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九州農政局

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学生参加型プロジェクト「AGREAL」第2弾を開催しました

苗からトマトを育てて、生産現場の『リアル』をまるっと体験!定植編@氷川アグリクラブ」


私たち九州農政局チャレンジチームは、「農業の魅力発信や理解の醸成」を目的に、農業のリアルを体験・見学する、学生参加型のプロジェクト「AGREAL」を昨年立ち上げました。

今年度の活動の第2弾として、熊本市内の大学に通う学生と九州農政局若手職員が農業の現場に赴き、ミニトマト苗の定植を実際に体験しながら、農業の実情を学ぶプログラムを開催しました。
また、イベントの様子は、RKK熊本放送の令和7年10月8日お昼のニュースで放映され、令和7年10月14日発刊の日本農業新聞にも掲載されました。



学生参加型プロジェクト「AGREAL」第2弾

「苗からトマトを育てて、生産現場の『リアル』をまるっと体験!定植編@氷川アグリクラブ」




令和7年10月8日(水曜日)9時30分~12時30分





株式会社氷川アグリクラブ(熊本県八代郡氷川町綱道1427)





・開講式

代表の宮崎修太(みやざきしゅうた)氏、細井リーダー、池上コーチの挨拶の後、ミニトマト苗を定植するほ場へ移動しました。



・ミニトマト苗の定植体験
宮崎氏の説明のもと、ミニトマトの苗、約2000株をハウス内のほ場に定植する体験を行いました。
参加学生からは「しゃがんで作業することと暑さがきつい」「ハウスが大きいため、ずっとこの作業を行うのが途方もないことに思えるが、楽しさも感じる」という声がありました。






・昼食
近隣の飲食店の弁当と、8月に定植した今シーズン初収穫のミニトマトを食べながら、定植体験の感想等について歓談しました。 



・宮崎氏によるお話、参加学生との意見交換
氷川アグリクラブ代表の宮崎修太氏を中心に、看板商品である「宝石とまと®」が誕生した背景や農業への思い、地域との関わり方、
自然災害との向き合い方など、営農に関する様々なトピックについて幅広くフリーディスカッションを行いました。 






ずっと植えていくのは途方もないと感じたが、意外と早く終わってびっくりした。 

・祖父が農業をしていたため(農業が職業の)選択肢にはあったが、実際に農業をする場合はどうしたらいいか分からなかった。
スキマバイトを活用している話などを聞き、生活のプラスアルファとして関わるなど、様々な関わり方があると感じた。 

・思っていたより暑くて過酷だった。普段食べているものがこのような段階を経て作られていることを知り、大事に食べようと思った。
家庭菜園をしている祖母をしばらく手伝えていなかったので、手伝いたいと思った。  

・農業は労働環境が厳しいというイメージだったが、話を聞く中で暑い時間帯の作業を避けたり、シーズン後に夏休みを取ったりと、
時間にしばられない柔軟な働き方ができる場所だと思った。とても雰囲気も良いと思った。 
 

・丁寧に植えることや、植える深さ、間隔を正しく保つことが健康な成長につながることを実感した。
見た目では小さな違いでも、長期的に見ると大きな差になることを知り、農業の繊細さを感じた。  


 など 





お問合せ先

九州農政局チャレンジチーム

代表:096-211-9111