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中国四国農政局

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フォトレポート(岡山県)令和5年度

中国四国農政局が携わった農林水産施策(会議、イベント等)や農山漁村の風景などを紹介しています。  

【目次】

3月

2年連続で「きぬむすめにこまる」が特A取得!

  • 撮影場所:岡山県岡山市
  • 撮影日:令和6年3月25日


挨拶する農政局長


お米パックを配る様子


PR活動する関係者一同

 令和6年3月25日(月曜日)に、岡山市表町商店街において「特Aダブル取得記念『きぬむすめ・にこまる』消費拡大PR活動」(主催:JAグループ岡山)が開催されました。

(一財)日本穀物検定協会が実施する食味ランキングで、岡山県産「きぬむすめ」が8年連続、「にこまる」が2年連続で最高評価の特Aを獲得したことを踏まえ、この快挙を記念し、お米の消費拡大を促すために開催されたものです。

 来賓として参加した中国四国農政局長は、気温が高くても美味しいお米になる品種への作付け転換など、農家の皆様や関係者の皆様の御尽力に対して深く敬意を表した上で、現在、農林水産省では、「食料・農業・農村基本法」の改正や関連法案の成立を目指しており、その中の柱が「食料安全保障の確保」です。消費者の皆様へ食料を安定的にお届けできるよう、農政局も関係団体の皆様と一緒に取り組んでまいります。
ぜひ1杯でも多くいっぱい食べていただき、応援していただければと挨拶されました。

 開会式のあと、特Aの2品種を街頭の皆様へ配りながら消費拡大を呼びかけました。会場は多くの人で賑わい、用意した500セットはあっという間に配り切りました。


 岡山県拠点では、このような取組がお米の消費拡大につながることを期待しています。

JA岡山加茂川ぶどう部会が、「日本農業賞」を受賞

  • 撮影場所:岡山県吉備中央町
  • 撮影日:令和6年3月22日


町長を表敬訪問するぶどう部会
【写真提供:JA岡山加茂川ぶどう部会】



意見交換の様子
【写真提供:JA岡山加茂川ぶどう部会】

 令和6年3月9日(土曜日)、吉備中央町のJA岡山加茂川ぶどう部会(以下、「ぶどう部会」と言う。)が、第53回日本農業賞の集団組織の部で大賞を受賞しました。

 日本農業賞は、NHK、全国農業協同組合中央会、都道府県農業協同組合中央会が主催し、日本各地の意欲的な農業経営や未来の豊かな生き方のヒントとなる食や農の活動を表彰するものです。

 今回の受賞は、ぶどうの生産団地化に向け、牧草跡地を活用し農業環境整備を進め、行政・農協と協力し新規就農者支援を行い、短期間で団地を作り上げたこと、部会員の栽培技術を平準化し産地拡大で成果を上げていることなどが高く評価されました。

 掲載画像は、令和6年3月22日にぶどう部会が吉備中央町長を表敬訪問し受賞報告した際のものを使用しています。



【関連URL】JAグループホームページ
  https://agri.ja-group.jp/promote/prize/

2月

令和5年度多面的機能発揮促進事業中国四国農政局長表彰式

  • 撮影場所:岡山県鏡野町
  • 撮影日:令和6年2月21日


新町地区環境保全向上活動組織の皆様


渡辺会長へ表彰状を授与

 令和6年2月21日(水曜日)、岡山県拠点は、鏡野町において「令和5年度多面的機能発揮促進事業中国四国農政局長表彰」の表彰式を開催し、新町(しんまち)地区環境保全向上活動組織に「優秀賞」を授与しました。

 本表彰は、多面的機能発揮促進事業の優良な取組を広く紹介することで、その他の地域への取組の推進につなげることを目的に、平成20年度から実施しています。

 新町地区環境保全向上活動組織は、(1)地域住民が一体となって取り組む清掃活動、(2)子供たちが通る通学路沿いで行う景観形成活動、(3)古くから伝わる農村文化の継承などの取組が高く評価され、今回の受賞となりました。

 岡山県拠点では、多面的機能の維持・発揮を図るための取組を、今後も支援することとしています。

生産者や食品製造事業者との意見交換

  • 撮影場所:岡山県美作市
  • 撮影日:令和6年2月16日


高見味噌店との意見交換


生産者との意見交換

 令和6年2月16日(金曜日)、中国四国農政局長が美作市を訪問し、生産者や食品製造事業者と意見交換を行いました。

 生産者の新田氏は、水稲や黒大豆の生産に取り組むほか、田植えや稲刈りの受託作業を行うなど、地域の中心的な存在となっています。

 現在の課題は、「水田の管理では獣害対策と草刈りが大変。地域住民の高齢化により水路や畦畔の草刈りができず苦慮している。」と話されました。

 食品製造事業者の髙見味噌店は、第64回全国味噌鑑評会において同店の「米・麦合せ味噌」が農林水産省大臣官房長賞を受賞されました。

 三代目社長の髙見氏は、「味噌の消費量が減る中で、自分で作った食品を食べたいという消費者の要望が高まり、当店の生こうじの販売が伸びている。また、地元美作市産キラリモチと大豆を使用した『もち麦みそ』も人気商品である。」と話されました。

お二人とも地域での取組を大切にされており、今後益々のご活躍を期待します。

支援学校の生徒と農家が一緒に育てた黄ニラを収穫

  • 撮影場所:岡山県岡山市
  • 撮影日:令和6年2月13、14日

黄ニラの収穫作業
黄ニラの収穫作業


給食の様子右下:黄ニラ入りスープ

 令和6年2月13日(火曜日)、岡山県立岡山支援学校中学部生徒6名が、平成31年から黄ニラの栽培指導を受けている農家の植田輝義氏と、同校の畑で収穫の体験学習を行いました。

 この体験学習は、生徒たちにいろいろなことを経験させたい、当地域で作られている農産物等について少しでも知ってほしいとの想いから取り組んでいます。

 参加した生徒たちの反応は非常に良いそうで、収穫後の新鮮な黄ニラの香りを楽しんでいました。
 作業した生徒は、「みんなで頑張って育てた黄ニラを見て、すごく大きくなり感動しました。」「貴重な体験ができてうれしかった。」と笑顔で話していました。

 翌日、給食で収穫した黄ニラ入りスープを植田氏と一緒においしく食べていました。

1月

令和6年度予算概算決定等に関するWEB説明会

  • 撮影場所:岡山県岡山市
  • 撮影日:令和6年1月30日


佐藤地方参事官の挨拶


岡山県拠点説明の様子

 令和6年1月30日(火曜日)、31日(水曜日)、岡山県拠点主催で岡山県、県下市町村及びJAを対象にWEBで「令和6年度予算概算決定等に関する説明会」を開催しました。

 説明会開催にあたり、より効率的な説明をするため、事前に関心が高い事項を把握するアンケートを取った他、こちらから説明したい支援策を絞り込んで選択しました。

 最初に佐藤地方参事官から予算概算決定の重点事項について説明したのち、各担当から主要施策について概算要求時からの拡充・変更点等を丁寧に説明しました。

 この後、地区担当職員が関係機関を巡回し、地域のニーズに応じた事項を説明するとともに地域の課題や要望を聞き取り、ともに解決していきます。 

おかやま農業女子10周年祭キックオフミーティング

  • 撮影場所:岡山県岡山市
  • 撮影日:令和6年1月19日


ガッツポーズで意気込む農業女子


バナナ園の視察風景


イベント開催に向け意見交換の様子

 令和6年1月19日(金曜日)、おかやまおひさまファーム(岡山市南区)において、おかやま農業女子10周年祭に向けてのキックオフミーティングが行われました。

 おかやま農業女子は、農林水産省の取組である農業女子プロジェクトの地域版第1号として平成26年7月16日に発足し、本年、10周年を迎えます。

 本年7月21日(日曜日)に、矢掛町で開催を予定している10周年記念イベントについて、「~農業をあこがれの職業No.1にするぞ!祭~」を目標に掲げ、意見交換が行われました。

