーとふれあう親子の買い物客 パスタソースの試食会を運営している生徒 意見交換の様子

特産品「博多すぎたけ」を栽培する事業者(大木町)と意見交換を行いました(令和7年8月4日)

県の特産品「博多すぎたけ」を栽培している株式会社ドリームマッシュの広松代表取締役にお話を伺いました。
「博多すぎたけ」は、独特の食感と旨味が人気のヌメリスギタケを人工栽培したもので、天然物は入手が困難なことから幻のキノコと呼ばれています。ドリームマッシュでは、福岡県林業センターの協力を得ながら9年の歳月をかけて施設栽培に成功しました。(現在、国内で施設栽培を行っているのは同社のみとのこと。)
「博多すぎたけ」はとてもデリケートなため栽培に手間ひまがかかり生産量も少ないことから、現在、一般のスーパー等では見かけることはありません。しかし、その食材としての可能性は高いことからプロの料理人へ向けて積極的なPRが行われています。国内のみならず、2年前からは香港の高級レストランでも採用されており、年内にはタイへも輸出する計画があるとのこと。
福岡の特産品が新たな高級食材として世界を目指しています。

    最適な環境で栽培中の博多すぎたけ 植菌した菌床ボトルを保管している様子 ミストで高湿度を維持している栽培施設の様子

展示商談会会場で食品関連事業者に対し政策をPR(福岡市中央区)(令和7年7月24日)

総合流通・卸事業者であるヤマエグループホールディングス株式会社(福岡市)が、みずほPayPayドーム福岡において、全国から約1200社の食品関連等事業者を集めて総合展示商談会を開催しました。
福岡県拠点では、本商談会に参加された事業者の皆様に少しでも農林水産省の政策を知ってもらおうと、みどりの食料システム戦略を始め、輸出の相談プラットホーム(GFP)の紹介や食品トレーサビリティ対策、また、食品関連事業者に関係が深い支援事業などについて、パンフレットやチラシ等により説明・紹介を行いました。
対応して頂いた皆様からは、「みどりの食料システム戦略は初めて知った。」「将来的には輸出を考えているが、具体的に何をしたら良いか分からずにいた。」「農業者が減少していく中、食料確保のためにも資本を有している企業が農業や食料生産に関わっていく必要がある。」などのご感想やご意見を頂きました。
県拠点としましては、今後も様々な機会をとらえて政策のPRを行っていきたいと考えています。

  たくさんの食品関連事業者が出展している会場全体 農政局の出展ブースのパネル展示や動画放映している様子 来場者に説明する県拠点職員

福岡女子大学の学生にみどり戦略の説明を行いました(令和7年7月8日)

地域ブランドの構築を通じた地域活性化等を学ぶ授業の中で、学生にみどりの食料システム戦略の説明を行いました。説明後、農業者の高齢化と人手不足に関する質問や農業体験に関心が高まった等のご意見もいただきました。また、同世代に向けた情報発信について、よく利用されるレシピのサイト等からアクセスしやすいと良い、食品廃棄の実態等の普段見ない情報に触れると食品ロス削減の行動変容につながる等の提案をいただきました。

学生に説明する県拠点職員 スクリーンに映し出した資料を説明する県拠点職員 県拠点職員の説明を熱心に聴く学生

スカイフローラファーム(福津市)と意見交換を行いました(令和7年6月24日)

スカイフローラファームは農業部門に新規参入した株式会社Cクリエイトが若い人たちと儲かる農業を目指して3年前に開設したいちご農園です。最先端の技術を取り入れた大規模ハウスで「あまおう」を栽培し、国内販売のほか香港向け輸出にも取り組んでいます。今秋には、新たに増設したハウスでの生産も予定されており、輸出を始めとした更なる販路開拓にも意欲的です。また、昨年から始めた観光農園では、これまでに約3千人を集客し地域の新たな観光スポットとして注目されています。将来は加工施設やカフェなどを併設する構想もあり地域農業の活性化への貢献が期待されています。

  いちご農園担当者と意見交換している2名の県拠点職員 連なって建っている大規模ハウスの風景 大型ハウスの側面部

福岡農業高等学校専攻科の学生にみどり戦略の説明を行いました(令和7年6月5日)

