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中国四国農政局

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    フォトレポート(岡山県)令和5年度

    中国四国農政局が携わった農林水産施策(会議、イベント等)や農山漁村の風景などを紹介しています。  

    【目次】

    9月

    赤磐市立山陽小学校でぶどうの収穫体験

    • 撮影場所:岡山県赤磐市
    • 撮影日:令和5年9月20日


    収穫体験(右下は児童が袋に描いた絵)


    シャインマスカットを手に笑顔の児童

     令和5年9月20日(水曜日)、赤磐市立山陽小学校の3年生が、校庭で育ててきたぶどう「シャインマスカット」の収穫を体験しました。
    この取組は、赤磐市農業経営者クラブ協議会のメンバーと関係機関が中心となり、剪定、摘果、袋かけの作業などを通して、郷土の特産を知る授業として毎年行われています。
     児童は、たわわに実る「シャインマスカット」の中から、自分がデザインした袋を含む2房を収穫しました。その後、収穫したぶどうがどのように箱詰めされるか、協議会の人の作業を興味深く見学していました。
     児童の1人は、「持って帰って家族で食べます。みんなで食べるのが楽しみです。」と笑顔で話してくれました。

     注:赤磐市農業経営者クラブ協議会は、49才以下の若手生産者で構成される組織。

    蒜山のそばの花が見頃

    • 撮影場所:岡山県真庭市
    • 撮影日:令和5年9月18日


    蒜山高原のそば畑


    そばの花

     県内有数のそばの産地である真庭市蒜山地域では、そばの花が見頃を迎えています。
     今年もひるぜん蕎麦生産組合が7月下旬からは種作業を行い、約52ヘクタールで栽培されています。
    8月中旬の大雨の影響が心配されましたが、その後は天候に恵まれて9月に入って花が咲き始めました。
     そばの花は9月末までが見頃で、10月に入ると黒く実ったそばの実が収穫され、県内外のそば店で新そばとして提供されます。

    中学生が考案した「久米南バーガー」販売開始

    • 撮影場所:岡山県久米南町
    • 撮影日:令和5年9月16日


    久米南バーガーの説明


    久米南バーガー

     久米南中学校の生徒が、町特産のゆずの消費拡大や県内一の産地である町のキュウリの活用について昨年度の総合学習で取り組みました。町をPRするための新たな名物「久米南バーガー」のレシピを考案しました。
     地元企業の協力により商品開発を進め、昨年11月に同中学校で試食会を開催し、その後、地元のパン店が町内外のイベントで限定販売したところ好評だったことから、今年8月から町内の「道の駅くめなん」で月1回程度販売することとなりました。
     このバーガーは、ゆずで味付けした鶏肉やキュウリを使ったタルタルソースを使用したご当地バーガーとなっています。
    次回は、11月5日(日曜日)に道の駅で開催されるイベントで販売する予定です。
     ぜひ立ち寄ってみてください。

    だわりの生乳を使った手作りチーズ

    • 撮影場所:岡山県倉敷市
    • 撮影日:令和5年9月6日


    チーズの製造過程


    倉敷チーズ工房ハルパル外観


    工房前にて三宅さん

     倉敷市玉島陶地区にある「倉敷チーズ工房ハルパル」のチーズ部門責任者の三宅さんは、農業高校在学中にチーズ作りに興味を持ち、
    北海道の大学で牛とチーズについて学ばれました。その後、チーズ工房も営む牧場で1年間実習を行った後、親元の三宅牧場に戻り、2021年5月に夢であった「倉敷チーズ工房ハルパル」を開業し、オープン3年目を迎えました。

     チーズ作りには、三宅牧場のこだわりの生乳を使っており、
    「作ったものを地元の大切に消費してくれる人に届けたい。」との想いで、製造から販売まで1人で行っています。