 メンバーのバナナ園を視察後、公民館に移動して、農園で収穫した豆を焙煎したコーヒーを片手に、10周年記念イベントに向けたこれまでの取組や方向性について熱心に意見を出し合っていました。

 事務局である岡山県拠点地方参事官室は、農業従事者が減少する中、女性農業者の活動や経営発展を支援するとともに、おかやま農業女子らしい今後の活躍を期待します。

12月

寒さも吹き飛ばす!OKAYAMAつながる市

  • 撮影場所:岡山県岡山市
  • 撮影日:令和5年12月24日


岡山県拠点のブース


クリスマスの街並みの中、立ち止まる人々

 令和5年12月24日(日曜日)、岡山市表町商店街で「第18回OKAYAMAつながる市」(主催:(株)良品計画)が開催されました。

 岡山県拠点は、貴重な情報発信の場として毎回参加しています。 みどりの食料システム戦略や基本法の見直しなどの農林水産省の主要施策、食品ロス削減や食育に関する内容など情報提供を行いました。なかでも、伝統料理や米粉のレシピは関心が高く早々に品切れとなりました。

 つながる市では岡山高等学校(岡山市)の生徒が水産物の缶詰、おかやま農業女子は野菜やケーキ、農産加工品等を出品していました。またクリスマスシーズンのため商店街でミニコンサート、餅つきも行われ多くの消費者で賑わいました。


 岡山県拠点では、今後も様々な機会と捉え、元気な岡山県農業の実現を目指していきます。

中国四国農政局「ディスカバー農山漁村の宝」選定賞授与式

  • 撮影場所:岡山県備前市
  • 撮影日:令和5年12月14日


杉本事務局長(右)と佐藤地方参事官


意見交換の様子

 令和5年12月14日(木曜日)、岡山県拠点は「一般社団法人みんなでびぜん」が運営する「渚の交番ひなせうみラボ」を訪問し、中国四国農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」選定証の授与式を行いました。

「一般社団法人みんなでびぜん」は、次世代を担う若者を応援し、未来へ引き継ぐ資源を守り育むため、海洋教育と地域資源を活かしたまちづくりを推進する団体として平成31年4月に発足した組織です。

 アマモ場再生活動を通じた海洋教育や海洋ゴミの回収などの環境問題を子供たちと一緒に考え、学んでいることが高く評価され、今回の受賞となりました。

「一般社団法人みんなでびぜん」では、今後も、里山と海の関係を学ぶ海洋教育、環境問題に関する活動に力を入れ、地域住民や地域内外の子供たちと一緒に取り組んでいくとのことです。



【関連URL】「ひなせうみラボ」ホームページ(外部サイト)
hinase-umilab.com

笠岡湾干拓地の大規模生産者との意見交換

  • 撮影場所:岡山県笠岡市
  • 撮影日:令和5年12月7日


エーアンドエスとの意見交換の様子


希望園のロータリーパーラー

 令和5年12月7日(木曜日)、中国四国農政局長と田中次長が、笠岡市の有限会社エーアンドエスと有限会社希望園との意見交換を行いました。

 有限会社エーアンドエスは、スマート農業を活用し、加工・業務用向けを中心とした露地野菜の大規模生産と一次加工に取り組んでいます。また、有限会社希望園は、国内最大級のロータリーパーラーという搾乳施設を整備し効率的な酪農を展開するほか、自給飼料の生産にも取り組んでいます。

 両社とも、笠岡市の笠岡湾干拓地において、先進的な施設や取組により、地域の農業をリードする存在となっており、意見交換では、それぞれの農業経営における取組や課題について、様々な観点からの話がありました。

 資材高騰など厳しい経営環境にある中、農政局として両社の取組を今後も注視していきたいと思います。

中国四国農政局「ディスカバー農山漁村の宝」奨励賞授与式

  • 撮影場所:岡山県井原市
  • 撮影日:令和5年12月13日

阪本代表取締役(右)と佐藤地方参事官
阪本代表取締役(右)と佐藤地方参事官

意見交換の様子
意見交換の様子

 令和5年12月13日(水曜日)、岡山県拠点は、有限会社阪本鶏卵美星直売所を訪問し、中国四国農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」奨励賞の授与式を行いました。

 同社は、卵の価値と、自社の養鶏施設を構える井原市美星町の魅力を発信することを目的として、令和3年秋から「エッグマルシェ」を開催し、地域と一体となった取組を行っています。

 当社とつながりのある食品事業者や地元農業者の外に、地域の様々な事業者にも呼びかけて出店数も増加しており、来場者が年々増えています。出店者の方々も、「エッグマルシェ」を楽しまれているようです。

 また、令和5年春からはボランティア制度の運用を開始し、地域での参加者の輪が広がっています。

 阪本代表取締役は、「エッグマルシェ」を従来開催していた地域以外でも、開催していきたいと抱負を語っています。


【関連URL】
有限会社阪本鶏卵ホームページ(外部サイト)
https://www.sakamoto-egg.com/

もも生産者との意見交換

  • 撮影場所:岡山県総社市
  • 撮影日:令和5年12月6日

意見交換の様子
意見交換の様子

意見を聞く仙台局長
意見を聞く局長

 令和5年12月6日(水曜日)、中国四国農政局長が総社市の総社もも生産組合と意見交換を行いました。

 総社もも生産組合は、総社市の吉備路地区において昭和43年に組織され、15戸が20を超える品種のもも生産に取り組んでいます。1戸当たりの平均栽培面積は1.22ヘクタールで比較的大規模であり、また、平均年齢は43.3歳と非常に若く活力あふれる組織です。

 意見交換では、特に若い新規就農者が多い点について、組合での取組の工夫や望まれる支援などの意見を交わしたほか、温暖化などの気候変動への対応、鳥獣被害対策や2024年物流問題など、多岐に渡る話をお聞きしました。

 自ら販路開拓を行い、輸出も手掛けるなど、県内産地をリードする存在として更なる発展が期待されるところです。

第3回津山産小麦のパンフェスタ開催

  • 撮影場所:岡山県津山市
  • 撮影日:令和5年12月3日

お目当てのパンを目指す行列
お目当てのパンを目指す行列

津山産小麦を使用したチーズパン
津山産小麦を使用したチーズパン

 令和5年12月3日(日曜日)、津山市の商業施設で「第3回津山産小麦のパンフェスタ」[主催:地域商社つやまエリア 株式会社曲辰(かねたつ)]が開催されました。

 今年3回目の開催となり、津山産小麦の知名度向上と地産地消拡大のため「津山産小麦せときらら使用」というシールを貼ったパンが販売されました。

 主催者のお話では、市内外から人気のパン屋が10店参加したことで来場者数は前回の1.5倍程度となったそうで、お目当てのパンを目指す行列ができていました。

女性農業者・6次産業化等支援に関する意見交換会

  • 撮影場所:岡山県岡山市
  • 撮影日:令和5年12月1日


意見交換会の様子


福井県と岡山県の活動のパンフレット

 冬を迎え風が強い令和5年12月1日(金曜日)、岡山県拠点に福井県農業試験場、岡山県農林水産総合センターの担当者が来訪され、意見交換会を行いました。
  福井県農業試験場から、女性農業者の普及活動、6次産業化支援に役立てるため、来年10周年になる歴史あるおかやま農業女子の取組状況をご教示いただきたいと依頼をいただきました。
 当日は、おかやま農業女子共同代表の森安さんを迎えスライドを交えながら講演をしていただきました。
 福井農業試験場の担当者も「最初はどうやって企業と連携してやっていくのか」など熱心に質問したり、今後もWEBで意見交換をする話をするなど、有意義な時間を過ごされたようです。
 意見交換会をきっかけに地元に帰って農業を盛り上げてほしいと期待しています。

