パシャッとDoTo!バックナンバー
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釧路地域拠点では、毎週釧路・根室地域の話題を写真でお届けしています。過去に掲載した画像を掲載しますので、釧路・根室地域の魅力や四季の移り変わりを是非ご覧ください。 |
令和8年6月
今回のパシャッとは、藻琴山から見た屈斜路湖の雲海です。
阿寒摩周国立公園に属する標高約1,000mの藻琴山は、登山道や駐車場が整備されており、約1時間前後で山頂に到達できることから、初心者や家族連れでも気軽に登山にチャレンジできる山として知られています。
山頂からは、雄大な屈斜路湖を見下ろすことができます。様々な気象条件が整うと、湖面を覆うように広がる雲海に出会えることもあります。刻一刻と形を変えながら、外輪山を飲み込むように広がっていく雲海と、澄み渡る初夏の青空とのコントラストは、圧倒される美しさです。
*登山の際は、事前に北海道および各市町村が公表しているヒグマの出没情報を確認し、当日は熊鈴やラジオを携行するなど、十分な対策をしましょう。また、植生保護の観点から、登山道以外は歩行禁止とされています。登山道以外には立ち入らないようご注意ください。
令和8年6月22日
今回のパシャッとは、弟子屈町にある「川湯岩盤テラス」です。
源泉が流れてくる様子を間近に見ることができるスポットです。
活火山・硫黄山(アトサヌプリ)で生まれた源泉が、岩盤の上を流れて約2.5km--そのまま川湯温泉街まで届きます。
「川湯岩盤テラス」では、その源泉の流れを間近に観察でき、山から続く温泉のつながりを実感できます。2024年10月に木道やテラスが整備され、源泉が高温のまま流れるダイナミックな様子や、硫黄の香りや湯けむりも体感できます。
川湯温泉は、日本でも珍しい強酸性硫黄泉の源泉かけ流し温泉で、pH値は約1.7を誇ります。
道東の初夏の空気とともに、温泉の魅力を体感しに、ぜひ訪れてみてください。
令和8年6月15日
今回のパシャッとは、釧路市にある「くしろ水族館ぷくぷく」です。
全国的にも有数の漁獲量を誇る港町・釧路にある水族館で、地元の魚屋さんが運営しています。館内には色鮮やかな熱帯魚も展示されていますが、注目は北の海で見られる魚です。
スケソウダラやホッケ、マツカワガレイなど、釧路の海ならではの魚介類を間近で見ることができます。中でもひときわ目を引くのが、迫力あるミズダコ。大きな吸盤をガラスに貼り付けて動く姿には、思わず見入ってしまいます。
さらに、幻想的なクラゲの展示も人気です。
子どもから大人まで楽しめる、釧路ならではの水族館です。
令和8年6月1日
令和8年5月
今回のパシャッとは、釧路で生まれた桜「釧路八重」です。
春になっても気温の上がり方が穏やかな釧路では、5月初旬から桜が咲き始め、さまざまな種類が順に咲き、5月下旬まで長く楽しむことができます。
中でも「釧路八重」は、幾重にも重なるピンク色の花びらがフリルのように可愛らしい、人気の桜です。見頃を迎えるのは、5月下旬といわれています。
この時期、道東でしか見られない貴重な「釧路八重」を、ぜひご覧ください。
令和8年5月25日
今回のパシャッとは、タンチョウ(丹頂鶴)のひなです。
国の特別天然記念物に指定されているタンチョウを常設展示している「阿寒国際ツルセンター【グルス】」では、4年ぶりにひなが誕生しました。
親が抱卵を放棄したため、別のつがいが代理で卵を温め続け、5月3日に無事ふ化しました。
育ての親となったつがいの羽に隠れたり、池の中の虫を追いかけたり、ちょこちょこと歩いたりする、ひなの可愛らしい姿が見られます。
令和8年5月18日
今回のパシャッとは、浜中町で見られる野生のラッコです。