     チーズ以外の乳製品の開発にも挑戦したいと今後について語る三宅さんは、とても輝いていました。


    【関連リンク】
    倉敷チーズ工房ハルパルホームページ(外部サイト)
    https://kurashiki-cheese.shopinfo.jp/

    おかやま農業女子交流会

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:令和5年9月6日


    集合写真


    ワークショップを行う女子たち

     令和5年9月6日(水曜日)、岡山市内でおかやま農業女子の交流会が行われました。

     おかやま農業女子は、農林水産省の取組である農業女子プロジェクトの地域版第1号として平成26年7月16日に発足し、来年で10周年を迎えます。

     交流会は、新たに加入したメンバーの紹介と、10周年のイベントについて意見交換が行われました。
     旧新のメンバーが一緒にテーブルを囲み、10周年記念イベントに向けた様々な催しのアイデアをワークショップにより出し合い、熱心な意見交換となりました。また、会の終了後も情報交換を行うなど親睦を深めたようです。

    事務局である岡山県拠点地方参事官室は、農業従事者が減少する中、女性農業者の働きやすい環境づくりや経営発展を支援するとともに、
    おかやま農業女子らしい今後の活躍を期待します。

    【関連リンク】
    農業女子プロジェクト
    https://www.maff.go.jp/chushi/nousei/okayama/center/okajyoshi.html

    里海野菜「エンダイブ」をご存じですか?

    • 撮影場所:岡山県赤磐市
    • 撮影日:令和5年9月4日


    出荷間際のエンダイブ


    箱詰めされたエンダイブ (左上は里海野菜のロゴマーク)

     岡山県赤磐市のJA晴れの国岡山 山陽支店では、残暑が厳しい中、里海野菜「エンダイブ」の出荷が行われています。同JAの山陽エンダイブ部会では16名が、約3ヘクタールの畑で丹精を込めて栽培し、主に首都圏の飲食店向けに出荷しています。

     エンダイブの特徴は、独特の苦みとシャキシャキとした食感、ビタミンKなどの栄養が豊富に含まれていることです。おすすめの食べ方は、生のままのサラダはもちろん、炒め物やしゃぶしゃぶなどがあり、加熱調理することで苦味がやわらぎます。旬は春と秋で、スーパーで見かけた際には、ぜひご賞味ください。

     

    注:里海野菜とは、瀬戸内海で水揚げされた牡蠣のうち、廃棄物となっていた殻を、土づくり資材として利用した野菜のことです。野菜の他に、里海米、里海卵の取組があります。

     

    8月

    農林水産省と消費者を結ぶ「OKAYAMAつながる市」!

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:令和5年8月27日


    岡山県拠点のブースで資料を手にする皆様


    おかやま農業女子新規出店(土井農園)

     令和5年8月27日(日曜日)、岡山市表町商店街で「第16回OKAYAMAつながる市」(主催:(株)良品計画)が開催されました。6度目の出店となる岡山県拠点は有機農業やみどりの食料システム戦略など農林水産省の主要施策のPRを行いました。

     今回は29件の出店。おかやま農業女子からは、常連のメンバーに加え、初出店のメンバーの参加もあり盛り上がりを見せていました。

     岡山県拠点のブースではマンガやクイズのような子供も楽しめるPR資料や、郷土料理や米粉のレシピは非常に人気があり品薄になりました。

     また、過去に意見交換を行った高校の先生と生徒さんたちが会場に視察に来られました。次回、出店のため着々と準備されているそうでにぎわいの輪が広がっています。

     岡山県拠点としてはこれからもイベント等の機会を捉え、消費者・生産者とつながりを深めてまいります。

    ぶどう畑のスマート農業

    • 撮影場所:岡山県真庭市
    • 撮影日:令和5年8月3日


    自動走行する農業用作業車


    説明を受ける参加者

     令和5年8月3日(木曜日)「令和5年度第1回真庭スマート農業塾」が真庭市主催で開催され、農業者など約100人が参加しました。

     今回は、ぶどう畑の薬剤散布を自動走行で行う農業用作業車が紹介され、参加者はぶどう畑での実演を興味深く見つめていました。

     メーカーの説明によると、この作業車は散布用のポリタンクを運搬アタッチメントに交換することで運搬車に変身し、収穫物や資材、水などを自動で運搬するなど、二刀流の活躍で労働力不足を補うことができるそうです。