11月

寒冷に咲き誇る笠岡湾干拓地のコスモス

  • 撮影場所:岡山県笠岡市
  • 撮影日:令和5年11月27日


彩り豊かなコスモス


山の紅葉とのコントラスト

 気持ちのよい澄んだ空気の中、道の駅「笠岡ベイファーム」の花畑では、ピンク、白、紫といった様々な色が咲き誇るコスモスを楽しむことができます。

 寒冷を迎えた撮影当日も、空に向かって伸びたコスモスがしっかりと咲いていました。花畑の中で、両手いっぱいに手を広げて記念撮影をされる方や大輪のコスモスをカメラに納める方など、思い思いにコスモスの花を楽しまれていました。

 笠岡ベイファームでは、季節ごとに「菜の花、ポピー、ひまわり、コスモス」などの花々を楽しむことができ、現在、コスモスは3ヘクタールの花畑「D」の半面で観ることができます。
 霜が降りるまでの期間は楽しむことができますので、併設される直売所でゆっくり温まりながらお過ごしいただくのはいかがでしょうか。



【関連URL】
道の駅笠岡ベイファームホームページ
http://k-bay.jp/  (外部サイト)

中国学園シンポジウムで次長が基調講演

  • 撮影場所:岡山県岡山市
  • 撮影日:令和5年11月25日

231125田中次長_講演
講演中の次長

231125パネルディスカッション
パネルディスカッションの様子

 令和5年11月25日(土曜日)、中国学園大学において、中国学園シンポジウム「SDGsと農業の未来」が開催されました。

 本シンポジウムは、同大学が学部のコース新設の記念に開催されたもので、今回は「SDGsと有機農業」をテーマとし、基調講演のほか、SDGsに関連する取組を実施している岡山県内の有機農業者と高等学校2校、及び同大学の代表者をパネリストとした、パネルディスカッションが実施されました。

 冒頭、3名の基調講演が行われ、中国四国農政局の田中次長からは、「持続可能な食料システムの確立」というテーマで、食料・農業をめぐる情勢やみどりの食料システム戦略について話されました。

 また、パネルディスカッションでは、高校生、大学生の実践的で意欲あふれる取組の発表の後、意見交換を実施しました。

 中国四国農政局は、環境負荷低減を目指す「みどりの食料システム戦略」を推進しており、本シンポジウムのような機会を捉え、幅広く周知していきます。

真庭市大スマート農業展に出展

  • 撮影場所:岡山県真庭市
  • 撮影日:令和5年11月23日


岡山県拠点の展示の様子


スマート農機の体験エリア

 令和5年11月23日(木曜日)、ハイランドおちあい(真庭市)において「大スマート農業展」(主催:真庭市)が開催されました。

 イベント会場には、最新の農業機械や農業用ドローン等が多数展示されたほか、地元の野菜等が販売される地産地消マルシェも開催されました。
 なかでも、自動操舵システムを搭載したロボットトラクターの試乗体験が人気で、直進走行はもちろんのこと田畑の畦畔(あぜ)に見立てた三角コーンの間際で自動旋回する様には、周囲からも驚きの声が響いていました。

 当日は、岡山県拠点も出展し、来場者に「スマート農業」や「みどりの食料システム戦略」等のPRのためパネル展示や各種農業施策の資料配布を行い、「貴重な冊子の配布ありがとうございます。」との声もかけていただきました。
 今後もこのようなイベントの開催により多くの人に農業の現状を理解してもらうことを期待するとともに、岡山県拠点としても積極的にイベントへ出展して施策の周知に努めてまいります。


 

「令和5年度岡山県・新見市総合防災訓練」を参観

  • 撮影場所:岡山県新見市
  • 撮影日:令和5年11月19日


ヘリコプターによる救助の様子


土砂に埋まった車両から救助する様子


消防ポンプ車による消火活動の様子

 中国四国農政局岡山県拠点地方参事官は、11月19日(日曜日)、新見市立新見南中学校において開催された「令和5年度岡山県・新見市総合防災訓練」を参観しました。

 当日は、鳥取県西部を震源域とする地震発生による被害を想定し、県・市町村と防災関係機関等が一体となった実践的な連携訓練を実施することにより、総合的な災害対応能力の向上及び県民の防災意識の高揚を図ることを目的として、実践訓練が行われました。

 実践訓練は、岡山県内で最大震度6強を観測、県北部では被害の発生が相次いだとの想定で行われました。
 最初にドローン、ヘリコプター及び自衛隊航空機を使用して被害状況を確認して、相互に無線や映像により連絡を取りました。関係機関が連携して土砂に埋まった車両から負傷者を救出し、ドクターヘリで搬送するなど、多岐にわたる被害を想定した訓練が行われ、緊張感が伝わってくる本番さながらの訓練でした。

 防災関係機関が連携した機敏で質の高い訓練を目の当たりにし、災害に備えた訓練の重要性を改めて認識できた一日となりました。

冬に成熟する白桃「冬桃がたり」の出荷始まる

  • 撮影場所:岡山県総社市
  • 撮影日:令和5年11月15日


出荷に向けた選果


白桃「冬桃がたり」

  JA晴れの国岡山吉備路もも出荷組合が栽培する極晩生品種の白桃「冬桃がたり」の出荷が始まりました。
「冬桃がたり」は冬に成熟する珍しいももで、小ぶりながら糖度が高く芳醇な香りが特徴であり、高級ギフトとして注目されています。
 今年も丁寧に選果されたももが、11月15日に初出荷されました。12月上旬まで東京・大阪・岡山に出荷される予定です。
 吉備路もも出荷組合では、現在、97人の部会員のうち約50人が2.2ヘクタールで「冬桃がたり」を栽培しており、昨年度の出荷量(8.7トン)を上回る10トンの出荷を目指しています。
「冬桃がたり」を栽培する部会員は年々増えてきており、出荷量も今後増えていく見込みです。



岡山 天満屋「いいものマルシェ」へ出展

  • 撮影場所:岡山県岡山市
  • 撮影日:令和5年11月14日


岡山県拠点のブース


有機農業のチラシを手に取る来場者

 令和5年1115日(水曜日)から19日(日曜日)まで、天満屋岡山本店7階催場にて岡山県産品の物産展「いいものマルシェ」が開催されました。

 当マルシェは、岡山県内に拠点を置く企業や農園が県の独自品種や岡山県産の果物を中心にした加工品、岡山のこだわりの品を販売していました。
 地元の高校生が開発した商品などもあり、注目度の高さがうかがえました。