湯沸岬は、太平洋に突き出し、そびえ立つ断崖の岬で、霧多布岬とも呼ばれています。周辺の海はウニやカニ、昆布をはじめとする海産物が豊富で、古くから漁業が盛んな地域です。その豊かな海を餌場として、近年では貴重な野生のラッコが見られるようになりました。
春に生まれた赤ちゃんラッコも、この時期には親とほぼ同じ大きさまで成長し、親子で並んで浮かぶ仲睦まじい姿を見ることができます。
*ラッコたちの暮らしを守るため、大きな音を出したり、ドローンを飛ばしてラッコを驚かせたり、餌を与えたりしないようご協力をお願いします。
令和8年5月11日
令和8年4月
今回のパシャッとは、早春の道東です。
冬のあいだ山肌を包んでいた雪は静かに姿を消し、雪解け水は小川へと流れ込み、春の訪れを知らせます。秋に落ちた葉のすき間からは、新しい緑がいっせいに顔を出し、止まっていた時間を動かし始めました。
ネコヤナギも、猫のしっぽのようなやわらかな花に黄色い花粉を付け、早春の景色に彩りを添えています。
今回のパシャっとは、雪解けとともに湿原に姿を現すヤチボウズ(谷地坊主)です。
密生したスゲ等の植物が、冬の間に地面ごと凍結し、霜柱のように株全体が持ち上がることで生まれます。この現象が長い年月繰り返されることで、草の塊は少しずつ大きくなり、坊主頭が並んでいるように見えます。
湿原に並ぶこの不思議な光景は、釧路に春の訪れを告げる風物詩となっています。
令和8年3月
今回のパシャッとは、弟子屈町の屈斜路湖です。
湖畔では、これからシベリアへ旅立つ白鳥たちが羽を休めています。
観察の際は、野鳥との適切な距離を保ち、静かに見守るなど、安全に配慮した観察を心がけましょう。
令和8年3月23日
今回のパシャッとは、タンチョウ(丹頂鶴)の給餌です。
かつて絶滅が心配されていたタンチョウですが、こうした取組が実を結び、生息数が回復してきました。現在は給餌場への過度な集中を避けるため、給餌量の見直しや期間の調整など、新たな工夫が進められています。
見学に訪れる際には、勝手に餌をあげないなど、決められたルールを守りながら、静かに温かく見守りましょう。
令和8年3月9日
令和8年2月
今回のパシャッとは、旧根室標津駅です。
現在、駅舎は撤去されていますが、跡地には蒸気機関車が保存され、当時使われていた人力で回す珍しい転車台も残っています。終点で蒸気機関車の向きを変え、折り返し運転を可能にするための設備で、2002年に標津町指定史跡に指定されており、今も鉄道ファンが訪れる聖地となっています。
令和8年2月24日
今回のパシャッとは、塘路湖です。
※塘路湖のワカサギ釣りには、遊漁料が必要になりますのでご注意ください。
令和8年2月9日
令和8年1月
今回のパシャッとは、鶴居村で出会ったアカゲラです。
木の幹に垂直にとまり、くちばしで木をつつきながら、中に潜む昆虫や幼虫を探して食べます。
観察の際は、野鳥との適切な距離を保ち、静かに見守るなど、安全な観察を心がけましょう。
令和8年1月26日
今回のパシャッとは、釧路市街地にある春採湖です。
湖では国の天然記念物「ヒブナ」が生息し、湖畔では野鳥や植物が冬の姿を見せます。なかでも、ふわふわの姿で人気の冬のアイドル「シマエナガ」が訪れることも。結氷した湖と青空が織りなす、冬ならではの静かな美しさを楽しめます。
令和8年1月13日
令和7年12月
今回のパシャッとは、風連湖と根室湾とを隔てる細長い砂州「走古丹」です。
草原の向こうには、古い木造平屋やトタン屋根の建物が3軒仲良く並んでいます。いずれも、かつて漁師たちが実際に使っていた番屋で、その姿が童話の世界を思わせることから「3匹のこぶたの家」と呼ばれ、人気の観光名所になっています。
令和7年12月22日
