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東北農政局

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プレスリリース

みどりの食料システム法に基づく地方公共団体の基本計画の公表について(山形県)

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令和5年2月1日
東北農政局
環境と調和のとれた食料システムの確立のための環境負荷低減事業活動の促進等に関する法律(みどりの食料システム法)に基づき、⼭形県及び県内35市町村が共同で作成した「⼭形県みどりの⾷料システム基本計画」について、農林水産省が同意を⾏い、本⽇、⼭形県において公表されました。
本計画は、同法に基づく東北管内初の基本計画となり、また、基本計画における特定区域(モデル地区)の設定は全国初となります。

概要

昨年7月に施行されたみどりの⾷料システム法では、環境と調和のとれた食料システムの確立に向け、環境負荷の低減に取り組む農林漁業者の事業計画(環境負荷低減事業活動実施計画等)を都道府県知事が認定し、認定を受けた者に対して税制・⾦融等の支援措置を講ずることとしています。この認定制度の運⽤に当たっては、同法第16条第1項に規定する基本計画を市町村及び都道府県が共同で作成し、農林⽔産⼤⾂に協議し、その同意を得て公表することとされています。

「山形県みどりの食料システム基本計画」は、「やまがた・人と環境に優しい持続可能な農業推進計画」(令和4年3月)等の既存計画をベースに、環境保全型農業の取組、再生可能エネルギーの導入拡大、スマート農業の推進、研究開発、流通・販売対策等を推進するとともに、地域ぐるみで木質バイオマス発電所の廃熱等の園芸ハウス利用や有機農業の産地づくりに取り組むモデル地区を設定し、その横展開を図ることとしています。

今後、⼭形県下において、化学肥料・化学農薬の使⽤低減など環境負荷の低減に取り組む農林漁業者は、「⼭形県みどりの⾷料システム基本計画」に基づき⼭形県知事の認定を受けることが可能となります(※)。

(※) ⼭形県では、令和5年2⽉1⽇から環境負荷低減事業活動実施計画等の認定の申請受付を開始する予定です。

>山形県の公表はこちら(外部リンク)
https://www.pref.yamagata.jp/140001/midorikihonkeikaku.html

>全国の基本計画の作成状況はこちら(農林水産省へリンク)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/midorihou_kihonkeikaku.html

お問合せ先

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ダイヤルイン:022-221-6179