短期大学設置基準に準じたカリキュラムを実施する福岡農業高等学校専攻科の授業の中で、食料・農業・農村基本計画及びみどりの食料システム戦略について説明を行い、みどり戦略学生チャレンジの募集について紹介しました。
専攻科では学生各々がテーマを設け卒業研究に取り組んでおり、講義後のレポートでは、卒業研究について、自分の研究内容とみどり戦略が目指す方向についての関連性を見つめ直し、自分事として理解したことが伺える感想等を多くいただきました。

  県拠点職員の説明を熱心に聴く学生 大型モニターに映し出した資料を説明する県拠点職員

グリーンコープに出荷する生産者へみどり認定の説明を行いました(令和7年5月29日)

日本政策金融公庫福岡支店と連携し、グリーンコープ生活協同組合連合会へ出荷する生産者に、みどり認定を説明しました。会場とオンライン併用で、11名の生産者にご出席いただき、福岡県拠点からみどり認定制度について、日本政策金融公庫福岡支店からみどり認定を受けることで活用できる無利子融資等の貸付けについて説明しました。説明会終了後に実施したアンケートでは、「みどり認定を聞いたことがなかったので、今後認定に向け検討したい。」との声をいただきました。

  県拠点職員の説明を熱心に聴く説明会参加者 参加者に説明する県拠点職員

博多女子高等学校の生徒にみどり戦略の説明を行いました(令和7年5月21日)

地域の課題研究等を行う選択授業の中で、みどり戦略の説明を行い、みどり戦略学生チャレンジの募集について紹介しました。また、生徒の皆様から地域資源の循環のためのワークショップなどの活動に関する取組の発表が行われました。活動を通して、地域、生産者、加工業者の課題を知り、これまで言葉としては知っていた「循環」について、体験することでより深く理解することができたという意見をいただきました。

  生徒に説明する県拠点職員 取組を発表する4名の生徒 参加した生徒と県拠点職員との集合写真

市町村が持つ課題にコミット!「市町村新任者農政研修」を開催!(令和7年5月16日)

「市町村の農政担当課には、農業の経験が少ない者が着任することがかなり多く地域農業の推進に苦労している。何とかならないだろうか?」との相談を受け開催。農政業務経験年数2年までの職員を対象に農林水産省の予算編成スケジュールや市町村業務に密接に関連する間接補助金、基本法改正後の重要施策を説明。フリーディスカッションでは、各自、業務における課題や疑問点などを出し合い、他市町村の通常知ることのできない特有の課題を共有した。研修生からは、「今後の業務に活かすことが出来る研修であった。」「ぜひ継続してほしい。」との声も聞かれた。

  県拠点職員の説明を熱心に聴く市町村担当者 参加者へ説明する地方参事官 説明する県拠点職員と参加者

オーガニックマルシェに出展しました(福岡市博多区)(令和7年4月6日)

 パピヨン24ガスホールで開催されたオーガニックマルシェで「みどり戦略」や「見える化」などのPRを行いました。
当日は、有機農産物や加工品等の紹介・販売で23事業者などが出展し、若い世代を中心に約350名が来場するなど、大変盛り上がったマルシェでした。
当拠点は、「みどり戦略」や「見える化」などのパネル展示、ニッポンフードシフト「食から日本を考える」の動画上映、子ども向けのワークショップなど、多くの方々に興味を持って立ち寄っていただきました。パネルの内容説明にあわせて、農業・農政に関するアンケートを行い「農家がもっと稼げるように国が政策を作って守ってほしい。」「環境に配慮した農業を大切にすることを望んでいます。」など、大変貴重なご意見をいただきました。

マルシェ会場の各ブースに立ち寄るたくさんの来場者 来場した子どもにワークショップで対応する県拠点職員 出展ブースに立ち寄りパネルなどの展示品を見ている来場者 出展ブースに展示されたパネルを見てアンケートに答える高校生

これまでのあぜみち写真館(福岡県拠点の活動)はこちら

令和6年度/令和5年度/令和4年度

お問合せ先

福岡県拠点
TEL:092-281-8261(代表)

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