今回のパシャッとは、別海町尾岱沼に飛来した白鳥です。
一方で、現在、各地で高病原性鳥インフルエンザの感染が拡大しています。野生の鳥は餌が採れずに衰弱したり、環境の変化に耐えられず死んでしまう場合もあります。もし、同じ場所でたくさんの鳥が死亡している場合は、素手で触らず、近隣の振興局や市町村役場へご連絡ください。なお、死亡した野鳥が直ちに人への健康被害を引き起こすものではありませんので、冷静な対応をお願いします。
尾岱沼の静かな自然と、季節を告げる白鳥たちの舞いを楽しみながら、野鳥との適切な距離を保ち、安全な観察を心がけましょう。
令和7年12月15日
今回のパシャッとは、根室市の明治公園にあるサイロです。
園内にシンボルとして設置されている3基のレンガ積みサイロは、国内最大級の規模を誇り、平成13年には国の登録有形文化財に指定されています。
令和7年12月1日
令和7年11月
今回のパシャッとは、世界三大夕日のひとつに数えられる釧路の夕日です。
令和7年11月21日
今回のパシャッとは、温根内木道です。
令和7年11月17日
令和7年10月
今回のパシャッとは、根室車石です。
令和7年10月27日
今回のパシャッとは、道の駅阿寒丹頂の里クレインズテラス前に展示されているかぼちゃです。
観賞用として栽培されたかぼちゃで、「ハロウィンかぼちゃ」とも呼ばれています。色とりどりでユニークな形が特徴で、大小さまざまなかぼちゃが並んでいます。
テラス前に並べられたかぼちゃは、自由に触ったり積み重ねたりして楽しむことができ、家族連れやペットと一緒に写真を撮る人々で賑わっています。
令和7年10月20日
今回のパシャッとは、厚岸町にある愛冠岬です。
厚岸湾に突き出した愛冠岬は約80mの断崖に位置し、眼前には雄大な太平洋が広がります。駐車場からダケカンバやエゾマツ等が茂る森を抜けると、岬の先端には「愛の鐘ベルアーチ」が設置されており、願いを込めて鐘を鳴らすと想いが叶うとされる人気の地です。
令和7年10月14日
今回のパシャッとは、野付半島のトドワラです。
トドワラとは、「トドマツの原っぱ」が語源とされ、かつてあったトドマツ等の原生林が地盤沈下や海水の浸食、風化により立ち枯れてしまい、現在は荒涼とした風景が広がっています。現在も浸食は進んでおり、いずれは消滅する絶景と言われています。
朽ちていくだけの木々や、どこまでも続く水平線は、どこか物悲しく「この世の果て」と称されることもありますが、野鳥や野生動物にとっては豊富な餌場で楽園のような地です。
令和7年10月6日
令和7年9月
今回のパシャッとは、噴煙立ち上る雌阿寒岳です。
釧路市と足寄町にまたがる雌阿寒岳は、噴火警戒レベル2が発表されています。火口周辺への立ち入りは規制され、風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため、注意が呼びかけられています。
秋晴れの日には、釧路市内からでも立ち上る噴煙を確認することができます。
令和7年9月29日
今回のパシャッとは、釧路市ぬさまい公園にある花時計です。
釧路駅から一直線に伸びる北大通の先に、直径10mもある大きな花時計があり、釧路市のシンボルとして住民や観光客に愛されています。
いつ見ても美しい花が咲いているように、年4回植え替えが行われており、今はベコニア、10月には小菊が植えられる予定です。
令和7年9月16日
令和7年8月
今回のパシャッとは、弟子屈町にある900草原です。
総面積は約1,440haあり、そのうち町営牧場でもある牧草地が約900haあるため、「900草原」と呼ばれています。牧草地には近隣の農家が預託している育成牛のほかに、馬も放されています。