  JA岡山中央会、岡山県、岡山県拠点は連携して出展し、国産国消、有機農業、中国四国地方でとれる果樹の分布図等のパネル展示など、岡山県の農林水産業の紹介を行いました。特にマスキングテープの配布は喜ばれたようです。



「中国地域野生鳥獣対策ネットワーク」開催 

  • 撮影場所:岡山県津山市、真庭市
  • 撮影日:令和5年11月13日、14日 


室内検討会での事例紹介


赤外線カメラ搭載ドローンの実演

  令和5年11月13日(月曜日)、14日(火曜日)の2日間、岡山県による野生鳥獣の防除方法に関する情報交換等を目的とした「中国地域野生鳥獣対策ネットワーク」の総会及び室内検討会、現地研修が開催されました。

  1日目は津山市で総会と室内検討会が開催され、室内検討会では鳥獣被害対策及びジビエに関する中国5県の取組事例紹介と意見交換が行われました。鳥獣被害対策へのドローン活用や豚熱感染確認区域におけるジビエ利用再開等各県から事例紹介が行われると、ドローン活用に要する経費やジビエ利用再開の基準等出席者から多数の質問があり、活発な意見交換が行われました。

  2日目は真庭市で鳥獣被害対策でのドローン活用について座学と実演が行われました。ドローンを活用して鳥獣害対策に取り組む株式会社真庭運創研から座学を受けた後、赤外線カメラを搭載したドローンによる赤外線撮影の実演では、移動するイノシシを追跡して侵入経路を特定できる一方、山の中では木の葉が障害物となり動かないイノシシの発見は難しい等現場での苦労話を聞くこともでき、非常に有意義な研修となりました。

上籾(かみもみ)棚田へ行ってきました

  • 撮影場所:岡山県久米南町
  • 撮影日:令和5年11月10日


農泊の説明を受ける仙台局長


棚田を見ながらランチミーティング

   令和5年11月10日(金曜日)、仙台中国四国農政局長が久米南町の上籾みろく農場協議会とランチミーティングを行いました。

  上籾みろく農場協議会は、過疎・高齢化が進む久米南町上籾地区を地域住民とともに盛り上げるため平成27年に設立されました。これまでに耕作放棄地となっていた棚田の復元や地元の棚田米や野菜など、旬の食材を提供する「上籾棚田テラス籾庵」の整備などに取り組んでいます。

  また、今までの取組が評価され、昨年度の「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」(第9回選定)に選定されました。

  「上籾棚田テラス籾庵」で開催したランチミーティングでは、イノシシ被害に悩まされながら棚田を守る苦労や来年度から取り組む農泊について地元住民の期待が大きいなどの説明があり、更なる上籾みろく農場協議会の取組が期待されるところです。



【関連リンク】
「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」第9回選定地区一覧(外部サイト)  https://www.discovermuranotakara.com/sentei/select9/no26/


 

小学生を対象としたスマート農業機械の実演会

  • 撮影場所:岡山県赤磐市
  • 撮影日:令和5年11月7日


無人トラクターの体験試乗


ドローンについて説明を受ける児童

 令和5年11月7日(火曜日)、赤磐市立山陽小学校の5年生が、スマート農業機械の実演会に参加しました。

 この取組は、最先端のスマート農業を体験してもらうことで、農業に興味・関心を持ってもらおうと、赤磐市の生産者、農機具メーカーが協力し、食育授業の一環として毎年行っているものです。

 児童は、スマート農業について農機具メーカーの技術者の説明を受けたあと、自動運転のトラクターやコンバイン、ドローンの作業を近くで見て、無人のトラクターが動くと大きな歓声をあげるなど、興奮した様子で見入っていました。

 児童からは、「ドローンがカッコよかった。」「コンバインと家の価格が同じくらいと聞いてびっくりした。」などの声が聞かれました。

地域住民のためのスマートストア開店

  • 撮影場所:岡山県真庭市
  • 撮影日:令和5年11月2日


スマートストアの外観


スマートストアの内部とQRコード

 真庭市吉地区にある地域おこしグループの吉(よし)縁起村協議会は、令和5年10月29日(日曜日)、活動拠点である販売所「立寄処(たちよりどころ)」にスマートストア(完全キャッシュレス決済の無人店舗)を開店しました。
 これは、買い物難民等地域住民を取り巻く課題解決のために設置したもので、アプリをダウンロードし、QRコードを読み取ることで、手軽に買い物を楽しむことができます。
飲料や食料品等生活用品を中心に販売しますが、当面は午前7時から午後8時までの営業となっており、今後営業時間の延長等検討する予定です。
 このような取組が、人口減少に悩む中山間地域の活性化につながることを期待します。

10月

色鮮やかな高梁市特産のフォックスフェイス(ナス科の植物)

  • 撮影場所:岡山県高梁市
  • 撮影日:令和5年10月31日


フォックスフェイスの実


出荷するフォックスフェイス

 「フォックスフェイス」という、花きをご存じでしょうか?
 フォックスフェイスは、熱帯アメリカ原産のナス科の植物で草丈が約2メートルに生長し、黄色の実がキツネの顔に似ていることから、フォックスフェイスと呼ばれています。
 切り枝は、水が無くても長期間(約3か月間)鑑賞できます。生け花やリースに適しており、ハロウィンやクリスマスの飾りによく使われます。

 高梁市は、この珍しい花きを栽培する岡山県内唯一の産地で、現在、JA晴れの国岡山びほく花木生産部会の13戸が、約50アールで栽培しています。
JA集荷所では、JA職員が実の付き具合や着色の具合等で仕分けをして、主に関西や岡山県内向けに出荷しています。

 フォックスフェイスは、産地である岡山県内でも消費者の皆様に知られていない珍しい花きですが、皆様も花屋で見かけた際には、ぜひご家庭を飾ってみませんか。

「令和5年度中国・四国ブロック緊急消防援助隊合同訓練」を参観

  • 撮影場所:岡山県鏡野町
  • 撮影日:令和5年10月29日


被災車両を吊り上げる様子


中高層建物から救出する様子


土砂に埋まった車両近辺を捜索救助する様子

 中国四国農政局岡山県拠点地方参事官は、10月29日(日曜日)、鏡野町の苫田ダム周辺(メイン会場)において開催された「令和5年度中国・四国ブロック緊急消防援助隊合同訓練」を参観しました。

 当日は、大規模災害時における緊急消防援助隊の技術向上と他機関との連携活動能力の向上を図ること等を目的として、警察、自衛隊、消防団、医療関係団体、民間団体及び中国・四国ブロック消防関係機関から約千人が参加して実践訓練が行われました。

 実践訓練は、地震により大規模な土砂崩れ等が発生し、多数の死傷者が出たとの想定で、関係機関と連携した捜索救助活動が行われ、緊張感が伝わってくる本番さながらの訓練でした。

 各組織の連携と緊急消防援助隊の重要性を改めて認識できた一日となりました。
最後に、次期開催地である香川県の大川広域消防本部消防長から閉会の挨拶があり訓練終了となりました。

 

近赤外光でぶどうの鮮度維持

  • 撮影場所:岡山県新見市
  • 撮影日:令和5年10月26日


鮮度保持装置


主力のピオーネ

 JA晴れの国岡山と阿新ぶどう部会は、国の事業を活用し、新見市にある2ヵ所の選果場(豊永、土橋)の選果ラインを更新し、今年7月より稼働しています。
 特に、ぶどうの出荷では全国初となる近赤外光の照射装置による鮮度保持技術の活用を始め、ピオーネ、シャインマスカットなど品種、規格に関わらず出荷物全量に使用しています。
 この技術により、店舗や家庭での日持ちを向上させるだけでなく、輸送時の脱粒を抑える効果も見込めるとのことで、ブランド力向上につなげています。