     岡山県拠点では、今後も農業者の作業省力化等につながるスマート農業を推進することとしております。

    【関連リンク】スマート農業技術カタログ(令和5年8月更新)
    (農林水産省ホームページ)
    https://www.maff.go.jp/j/kanbo/smart/smart_agri_technolog
    y/smartagri_catalog.html

    7月

    ノートルダム清心女子高等学校にて出前授業を実施

    • 撮影場所:岡山県倉敷市
    • 撮影日:令和5年7月27日


    授業を行う三戸総括農政推進官


    熱心に話を聞く生徒たち

     令和5年7月27日(木曜日)にノートルダム清心女子高等学校にて出前授業を実施しました。
     本授業は中山間地域の課題に興味を持ち、8月上旬に高梁市宇治地区にて「農業・農村の多面的機能」についてのフィールドワークを行う予定である1年生の生徒6名に対して、農政局に授業の要望があり行われました。

     最初に、農林水産省や地方参事官室の仕事についての説明を行った後、「食」と「環境」をめぐる課題と農林水産省が取組む「ニッポンフードシフト」と「みどりの食料システム戦略」の話をしました。

     続いて多面的機能について、農業・農村の有する多面的機能の基礎から、個別の機能の説明を丁寧に行いました。
    「農村の景観を保全する働き」や「文化を伝承する働き」などはフィールドワークにも直結する内容でもあるため、熱心に聞き入っており、学習意欲の高さがうかがえました。
    (※フィールドワークは耕作放棄地や田畑の見学、農村の原風景の維持や古民家の活用を考える時間など多面的機能の課題を実際に体験する内容になるとのことです)

     岡山県拠点は今回の出張授業をきっかけに、より農林水産業の課題を理解し、興味を持ってもらうことで、将来農業に関連する仕事に一人でも多く携わってくれることを期待します。


    見頃を迎えた笠岡湾干拓地のひまわり

    • 撮影場所:岡山県笠岡市
    • 撮影日:令和5年7月19日

    黄色鮮やかな大輪のひまわり
    黄色鮮やかな大輪のひまわり

    ひまわりが一面に広がる
    ひまわりが一面に広がる花畑

     道の駅「笠岡ベイファーム」の花畑では、「菜の花(3~4月)」、「ポピー(5月)」、「ひまわり(7~8月)」、「コスモス(9~10月)」など四季折々の花を楽しむことができます。

     現在、ひまわりが見頃を迎えており、撮影当日も、大輪のひまわりが一面に広がる花畑を、家族連れが写真を撮ったりしながら、思い思いに散策を楽しんでいました。ひまわりは、3面(約10ヘクタール)の花畑に、作付け時期をずらして栽培されており、順次見頃を迎え、8月中旬まで楽しめるとのことです。

    暑い日が続きますが、黄色鮮やかな大輪のひまわりが一面に広がる「笠岡ベイファーム」の花畑を訪れてみませんか。


    【関連リンク】
    道の駅笠岡ベイファームホームページ(外部サイト)
    https://k-bay.jp/


    天満屋 岡山本店にて「おかやま農業女子マルシェ」開催!

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:令和5年7月20日


    農業女子メンバーの集合写真


    販売されていた商品の一例

     令和5年7月19日(水曜日)から24日(月曜日)まで、天満屋岡山本店にて「おかやま農業女子マルシェ」が開催されました。

     当マルシェは岡山県内で農業に携わる女性メンバーで構成されている「おかやま農業女子」が企画・立案し毎年この時期に開催されています。

     会場には旬の野菜や果物から、クラフトコーラやシフォンケーキのような加工品まで岡山県内で農業に携わる女性が生産した100種類以上の商品が並んでいました。

     初日は平日にもかかわらず、農産物を買い求める来場者で賑わっており、注目度の高さがうかがえました。

     ※「おかやま農業女子」は県内の女性農業者が企業・異業種・学生などとの「新たなつながり」を広げ、「農業×女性〇〇」のコラボレーションによって「新たな価値」を生み出し、提供・発信をしていくネットワークです。現会員78名。

