食育イベントでたまねぎ染め体験を通じて施策をPR

 令和7年9月27日、生活協同組合 コープさっぽろの主催で、楽しく学べる参加型体験プログラムを通じて食べることの大切さを発見できる食育イベント「食べる・たいせつフェスティバル2025in北見」が開催されました。北海道農政事務所北見地域拠点は、たまねぎ染め体験や施策に関する認知度シール調査を通して、食品ロス削減の推進、みどりの食料システム戦略などについてPRを行いました。イベントは3,900名を超える来場者で賑わい、当拠点のブースには約110名の子供たちが訪れ、たまねぎ染めのカード作りを体験しました。

---

撮影データ

◯撮影年月日：令和7年9月27日（土曜日）
◯撮影場所：北見市

---