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中国四国農政局

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    過去のインターンシップについて

         〈フォトレポートより〉
                 フードバンク活動を体験(消費・安全部)       農園代表と意見交換(広島県拠点)
                       フードバンク活動を体験(消費・安全部)                   農園代表と意見交換(広島県拠点)

    これまでのインターンシップ参加大学〈令和元年度~令和6年度の状況〉  ※令和2年度、3年度は未実施

    中国四国地方 鳥取大学・島根大学・岡山大学・広島大学・山口大学・徳島大学・香川大学・愛媛大学・高知大学・島根県立大学・ノートルダム清心女子大学・美作大学・安田女子大学・水産大学校
    その他 神戸大学・奈良女子大学・京都大学・京都府立大学・同志社大学・静岡大学・国際基督教大学

      その他の大学からの参加もお待ちしています!

    参加した学生の声〈令和6年度〉

    • 多くの職員との交流から、業務内容だけに限らず、職員の経験談や職場の雰囲気、仕事に対する思い、視野の広さを実感した。(消費・安全部)
    • 生産部という名前でありながらも「生産から消費までのさまざまな過程において多岐にわたる事業を扱っている」こと、「日本の食や農業を支えていること」を理解できた。(生産部)
    • 日本の人口減少・農業従事者減少の中で、輸出を促進し、自国の食料確保のために農業基盤を確固たるものにすることが大切だと学んだ。(経営・事業支援部)
    • 業務の説明を受けるだけでなく、実際に農村の現場見学や企業とのやり取りを見ることができ、充実していた。(農村振興部)
    • 日本、中国四国地域の農林水産業の現状、その現状に対して農林水産省や農政局で取り組んでいること、統計の意義や作り方を非常にわかりやすく説明を受けることができた。(統計部)
    • 業務内容の理解ができたこと、実際に現場に行き意見交換の様子や取材の様子を見る良い機会になり、就職活動をする上でのモチベーションにつながった。(島根県拠点)
    • 農業の課題について、どこか他人事のように捉えていたが、農家の方から直接話を聴くことができたこと、座学で農業全体の課題と対策を学んだことを通して、ひとりでも多くの人が農業に関心を持つことの重要性を強く感じた。(岡山県拠点)
    • 職場がたくさんの社会とのつながりを持っており、情報交換がたくさん行われていることを実感できた。(広島県拠点)
    • 職員が現場に出向き、直接、農家と意見交換することで課題解決に向かうことができると思った。(高知県拠点)

    フォトレポートをご紹介〈令和6年度〉

    中国四国農政局では、中国・四国地方の施策の動き、中国四国農政局が携わった行事の模様や中国・四国地方の風景などをフォトレポートとして写真や概要文で紹介しています。
    ここでは、インターンシップ研修生が参加した行事・取材のフォトレポートをご紹介します!

    お問合せ先

    農林水産省中国四国農政局総務課

    担当者:牧野、知花、本郷
    代表:086-224-4511(内線2257、2219、2343)