     関連リンク
    おかやま農業女子オフィシャルサイト(外部リンク)


    「第4回和気町SDGs有機無農薬田植え祭り 2023」

    • 撮影場所:岡山県和気町
    • 撮影日:令和5年7月2日


    子供達による田植え


    うなぎのつかみ取り

     令和5年7月2日(日曜日)、和気町有機農業産地づくり推進協議会は、有機農業の普及推進に寄与するため「第4回和気町SDGs有機無農薬 田植え祭り 2023」(以下「田植え祭り」という)を開催しました。

     田植え祭りには、68名の親子が参加し、苗の植え方について説明を受けながら、一株ずつ丁寧に植え付けを行っていました。田植え体験終了後は、水田に隠された野菜を探す宝探しや、天然うなぎのつかみ取りを体験し、子供たちは、泥だらけになりながら大きな歓声を上げていました。

     和気町では、令和6年度に「オーガニックビレッジ(※)宣言」を行うこととしており、このような活動を通して、有機農業の普及に取り組んでいます。

    「オーガニックビレッジ」とは、農林水産省が掲げる「みどりの食料システム戦略」を踏まえ、有機農業に地域ぐるみで取り組む市町村のこと。


    6月

    岡山県拠点にて人材育成研修を開催

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:令和5年6月28日


    職員による講義の様子


    活発な質疑応答の様子

     令和5年6月28日(水曜日)、職員の説明能力及び文章能力向上を図ることを目的とし人材育成研修を開催しました。

     効果的なメモの取り方や、分かりやすく伝わりやすい文章構成方法など、日々のあらゆる業務で役に立つ文章能力の向上についての講義を職員20名が熱心に聴講しました。

     質疑応答も活発に行われ、中には「生産者や関係機関と打ち合わせをする際に、打ち解けるために最初にどういった話をすればよいか」など実践的な質問もあがっていました。

      今後も岡山県拠点は、職員の能力向上を図ることで、現場と農政を結ぶ業務の推進に努めてまいります。

    農林水産省の取組をお届け!OKAYAMAつながる市に出店しました

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:令和5年6月25日


    岡山県拠点のブースでクイズを楽しむ親子


    受賞歴もある岡山高校のシャコのリゾット缶

     令和5年6月25日(日曜日)、岡山市表町商店街で「第15回OKAYAMAつながる市」(主催:(株)良品計画)が開催され、5度目の出店となる岡山県拠点は有機農業やみどりの食料システム戦略など農林水産省の主要施策のPRを行いました。
     前回開催された4月は27の出店数でしたが、今回は「LOCAL FISH CANグランプリ2022」で地域巻き込み賞を受賞した岡山高校やJA岡山中央会など前回参加されていなかった出店者を含め37の出店数と大きく増加し、イベントも盛り上がりを見せていました。
     岡山県拠点ブースにも多くの消費者・生産者の方に立ち寄っていただき、特に農村・漁村の取組で地域活性化をしている優良事例を選定する「ディスカバー農山漁村(むら)の宝 AWARD」は関心を持たれる方が多く、その場で「ぜひ応募してみたい」との声も聞こえてきました。
     また、マンガやクイズのような子供も楽しめるPR資料もあったので、ブースに立ち寄ってくださった親子連れの会話が弾む様子も垣間見ることができ、少しずつですが子供世代にも施策の周知ができていることが実感できました。

     岡山県拠点としては今後もイベントに積極的に参加し、施策をPRするだけではなく、消費者・生産者とつながりを深めてまいります。


    郷土料理の駅弁缶発売

    • 撮影場所:岡山県津山市
    • 撮影日:令和5年6月10日


    津山観光センターの売場


    干し肉駅弁缶の中身

     肉食禁止の江戸時代に「養生食い(ようじょうぐい)」が認められていたことなどから干し肉やそずり鍋など独特の牛肉食文化が郷土料理として残っている津山市は、令和3年度に牛肉料理で「SAVOR JAPAN(農泊 食文化海外発信地域)」の認定を受けました。

