注目情報
- 韓国で口蹄疫が発生しました。動物検疫所では水際体制を強化しています。(2023年5月)
- 成田空港及び羽田空港を利用して犬猫を輸出入される方へ(問合せ対応の遅延)(2023年4月14日)
- 畜産物の持込みなどについて一般の方向けにわかりやすく説明した「輸入動物検疫に係るFAQ」を公開しました。
- 警察庁指定広域技能指導官を招いた、入国者に対する口頭質問スキルアップ研修を実施しました。
- 農林水産省の偽サイトにご注意ください
- 電磁的記録による検査証明書も認められることになりました
- 犬等のマイクロチップの一部について個体識別措置として認められないことがあります
- ウクライナから避難された方が輸入した犬及び猫の検疫対応について
郵便物として持ち込まれる畜産物の検査を強化しています。
畜産物の違法な持込みに対する罰金が上がりました。
アフリカ豚熱への対応はこちら
- 豚及びイノシシ並びにそれら由来製品の輸出を停止しています。詳細はこちら。
牛を含め家畜の精液や受精卵を輸出する際は動物検疫の手続きが必要です。詳細はこちら(PDF : 86KB)
海外からの肉製品の違法な持込みへの対応を厳格化しています
違法持込みによる逮捕事例は
こちら。