 阿新ぶどう部会では、農家314戸が約90ヘクタールでぶどうを栽培しており、栽培面積の約8割が黒系ぶどうのピオーネです。
 近年の黒系ぶどうの需要の高まりの中、万全の出荷体制で品質維持を図り、市場や消費者の信頼を高めています。
 

収穫の秋!OKAYAMAつながる市で情報発信

  • 撮影場所:岡山県岡山市
  • 撮影日:令和5年10月22日


有機農業へ関心を持つ消費者


農林水産省の取組を紹介する高校生

 令和5年10月22日(日曜日)、岡山市表町商店街で「第17回OKAYAMAつながる市」(主催:(株)良品計画)が開催されました。
 岡山県拠点は、貴重な情報発信の場として毎回参加し、みどりの食料システム戦略や基本法の見直しなどの農林水産省の主要施策をはじめ、食品ロス削減や食育に関する内容など幅広い情報提供を行いました。

 なかでも、有機農業への関心を高め、有機農産物や有機加工食品の需要と消費拡大を図ることを目的として11月3日に開催する「おかやま有機農業フェア」を案内すると、「有機農業って最近よく聞くね」「ぜひ立ち寄ってみたい」などの声が聞かれました。

 また、清心女子高等学校(倉敷市)、岡山高等学校(岡山市)の学生が、元気いっぱいに自分達の取組を紹介し、会場の雰囲気を盛り上げていました。清心女子高等学校のブースでは、岡山県拠点が7月に行った出前授業の内容を「農林水産省の取組」としてパネルにし、食料安定供給や農山漁村の課題などを紹介していました。

 岡山県拠点では、今後も様々な機会と捉え、元気な岡山県農業の実現を目指していきます。


 

「おかやま米の新米記念日」に消費拡大をPR

  • 撮影場所:岡山県岡山市
  • 撮影日:令和5年10月21日


仙台局長の挨拶


パックごはんを配る様子

 令和5年10月21日(土曜日)に、岡山市表町商店街において「『おかやま米の新米記念日』消費拡大PR活動」(主催:JAグループ岡山)が開催されました。

「おかやま米の新米記念日」は、JAグループ岡山が、その年の新米収穫を祝い、おかやま米の消費拡大を図ることを目的に、新米の収穫最盛期を迎える毎年10月第3土曜日を記念日としたものです。

 来賓挨拶で、中国四国農政局 仙台局長が、「岡山は果物・野菜、美味しいものが揃っているが、お米も美味しい。きぬむすめは7年連続、にこまるは初登場で特A(※)を取得している。お米の消費は食生活の多様化や高齢化等で下がっているが、農林水産省では食料自給率の向上を図っている。一日にもう一口食べるだけで、食料自給率が1%上がると言われている。地元岡山のお米を食べていただきたい。農政局も関係団体の皆様と消費拡大に取り組んでまいりたい。」と挨拶されました。

 開会式のあと、岡山県産「きぬむすめ」の新米を街頭の皆様へ配りながら消費拡大を呼びかけました。会場は多くの人で賑わい、用意した500パックはあっという間に配り切りました。

 岡山県拠点では、このような取組がお米の消費拡大につながることを期待しています。

 ※:(一財)日本穀物検定協会が実施する食味ランキングで、岡山県産「きぬむすめ」が令和28年産から7年連続、「にこまる」が令和4年産で最高評価の特Aを取得。


 

おかやま農業女子×びんご農業女子会  交流会

  • 撮影場所:岡山県岡山市
  • 撮影日:令和5年10月16日


集合写真


4班に分かれて意見交換


森安代表の説明

 令和5年10月16日(月曜日)、「おかやま農業女子」と「びんご農業女子会」の交流会が行われました。

  広島県備後地区に暮らす農業者や農業に関心を持つ方たちが集い今年誕生した「びんご農業女子会」から交流の要望があり、「びんご農業女子会」17名、「おかやま農業女子」8名が農政局に集合しました。
 「びんご農業女子会」の事務局の先家様から、「農林水産省の取組である農業女子プロジェクトの地域版第1号として発足し来年10周年を迎える歴史ある『おかやま農業女子』の皆様に温かく迎えていただき、大変うれしく思います。」というお話がありました。

 「おかやま農業女子」代表の森安様から設立当初の想いやこれまでの取組の説明をした後、4班に分かれてテーブルを囲み、自己紹介や農業を語り合うなど、熱心な意見交換が行われました。また、会の終了後も情報交換を行うなど親睦を深めていました。

  事務局である岡山県拠点地方参事官室は、農業従事者が減少する中、女性農業者の働きやすい環境づくりや経営発展を支援するとともに、農業女子の今後の活躍を期待しています。

 

9月

岡山県拠点主催  令和6年度概算要求WEB説明会

  • 撮影場所:岡山県岡山市
  • 撮影日:令和5年9月26日


佐藤地方参事官の挨拶


岡山県拠点説明の様子

  令和5年9月26日(火曜日)、27日(水曜日)、岡山県拠点主催で岡山県、県下市町村及びJAを対象にWEBで「令和6年度概算要求に関する説明会」を開催しました。

  説明会をするにあたり、効率的な説明をするため事前に関心が高い事項を把握するアンケートを取った他、こちらから説明したい支援策を選択しました。
  最初に佐藤地方参事官から予算概算要求の重点事項について説明したのち、各担当から主要施策を説明しました。

  この後、地区担当職員が関係機関を巡回し、地域のニーズに応じた事項を説明するとともに地域の課題や要望を聞き取り、ともに解決していきます。

 

赤磐市立山陽小学校でぶどうの収穫体験

  • 撮影場所:岡山県赤磐市
  • 撮影日:令和5年9月20日


収穫体験(右下は児童が袋に描いた絵)


シャインマスカットを手に笑顔の児童

 令和5年9月20日(水曜日)、赤磐市立山陽小学校の3年生が、校庭で育ててきたぶどう「シャインマスカット」の収穫を体験しました。
この取組は、赤磐市農業経営者クラブ協議会のメンバーと関係機関が中心となり、剪定、摘果、袋かけの作業などを通して、郷土の特産を知る授業として毎年行われています。
 児童は、たわわに実る「シャインマスカット」の中から、自分がデザインした袋を含む2房を収穫しました。その後、収穫したぶどうがどのように箱詰めされるか、協議会の人の作業を興味深く見学していました。
 児童の1人は、「持って帰って家族で食べます。みんなで食べるのが楽しみです。」と笑顔で話してくれました。

 注:赤磐市農業経営者クラブ協議会は、49才以下の若手生産者で構成される組織。

蒜山のそばの花が見頃

  • 撮影場所:岡山県真庭市
  • 撮影日:令和5年9月18日


蒜山高原のそば畑


そばの花

 県内有数のそばの産地である真庭市蒜山地域では、そばの花が見頃を迎えています。
 今年もひるぜん蕎麦生産組合が7月下旬からは種作業を行い、約52ヘクタールで栽培されています。
8月中旬の大雨の影響が心配されましたが、その後は天候に恵まれて9月に入って花が咲き始めました。
 そばの花は9月末までが見頃で、10月に入ると黒く実ったそばの実が収穫され、県内外のそば店で新そばとして提供されます。