     この食文化をPRするため、(公社)津山市観光協会は干し肉を使って「干し肉駅弁缶」を開発し、令和5年5月13日から発売を始めました。

     缶詰の中身は玄米を使ったしょうゆ味の炊き込みご飯の上に干し肉のスライスをトッピングし、缶には平成30年度に鉄道記念物の指定を受けた「旧津山扇形機関車庫」と「SAVOR JAPAN」の認定ロゴマークがデザインされています。

     駅弁缶は、津山観光センターと津山まなびの鉄道館で販売されています。


    【関連リンク】
    「SAVOR JAPAN(農泊 食文化海外発信地域)」について(農林水産省へリンク)
    https://www.maff.go.jp/j/shokusan/eat/savorjp/index.html

    5月

    第2回津山産小麦のパンフェスタ開催

    • 撮影場所:岡山県津山市
    • 撮影日:令和5年5月21日

    津山産小麦を使用したパン
    津山産小麦を使用したパン


    お目当てのパンを目指す長蛇の列

    令和5年5月21日(日曜日)、津山市の商業施設で「第2回津山産小麦のパンフェスタ」(主催:地域商社つやまエリア株式会社曲辰(かねたつ))が開催されました。

    津山産小麦の知名度向上と地産地消拡大のために企画され、「津山産小麦『せときらら』使用」という丸いシールをパンの袋1つずつに貼って販売していました。

    市内外から人気のパン屋が11店参加したこともあり、お目当てのパンを目指す来場者による長蛇の列ができていました。

    鳥取市議会文教経済委員会が行政視察で来局

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:令和5年5月23日


    佐藤地方参事官の挨拶



    岡山県拠点取組説明の様子

    令和5年5月23日(火曜日)、JA岡山中央会・岡山県・中国四国農政局の三者で連携協定を結んでいる「地場農産物需給拡大プロジェクト」の取組に関心を持たれた、鳥取市議会文教経済委員会が岡山県拠点に行政視察に来局されました。

    「地場農産物需給拡大セミナー」や「OKAYAMAつながる市」など取組内容の事例・成果を共有し、今後の展開について佐藤地方参事官より説明しました。

    質疑応答においても各取組のノウハウや三者間の協定の目標など活発に意見交換が行われ「鳥取でも今回の内容を参考にし、政策に反映させるよう尽力していく」といったお言葉もいただきました。

    岡山県拠点としても今まで以上に岡山県の農林水産業を盛り上げていけるように努めていきます。


    蒜山高原でジャージー牛放牧

    • 撮影場所:岡山県真庭市
    • 撮影日:令和5年5月17日


    広大な蒜山高原の牧草地



    牧草を食べるジャージー牛

     真庭市北部の標高500~600メートルにある蒜山(ひるぜん)高原で、初夏の訪れを告げるジャージー牛の放牧が4月末から始まりました。

     この放牧は、出産する雌牛のストレス解消や体力づくりを目的として、毎年この時期に行われます。
     初夏の日差しの中、広大な牧場に放牧されているジャージー牛が牧草を食べている光景は、訪れる観光客を楽しませています。

     今回放牧された牛は1歳の雌牛9頭ですが、11月上旬までに約30頭が放牧される予定です。

    つなぐ棚田遺産の田植え

    • 撮影場所:岡山県真庭市
    • 撮影日:令和5年5月17日


    棚田の風景



    神社前のつなぐ棚田遺産認定の幟

    令和4年2月に「つなぐ棚田遺産」に選定された真庭市社(やしろ)地区の棚田で今年の田植えが終盤を迎えています。

    同地区は棚田のほか、神社や城跡が数多く点在する歴史ある地区であり、棚田米のブランド化や歴史資源を活用したガイドツアーを行うなど、棚田の保全や地域振興、伝統文化の継承などの取組を行っています。田植えは5月中に終わり、秋の収穫を待つことになります。

     