小高い丘には、サイロを模したレストハウスと展望台があり、雄大な放牧風景の向こうに、摩周岳や硫黄山等の山々を望むことができます。
敷地内には、4コース36ホールもある広大なパークゴルフ場もあり、大自然の緑に囲まれながらのんびりプレーを楽しむことができ、町内外の愛好家から人気のコースです。
*家畜伝染病予防のため、無断で牧草地には入らないようにしましょう。
令和7年8月25日
今回のパシャッとは、暑い道東です。
例年、釧路市の夏の平均気温21℃程度と涼しく、避暑地として人気の地ですが、温暖化の波は押し寄せ、今年釧根管内の7月平均気温は、全地点で観測史上最高気温を上回りました。
涼しい夏に慣れている地元民にとっても厳しい暑さですが、牛にとっても過酷な夏です。牛が最も快適に過ごすことのできる温度は13~18℃と言われており、放牧場でのんびり草を食んでいるように見える牛も、日陰で涼を取る姿が見られます。
令和7年8月18日
今回のパシャッとは、釧路市で8月1日(金曜日)から3日(日曜日)に開催された「第78回くしろ港まつり」です。
初日は、釧路港耐震・旅客ターミナルで、「大漁ばやしパレード」が行われました。提灯を煌々と照らし、電飾で装飾した漁船を模した山車がターミナル内を勢いよく走ると来場者からは歓声や拍手があがりました。
2日目には、市民踊りパレードが5年ぶりに行われました。あいにくの雨で短縮開催となってしまいましたが、30団体と一般参加を合わせた約1,200人が「新港まつり音頭」などを踊り、沿道で傘を差した観客からは声援が送られていました。
令和7年8月11日
令和7年7月
今回のパシャッとは、白糠町の「道の駅しらぬか恋問館」です。
令和7年4月29日にリニューアルオープンし、RVパーク*としての機能を備え、「海の見えるサウナ」やシャワーが併設されているため、キャンピングカーやバイク等で、夏の北海道を旅行する観光客で賑わっています。
館内には白糠町産のシソを使ったサイダーや海産物の土産物が買える直売所のほか、白糠産の柳だこや灯台つぶの串、近郊で獲れたエゾシカを使用した餃子や肉まんを販売するフードコートがありますが、中でも地元チーズ工房のチーズを使用したスイーツは、「ここでしか食べられない!」と人気です。
海をバックにした「しらぬか恋問館」の大きなモニュメントは、「恋」の下の「心」の文字がベンチになっており、座って写真を撮ることができ、映えるフォトスポットとして来館の記念に写真を撮る観光客で賑わいます。
*RVパークとは、日本RV協会に認定された「快適に安心して車中泊が出来る場所」を提供するために定めた条件を満たす車中泊施設のこと。
令和7年7月28日
今回のパシャッとは、標津町で見つけたキタキツネです。
北海道に生息するキツネで、アカギツネの亜種です。道東ではエゾシカと並んで、よく見られる野生動物です。リスやネズミ、昆虫を主な食料として捕食しますが、木の実、生ごみや農作物も食べます。
近年、観光客による餌付けの影響で、道路の傍らでエサをねだる個体もおり、生育環境に悪影響を与えるとして問題視されています。また、人にも感染するエキノコックス症の原因となる寄生虫を保有していることもあります。キタキツネを見かけても、むやみに近づいたり撫でたりしないようにしましょう。
令和7年7月21日
今回のパシャッとは、ヒオウギアヤメです。
厚岸町にある原生花園 あやめヶ原では、標高100mに広さ100haの草原が広がり、6月中旬から7月上旬に見頃を迎えた約30万株のヒオウギアヤメが咲き誇ります。
鮮やかな紫色のアヤメを越えた先には展望台が設置されており、太平洋をパノラマで望むことができます。
令和7年7月7日
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