中学生が考案した「久米南バーガー」販売開始

  • 撮影場所:岡山県久米南町
  • 撮影日:令和5年9月16日


久米南バーガーの説明


久米南バーガー

 久米南中学校の生徒が、町特産のゆずの消費拡大や県内一の産地である町のキュウリの活用について昨年度の総合学習で取り組みました。町をPRするための新たな名物「久米南バーガー」のレシピを考案しました。
 地元企業の協力により商品開発を進め、昨年11月に同中学校で試食会を開催し、その後、地元のパン店が町内外のイベントで限定販売したところ好評だったことから、今年8月から町内の「道の駅くめなん」で月1回程度販売することとなりました。
 このバーガーは、ゆずで味付けした鶏肉やキュウリを使ったタルタルソースを使用したご当地バーガーとなっています。
次回は、11月5日(日曜日)に道の駅で開催されるイベントで販売する予定です。
 ぜひ立ち寄ってみてください。

だわりの生乳を使った手作りチーズ

  • 撮影場所:岡山県倉敷市
  • 撮影日:令和5年9月6日


チーズの製造過程


倉敷チーズ工房ハルパル外観


工房前にて三宅さん

 倉敷市玉島陶地区にある「倉敷チーズ工房ハルパル」のチーズ部門責任者の三宅さんは、農業高校在学中にチーズ作りに興味を持ち、
北海道の大学で牛とチーズについて学ばれました。その後、チーズ工房も営む牧場で1年間実習を行った後、親元の三宅牧場に戻り、2021年5月に夢であった「倉敷チーズ工房ハルパル」を開業し、オープン3年目を迎えました。

 チーズ作りには、三宅牧場のこだわりの生乳を使っており、
「作ったものを地元の大切に消費してくれる人に届けたい。」との想いで、製造から販売まで1人で行っています。

 チーズ以外の乳製品の開発にも挑戦したいと今後について語る三宅さんは、とても輝いていました。


【関連リンク】
倉敷チーズ工房ハルパルホームページ(外部サイト)
https://kurashiki-cheese.shopinfo.jp/

おかやま農業女子交流会

  • 撮影場所:岡山県岡山市
  • 撮影日:令和5年9月6日


集合写真


ワークショップを行う女子たち

 令和5年9月6日(水曜日)、岡山市内でおかやま農業女子の交流会が行われました。

 おかやま農業女子は、農林水産省の取組である農業女子プロジェクトの地域版第1号として平成26年7月16日に発足し、来年で10周年を迎えます。

 交流会は、新たに加入したメンバーの紹介と、10周年のイベントについて意見交換が行われました。
 旧新のメンバーが一緒にテーブルを囲み、10周年記念イベントに向けた様々な催しのアイデアをワークショップにより出し合い、熱心な意見交換となりました。また、会の終了後も情報交換を行うなど親睦を深めたようです。

事務局である岡山県拠点地方参事官室は、農業従事者が減少する中、女性農業者の働きやすい環境づくりや経営発展を支援するとともに、
おかやま農業女子らしい今後の活躍を期待します。

【関連リンク】
農業女子プロジェクト
https://www.maff.go.jp/chushi/nousei/okayama/center/okajyoshi.html

里海野菜「エンダイブ」をご存じですか?

  • 撮影場所:岡山県赤磐市
  • 撮影日:令和5年9月4日


出荷間際のエンダイブ


箱詰めされたエンダイブ (左上は里海野菜のロゴマーク)

 岡山県赤磐市のJA晴れの国岡山 山陽支店では、残暑が厳しい中、里海野菜「エンダイブ」の出荷が行われています。同JAの山陽エンダイブ部会では16名が、約3ヘクタールの畑で丹精を込めて栽培し、主に首都圏の飲食店向けに出荷しています。

 エンダイブの特徴は、独特の苦みとシャキシャキとした食感、ビタミンKなどの栄養が豊富に含まれていることです。おすすめの食べ方は、生のままのサラダはもちろん、炒め物やしゃぶしゃぶなどがあり、加熱調理することで苦味がやわらぎます。旬は春と秋で、スーパーで見かけた際には、ぜひご賞味ください。

 

注:里海野菜とは、瀬戸内海で水揚げされた牡蠣のうち、廃棄物となっていた殻を、土づくり資材として利用した野菜のことです。野菜の他に、里海米、里海卵の取組があります。

 

8月

農林水産省と消費者を結ぶ「OKAYAMAつながる市」!

  • 撮影場所:岡山県岡山市
  • 撮影日:令和5年8月27日


岡山県拠点のブースで資料を手にする皆様


おかやま農業女子新規出店(土井農園)

 令和5年8月27日(日曜日)、岡山市表町商店街で「第16回OKAYAMAつながる市」(主催:(株)良品計画)が開催されました。6度目の出店となる岡山県拠点は有機農業やみどりの食料システム戦略など農林水産省の主要施策のPRを行いました。

 今回は29件の出店。おかやま農業女子からは、常連のメンバーに加え、初出店のメンバーの参加もあり盛り上がりを見せていました。

 岡山県拠点のブースではマンガやクイズのような子供も楽しめるPR資料や、郷土料理や米粉のレシピは非常に人気があり品薄になりました。

 また、過去に意見交換を行った高校の先生と生徒さんたちが会場に視察に来られました。次回、出店のため着々と準備されているそうでにぎわいの輪が広がっています。

 岡山県拠点としてはこれからもイベント等の機会を捉え、消費者・生産者とつながりを深めてまいります。

ぶどう畑のスマート農業

  • 撮影場所:岡山県真庭市
  • 撮影日:令和5年8月3日


自動走行する農業用作業車


説明を受ける参加者

 令和5年8月3日(木曜日)「令和5年度第1回真庭スマート農業塾」が真庭市主催で開催され、農業者など約100人が参加しました。

 今回は、ぶどう畑の薬剤散布を自動走行で行う農業用作業車が紹介され、参加者はぶどう畑での実演を興味深く見つめていました。

 メーカーの説明によると、この作業車は散布用のポリタンクを運搬アタッチメントに交換することで運搬車に変身し、収穫物や資材、水などを自動で運搬するなど、二刀流の活躍で労働力不足を補うことができるそうです。

 岡山県拠点では、今後も農業者の作業省力化等につながるスマート農業を推進することとしております。

【関連リンク】スマート農業技術カタログ(令和5年8月更新)
(農林水産省ホームページ)
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/smart/smart_agri_technolog
y/smartagri_catalog.html

7月

ノートルダム清心女子高等学校にて出前授業を実施

  • 撮影場所:岡山県倉敷市
  • 撮影日:令和5年7月27日


授業を行う三戸総括農政推進官


熱心に話を聞く生徒たち

 令和5年7月27日(木曜日)にノートルダム清心女子高等学校にて出前授業を実施しました。
 本授業は中山間地域の課題に興味を持ち、8月上旬に高梁市宇治地区にて「農業・農村の多面的機能」についてのフィールドワークを行う予定である1年生の生徒6名に対して、農政局に授業の要望があり行われました。

 最初に、農林水産省や地方参事官室の仕事についての説明を行った後、「食」と「環境」をめぐる課題と農林水産省が取組む「ニッポンフードシフト」と「みどりの食料システム戦略」の話をしました。