    【関連リンク】
    つなぐ棚田遺産~ふるさとの誇りを未来へ~の選定について
    (農林水産省へリンク)

    https://www.maff.go.jp/j/nousin/tanada/sentei.html

    咲き揃う笠岡湾干拓地のポピー

    • 撮影場所:岡山県笠岡市
    • 撮影日:令和5年5月10日

    色鮮やかなポピー
    色鮮やかなポピー

    咲き揃うポピー
    咲き揃うポピー

     道の駅「笠岡ベイファーム」の花畑では、現在、ポピーが見頃を迎えています。撮影当日も、咲き揃うポピーを見るために、たくさんの人が訪れており、思い思いに赤やピンク、白の色鮮やかな花を楽しんでいました。

     4つ(A,B,C,D)の花畑のうち、現在、Dの花畑の一部と4ヘクタールあるBの花畑の半面が見頃を迎えており、Bの花畑の残りの半面についても、これから順次見頃を迎えます。花を長く楽しむため、播種時期も工夫されており、6月上旬まで楽しめるとのことです。


     【関連リンク】
    道の駅笠岡ベイファームホームページ(外部サイト)
    https://k-bay.jp/

    4月

    第14回「 OKAYAMA つながる市」に出店しました

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:令和5年4月23日


    岡山県拠点の展示


    生産者の販売ブース

     令和5年4月23日(日曜日)、岡山市表町商店街で「第14回OKAYAMA つながる市」(主催:(株)良品計画)が開催されました。
     会場は、地域の特産品を販売する市町村や事業者、おかやま農業女子などの出店により、多くの消費者で賑わいました。回を重ねるごとに、新たなつながりの輪が生まれています。
     岡山県拠点は、有機農業やみどりの食料システムなどの主要施策をPRしました。
    有機農業に関する資料は反響が大きく、少しずつ有機農業に関する認知が広まっていることが実感できました。
     今後も農林水産省の施策を周知していくと共に地場の生産者・消費者の方とつながっていけるよう努めていきます。

    山麓に広がる菜の花の絨毯(じゅうたん)

    • 撮影場所:岡山県奈義町
    • 撮影日:令和5年4月18日


    山麓に広がる花畑


    菜の花

     奈義町では約39ヘクタールで菜の花を栽培しており、今年は4月16日(日曜日)に4年ぶりとなる「奈義町菜の花まつり2023」が開催され、満開の菜の花を見るために町内外からたくさんの人が訪れています。

     うち約20ヘクタールは菜の花を緑肥としてほ場へすき込んでから田植えを行い、秋に収穫したお米を「那岐山麓菜の花米」として認定し、ふるさと納税の返礼品や地元の山の駅等で販売しています。

     菜の花まつりが終わって田植準備が始まりますが、菜の花は4月末まで楽しめるそうです。


    特A取得記念イベントでお米の消費拡大をPR

    • 撮影場所:岡山県岡山市
    • 撮影日:令和5年4月13日


    開会式の風景


    山本局長の挨拶

      令和5年4月13日(木曜日)に、岡山市表町商店街において「特A取得記念『きぬむすめ・にこまる』消費拡大PR活動」(主催:JAグループ岡山)が開催されました。

    (一財)日本穀物検定協会が実施する食味ランキングで、岡山県産「きぬむすめ」が7年連続、「にこまる」が初めて最高評価の特Aを取得したことを踏まえ、お米の消費拡大と岡山県民への理解醸成を図る目的で開催されたものです。

     来賓挨拶で、中国四国農政局山本局長から、「農林水産省では、食料安全保障の強化の取組を行っている。
    ご飯を一日にもう一口食べるだけで、約1パーセントの食料自給率がアップするといわれているので、今回のイベントをきっかけに、岡山は果物だけでなく、お米の良さを見直し消費拡大につなげていただきたい。JA岡山中央会、岡山県とともに、三者一丸となって米の生産振興に取り組んでまいりたい。」と挨拶されました。

     開会式のあと、関係者が商店街において、通行人の皆様へお米を配りながら消費拡大を呼びかけ、
    多くの人で賑わいました。

     岡山県拠点では、このような取組がお米の消費拡大につながることを期待しています。

    お問合せ先

    中国四国農政局岡山県拠点地方参事官室
    〒700-0927
    岡山県岡山市北区西古松2丁目6-18 西古松合同庁舎3階
    電話:086-899-8610

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