「日本の農畜産業を守る植物検疫・動物検疫」と「農薬危害防止運動」(WEB版)
北海道農政事務所では、消費者の皆様に身近な食生活に関する情報や、農林水産省の取組などを分かりやすくお伝えするため、消費者の部屋を設置し、パネル展示や資料配布を行っています。
ご来場いただけない方のために、パソコンやスマートフォンでも展示内容をご覧になれるよう、「日本の農畜産業を守る植物検疫・動物検疫」と「農薬危害防止運動」(WEB版)を開設しました。
紹介している各展示物や配布資料は、リンク先から閲覧やダウンロードが可能になっていますので、ぜひご活用ください。
展示期間
令和8年7月1日(水曜日)~7月31日(金曜日) 9時~17時
(土・日・祝日を除く。初日は13時から、最終日は13時まで。)
植物検疫
海外から持ち込まれる植物には、日本の農業に大きな被害をもたらす病害虫が付着している場合があります。実際に過去には、病害虫の侵入によって農業に深刻な影響が生じた事例もあります。
植物防疫所では、我が国の植物に被害をもたらす海外からの病害虫の侵入を未然に防ぐため、全国の海港や空港で輸入検疫を行っているほか、諸外国の要求に応じた輸出検疫、重要病害虫の国内でのまん延を防ぐための国内検疫などの業務を行っています。
本展示では、日本の農業と緑を守るために植物防疫所で行っている業務について、パネルを用いて紹介します。
動物検疫
海外では、口蹄疫、高病原性鳥インフルエンザ、アフリカ豚熱などの家畜の伝染性疾病が発生しており、これらが日本に侵入すると、畜産業だけでなく、国民生活や公衆衛生にも影響を与えるおそれがあります。
動物検疫所では、我が国への家畜の伝染性疾病の侵入を防ぐため、全国の主要な空港や港で輸入される動物や畜産物の検査を行っているほか、輸出時の検査などの業務も行っています。
本展示では、日本の畜産業や人の健康を守るために動物検疫所で行っている業務について、パネルを用いて紹介します。
農薬危害防止運動
皆さまに安全な農産物を安定して生産・供給するとともに、周辺環境や人の健康を守るためには、農薬を適正に使用し、適切に管理することが大切です。
このため農林水産省では、関係省庁や自治体等と連携し、農薬使用が増える6月~8月に「農薬危害防止運動」を展開しています。
期間中は、農薬による事故や被害を防ぐため、農薬ラベルの確認、安全かつ適正な使用、保管管理の徹底、周辺への飛散防止などを呼びかけています。
本展示では、安全な農産物の生産の安定と環境への配慮を両立するためのさまざまな取組について、パネルで紹介します。
展示の様子

関連事項
植物検疫
- 植物防疫所ホームページ(植物防疫所へリンク)
- 植物防疫所パンフレット
- 海外から植物を持ち込む場合の植物検疫のお知らせ(Plant Quarantine Notice for Import)
- 日本国内における一部の植物の移動制限のお知らせ(Domestic Quarantine)
動物検疫
- 動物検疫所ホームページ(動物検疫所へリンク)
- 知ってる?植物検疫・動物検疫~海外からの持ちこみルール~(2023年3月版)
- 動物検疫のご案内(Animal Quarantine Guide)
- 海外からの肉製品は持込禁止(Import prohibition)
- 令和8年10月1日から動物検疫の対象家畜にエミューが追加されます(PDF : 344KB)
農薬危害防止運動
お問合せ先
【展示内容に関して】
横浜植物防疫所 札幌支所
ダイヤルイン:011-852-1809
動物検疫所北海道・東北支所検疫課
ダイヤルイン:0123-24-6080
北海道農政事務所
消費・安全部 農産安全管理課
ダイヤルイン:011-330-8815
【消費者の部屋の設置に関して】
北海道農政事務所
消費・安全部 消費生活課
ダイヤルイン:011-330-8813