 続いて多面的機能について、農業・農村の有する多面的機能の基礎から、個別の機能の説明を丁寧に行いました。
「農村の景観を保全する働き」や「文化を伝承する働き」などはフィールドワークにも直結する内容でもあるため、熱心に聞き入っており、学習意欲の高さがうかがえました。
(※フィールドワークは耕作放棄地や田畑の見学、農村の原風景の維持や古民家の活用を考える時間など多面的機能の課題を実際に体験する内容になるとのことです)

 岡山県拠点は今回の出張授業をきっかけに、より農林水産業の課題を理解し、興味を持ってもらうことで、将来農業に関連する仕事に一人でも多く携わってくれることを期待します。


見頃を迎えた笠岡湾干拓地のひまわり

  • 撮影場所:岡山県笠岡市
  • 撮影日:令和5年7月19日

黄色鮮やかな大輪のひまわり
黄色鮮やかな大輪のひまわり

ひまわりが一面に広がる
ひまわりが一面に広がる花畑

 道の駅「笠岡ベイファーム」の花畑では、「菜の花(3~4月)」、「ポピー(5月)」、「ひまわり(7~8月)」、「コスモス(9~10月)」など四季折々の花を楽しむことができます。

 現在、ひまわりが見頃を迎えており、撮影当日も、大輪のひまわりが一面に広がる花畑を、家族連れが写真を撮ったりしながら、思い思いに散策を楽しんでいました。ひまわりは、3面(約10ヘクタール)の花畑に、作付け時期をずらして栽培されており、順次見頃を迎え、8月中旬まで楽しめるとのことです。

暑い日が続きますが、黄色鮮やかな大輪のひまわりが一面に広がる「笠岡ベイファーム」の花畑を訪れてみませんか。


【関連リンク】
道の駅笠岡ベイファームホームページ(外部サイト)
https://k-bay.jp/


天満屋 岡山本店にて「おかやま農業女子マルシェ」開催!

  • 撮影場所:岡山県岡山市
  • 撮影日:令和5年7月20日


農業女子メンバーの集合写真


販売されていた商品の一例

 令和5年7月19日(水曜日)から24日(月曜日)まで、天満屋岡山本店にて「おかやま農業女子マルシェ」が開催されました。

 当マルシェは岡山県内で農業に携わる女性メンバーで構成されている「おかやま農業女子」が企画・立案し毎年この時期に開催されています。

 会場には旬の野菜や果物から、クラフトコーラやシフォンケーキのような加工品まで岡山県内で農業に携わる女性が生産した100種類以上の商品が並んでいました。

 初日は平日にもかかわらず、農産物を買い求める来場者で賑わっており、注目度の高さがうかがえました。

 ※「おかやま農業女子」は県内の女性農業者が企業・異業種・学生などとの「新たなつながり」を広げ、「農業×女性〇〇」のコラボレーションによって「新たな価値」を生み出し、提供・発信をしていくネットワークです。現会員78名。

 関連リンク
おかやま農業女子オフィシャルサイト(外部リンク)


「第4回和気町SDGs有機無農薬田植え祭り 2023」

  • 撮影場所:岡山県和気町
  • 撮影日:令和5年7月2日


子供達による田植え


うなぎのつかみ取り

 令和5年7月2日(日曜日)、和気町有機農業産地づくり推進協議会は、有機農業の普及推進に寄与するため「第4回和気町SDGs有機無農薬 田植え祭り 2023」(以下「田植え祭り」という)を開催しました。

 田植え祭りには、68名の親子が参加し、苗の植え方について説明を受けながら、一株ずつ丁寧に植え付けを行っていました。田植え体験終了後は、水田に隠された野菜を探す宝探しや、天然うなぎのつかみ取りを体験し、子供たちは、泥だらけになりながら大きな歓声を上げていました。

 和気町では、令和6年度に「オーガニックビレッジ(※)宣言」を行うこととしており、このような活動を通して、有機農業の普及に取り組んでいます。

「オーガニックビレッジ」とは、農林水産省が掲げる「みどりの食料システム戦略」を踏まえ、有機農業に地域ぐるみで取り組む市町村のこと。


6月

岡山県拠点にて人材育成研修を開催

  • 撮影場所:岡山県岡山市
  • 撮影日:令和5年6月28日


職員による講義の様子


活発な質疑応答の様子

 令和5年6月28日(水曜日)、職員の説明能力及び文章能力向上を図ることを目的とし人材育成研修を開催しました。

 効果的なメモの取り方や、分かりやすく伝わりやすい文章構成方法など、日々のあらゆる業務で役に立つ文章能力の向上についての講義を職員20名が熱心に聴講しました。

 質疑応答も活発に行われ、中には「生産者や関係機関と打ち合わせをする際に、打ち解けるために最初にどういった話をすればよいか」など実践的な質問もあがっていました。

  今後も岡山県拠点は、職員の能力向上を図ることで、現場と農政を結ぶ業務の推進に努めてまいります。

農林水産省の取組をお届け!OKAYAMAつながる市に出店しました

  • 撮影場所:岡山県岡山市
  • 撮影日:令和5年6月25日


岡山県拠点のブースでクイズを楽しむ親子


受賞歴もある岡山高校のシャコのリゾット缶

 令和5年6月25日(日曜日)、岡山市表町商店街で「第15回OKAYAMAつながる市」(主催:(株)良品計画)が開催され、5度目の出店となる岡山県拠点は有機農業やみどりの食料システム戦略など農林水産省の主要施策のPRを行いました。
 前回開催された4月は27の出店数でしたが、今回は「LOCAL FISH CANグランプリ2022」で地域巻き込み賞を受賞した岡山高校やJA岡山中央会など前回参加されていなかった出店者を含め37の出店数と大きく増加し、イベントも盛り上がりを見せていました。
 岡山県拠点ブースにも多くの消費者・生産者の方に立ち寄っていただき、特に農村・漁村の取組で地域活性化をしている優良事例を選定する「ディスカバー農山漁村(むら)の宝 AWARD」は関心を持たれる方が多く、その場で「ぜひ応募してみたい」との声も聞こえてきました。
 また、マンガやクイズのような子供も楽しめるPR資料もあったので、ブースに立ち寄ってくださった親子連れの会話が弾む様子も垣間見ることができ、少しずつですが子供世代にも施策の周知ができていることが実感できました。

 岡山県拠点としては今後もイベントに積極的に参加し、施策をPRするだけではなく、消費者・生産者とつながりを深めてまいります。


郷土料理の駅弁缶発売

  • 撮影場所:岡山県津山市
  • 撮影日:令和5年6月10日


津山観光センターの売場


干し肉駅弁缶の中身

 肉食禁止の江戸時代に「養生食い(ようじょうぐい)」が認められていたことなどから干し肉やそずり鍋など独特の牛肉食文化が郷土料理として残っている津山市は、令和3年度に牛肉料理で「SAVOR JAPAN(農泊 食文化海外発信地域)」の認定を受けました。

 この食文化をPRするため、(公社)津山市観光協会は干し肉を使って「干し肉駅弁缶」を開発し、令和5年5月13日から発売を始めました。

 缶詰の中身は玄米を使ったしょうゆ味の炊き込みご飯の上に干し肉のスライスをトッピングし、缶には平成30年度に鉄道記念物の指定を受けた「旧津山扇形機関車庫」と「SAVOR JAPAN」の認定ロゴマークがデザインされています。

 駅弁缶は、津山観光センターと津山まなびの鉄道館で販売されています。


【関連リンク】
「SAVOR JAPAN(農泊 食文化海外発信地域)」について(農林水産省へリンク)
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/eat/savorjp/index.html

5月

第2回津山産小麦のパンフェスタ開催

  • 撮影場所:岡山県津山市
  • 撮影日:令和5年5月21日

津山産小麦を使用したパン
津山産小麦を使用したパン


お目当てのパンを目指す長蛇の列

令和5年5月21日(日曜日)、津山市の商業施設で「第2回津山産小麦のパンフェスタ」(主催:地域商社つやまエリア株式会社曲辰(かねたつ))が開催されました。

津山産小麦の知名度向上と地産地消拡大のために企画され、「津山産小麦『せときらら』使用」という丸いシールをパンの袋1つずつに貼って販売していました。

市内外から人気のパン屋が11店参加したこともあり、お目当てのパンを目指す来場者による長蛇の列ができていました。

鳥取市議会文教経済委員会が行政視察で来局

  • 撮影場所:岡山県岡山市
  • 撮影日:令和5年5月23日


佐藤地方参事官の挨拶



岡山県拠点取組説明の様子

令和5年5月23日(火曜日)、JA岡山中央会・岡山県・中国四国農政局の三者で連携協定を結んでいる「地場農産物需給拡大プロジェクト」の取組に関心を持たれた、鳥取市議会文教経済委員会が岡山県拠点に行政視察に来局されました。

「地場農産物需給拡大セミナー」や「OKAYAMAつながる市」など取組内容の事例・成果を共有し、今後の展開について佐藤地方参事官より説明しました。

質疑応答においても各取組のノウハウや三者間の協定の目標など活発に意見交換が行われ「鳥取でも今回の内容を参考にし、政策に反映させるよう尽力していく」といったお言葉もいただきました。

岡山県拠点としても今まで以上に岡山県の農林水産業を盛り上げていけるように努めていきます。


蒜山高原でジャージー牛放牧

  • 撮影場所:岡山県真庭市
  • 撮影日:令和5年5月17日


広大な蒜山高原の牧草地



牧草を食べるジャージー牛

 真庭市北部の標高500~600メートルにある蒜山(ひるぜん)高原で、初夏の訪れを告げるジャージー牛の放牧が4月末から始まりました。

 この放牧は、出産する雌牛のストレス解消や体力づくりを目的として、毎年この時期に行われます。
 初夏の日差しの中、広大な牧場に放牧されているジャージー牛が牧草を食べている光景は、訪れる観光客を楽しませています。

 今回放牧された牛は1歳の雌牛9頭ですが、11月上旬までに約30頭が放牧される予定です。

つなぐ棚田遺産の田植え

  • 撮影場所:岡山県真庭市
  • 撮影日:令和5年5月17日


棚田の風景



神社前のつなぐ棚田遺産認定の幟

令和4年2月に「つなぐ棚田遺産」に選定された真庭市社(やしろ)地区の棚田で今年の田植えが終盤を迎えています。

同地区は棚田のほか、神社や城跡が数多く点在する歴史ある地区であり、棚田米のブランド化や歴史資源を活用したガイドツアーを行うなど、棚田の保全や地域振興、伝統文化の継承などの取組を行っています。田植えは5月中に終わり、秋の収穫を待つことになります。

 

【関連リンク】
つなぐ棚田遺産~ふるさとの誇りを未来へ~の選定について
(農林水産省へリンク)

https://www.maff.go.jp/j/nousin/tanada/sentei.html

咲き揃う笠岡湾干拓地のポピー

  • 撮影場所:岡山県笠岡市
  • 撮影日:令和5年5月10日

色鮮やかなポピー
色鮮やかなポピー

咲き揃うポピー
咲き揃うポピー

 道の駅「笠岡ベイファーム」の花畑では、現在、ポピーが見頃を迎えています。撮影当日も、咲き揃うポピーを見るために、たくさんの人が訪れており、思い思いに赤やピンク、白の色鮮やかな花を楽しんでいました。

 4つ(A,B,C,D)の花畑のうち、現在、Dの花畑の一部と4ヘクタールあるBの花畑の半面が見頃を迎えており、Bの花畑の残りの半面についても、これから順次見頃を迎えます。花を長く楽しむため、播種時期も工夫されており、6月上旬まで楽しめるとのことです。


 【関連リンク】
道の駅笠岡ベイファームホームページ(外部サイト)
https://k-bay.jp/

4月

第14回「 OKAYAMA つながる市」に出店しました

  • 撮影場所:岡山県岡山市
  • 撮影日:令和5年4月23日


岡山県拠点の展示


生産者の販売ブース

 令和5年4月23日(日曜日)、岡山市表町商店街で「第14回OKAYAMA つながる市」(主催:(株)良品計画)が開催されました。
 会場は、地域の特産品を販売する市町村や事業者、おかやま農業女子などの出店により、多くの消費者で賑わいました。回を重ねるごとに、新たなつながりの輪が生まれています。
 岡山県拠点は、有機農業やみどりの食料システムなどの主要施策をPRしました。
有機農業に関する資料は反響が大きく、少しずつ有機農業に関する認知が広まっていることが実感できました。
 今後も農林水産省の施策を周知していくと共に地場の生産者・消費者の方とつながっていけるよう努めていきます。

山麓に広がる菜の花の絨毯(じゅうたん)

  • 撮影場所:岡山県奈義町
  • 撮影日:令和5年4月18日


山麓に広がる花畑


菜の花

 奈義町では約39ヘクタールで菜の花を栽培しており、今年は4月16日(日曜日)に4年ぶりとなる「奈義町菜の花まつり2023」が開催され、満開の菜の花を見るために町内外からたくさんの人が訪れています。

 うち約20ヘクタールは菜の花を緑肥としてほ場へすき込んでから田植えを行い、秋に収穫したお米を「那岐山麓菜の花米」として認定し、ふるさと納税の返礼品や地元の山の駅等で販売しています。

 菜の花まつりが終わって田植準備が始まりますが、菜の花は4月末まで楽しめるそうです。


特A取得記念イベントでお米の消費拡大をPR

  • 撮影場所:岡山県岡山市
  • 撮影日:令和5年4月13日


開会式の風景


山本局長の挨拶

  令和5年4月13日(木曜日)に、岡山市表町商店街において「特A取得記念『きぬむすめ・にこまる』消費拡大PR活動」(主催:JAグループ岡山)が開催されました。

(一財)日本穀物検定協会が実施する食味ランキングで、岡山県産「きぬむすめ」が7年連続、「にこまる」が初めて最高評価の特Aを取得したことを踏まえ、お米の消費拡大と岡山県民への理解醸成を図る目的で開催されたものです。

 来賓挨拶で、中国四国農政局山本局長から、「農林水産省では、食料安全保障の強化の取組を行っている。
ご飯を一日にもう一口食べるだけで、約1パーセントの食料自給率がアップするといわれているので、今回のイベントをきっかけに、岡山は果物だけでなく、お米の良さを見直し消費拡大につなげていただきたい。JA岡山中央会、岡山県とともに、三者一丸となって米の生産振興に取り組んでまいりたい。」と挨拶されました。

 開会式のあと、関係者が商店街において、通行人の皆様へお米を配りながら消費拡大を呼びかけ、
多くの人で賑わいました。

 岡山県拠点では、このような取組がお米の消費拡大につながることを期待しています。

お問合せ先

中国四国農政局岡山県拠点地方参事官室
〒700-0927
岡山県岡山市北区西古松2丁目6-18 西古松合同庁舎3階
電話:086-899-8610

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