このページの本文へ移動

北海道農政事務所

メニュー

パシャッとDoTo!バックナンバー

釧路地域拠点では、毎週釧路・根室地域の話題を写真でお届けしています。過去に掲載した画像を掲載しますので、釧路・根室地域の魅力や四季の移り変わりを是非ご覧ください。


令和8年3月

今回のパシャッとは、タンチョウ(丹頂鶴)の給餌です。

鶴居村では、国の天然記念物であるタンチョウが冬の間に餌不足にならないよう、12月初旬から2月末頃まで少量の給餌を行っています。給餌は国や北海道の事業の一環として実施されています。
かつて絶滅が心配されていたタンチョウですが、こうした取組が実を結び、生息数が回復してきました。現在は給餌場への過度な集中を避けるため、給餌量の見直しや期間の調整など、新たな工夫が進められています。
見学に訪れる際には、勝手に餌をあげないなど、決められたルールを守りながら、静かに温かく見守りましょう。
令和8年3月9日

令和8年2月

今回のパシャッとは、旧根室標津駅です。

標津線は、住民の重要な交通手段であるとともに、木材や農産物、オホーツク海で水揚げされる水産物の輸送にも大きな役割を果たしてきました。しかし、道路整備や自家用車の普及により利用が減少し、1989年に全線が廃止されています。
現在、駅舎は撤去されていますが、跡地には蒸気機関車が保存され、当時使われていた人力で回す珍しい転車台も残っています。終点で蒸気機関車の向きを変え、折り返し運転を可能にするための設備で、2002年に標津町指定史跡に指定されており、今も鉄道ファンが訪れる聖地となっています。
令和8年2月24日

今回のパシャッとは、塘路湖とうろこです。

厳しい寒さが続く標茶しべちゃ町にある塘路湖は、冬になると湖面が一面凍りつきます。十分に厚みを増した氷の上にはカラフルなテントが並び、氷に穴をあけてワカサギ釣りを楽しむ人々の姿が見られます。
※塘路湖のワカサギ釣りには、遊漁料が必要になりますのでご注意ください。
令和8年2月9日

令和8年1月

今回のパシャッとは、鶴居村で出会ったアカゲラです。

キツツキの仲間で、オスは後頭部に鮮やかな赤い羽があり、赤い帽子をかぶっているように見えるのが特徴です。
木の幹に垂直にとまり、くちばしで木をつつきながら、中に潜む昆虫や幼虫を探して食べます。
観察の際は、野鳥との適切な距離を保ち、静かに見守るなど、安全な観察を心がけましょう。
令和8年1月26日

今回のパシャッとは、釧路市街地にある春採湖はるとりこです。

海水面の下降により陸地に海が取り残されてできた海跡湖で、冬には厳しい寒さに包まれた湖面は静かに凍り、雪が点在する落ち着いた冬景色が広がります。
湖では国の天然記念物「ヒブナ」が生息し、湖畔では野鳥や植物が冬の姿を見せます。なかでも、ふわふわの姿で人気の冬のアイドル「シマエナガ」が訪れることも。結氷した湖と青空が織りなす、冬ならではの静かな美しさを楽しめます。
令和8年1月13日

令和7年12月

今回のパシャッとは、風連湖ふうれんこと根室湾とを隔てる細長い砂州さす走古丹はしりこたん」です。

風連湖は別海町と根室市にまたがる、汽水性の海跡湖で、広大な湿原が広がり、多くの野鳥や野生動物が越冬する自然豊かな場所として知られています。
草原の向こうには、古い木造平屋やトタン屋根の建物が3軒仲良く並んでいます。いずれも、かつて漁師たちが実際に使っていた番屋で、その姿が童話の世界を思わせることから「3匹のこぶたの家」と呼ばれ、人気の観光名所になっています。
令和7年12月22日

 今回のパシャッとは、別海町尾岱沼おだいとうに飛来した白鳥です。

毎年12月になると、遠くシベリアから白鳥が渡って、この地で越冬します。夕暮れの水面に優雅に浮かぶ白鳥や、群れをなして飛来する姿は、冬の風物詩として多くの人を魅了します。
一方で、現在、各地で高病原性鳥インフルエンザの感染が拡大しています。野生の鳥は餌が採れずに衰弱したり、環境の変化に耐えられず死んでしまう場合もあります。もし、同じ場所でたくさんの鳥が死亡している場合は、素手で触らず、近隣の振興局や市町村役場へご連絡ください。なお、死亡した野鳥が直ちに人への健康被害を引き起こすものではありませんので、冷静な対応をお願いします。
尾岱沼の静かな自然と、季節を告げる白鳥たちの舞いを楽しみながら、野鳥との適切な距離を保ち、安全な観察を心がけましょう。
令和7年12月15日

 今回のパシャッとは、根室市の明治公園にあるサイロです。

明治公園は、明治8年に国が創設した開拓使根室牧畜場の跡地を活用し、昭和57年に根室市が整備しました。
園内にシンボルとして設置されている3基のレンガ積みサイロは、国内最大級の規模を誇り、平成13年には国の登録有形文化財に指定されています。
令和7年12月1日

令和7年11月

今回のパシャッとは、世界三大夕日のひとつに数えられる釧路の夕日です。

釧路川に架かる幣舞橋ぬさまいばしからは、川の流れが海へと続く先に沈む夕日を一望できます。大型客船が釧路港に停泊する日は、夕日を一目見ようと訪れた観光客で幣舞橋が賑わいます。また、川面に映る夕日を裂くように、漁船がゆっくり帰船する光景も楽しめます。
令和7年11月21日

今回のパシャッとは、温根内おんねない木道です。

日本最大の湿原である釧路湿原の雄大な自然を、植物や鳥類を観察しながらゆったり散策できる木道です。 秋が深まり、黄金色のヨシやスゲが一面に広がり、湿原ながらはの美しい季節の移ろいを楽しめます。木道を歩いていると、エゾシカに出会えることもあります。
令和7年11月17日

令和7年10月

今回のパシャッとは、根室車石くるまいしです。

車石とは、花咲岬一帯に広がる大小さまざまな枕状溶岩をさし、最大で直径6mに及ぶものもあります。約6,000万年前の海底火山活動により生まれ、冷却の過程で放射状に固まったことで、巨大な車輪のような姿になった非常に珍しい岩です。世界でも類を見ない規模と美しさから、国の天然記念物に指定されています。
令和7年10月27日

今回のパシャッとは、道の駅阿寒あかん丹頂の里クレインズテラス前に展示されているかぼちゃです。

観賞用として栽培されたかぼちゃで、「ハロウィンかぼちゃ」とも呼ばれています。色とりどりでユニークな形が特徴で、大小さまざまなかぼちゃが並んでいます。
テラス前に並べられたかぼちゃは、自由に触ったり積み重ねたりして楽しむことができ、家族連れやペットと一緒に写真を撮る人々で賑わっています。
令和7年10月20日

今回のパシャッとは、厚岸あっけし町にある愛冠あいかっぷ岬です。

厚岸湾に突き出した愛冠岬は約80mの断崖に位置し、眼前には雄大な太平洋が広がります。駐車場からダケカンバやエゾマツ等が茂る森を抜けると、岬の先端には「愛の鐘ベルアーチ」が設置されており、願いを込めて鐘を鳴らすと想いが叶うとされる人気の地です。
令和7年10月14日

今回のパシャッとは、野付のつけ半島のトドワラです。

トドワラとは、「トドマツの原っぱ」が語源とされ、かつてあったトドマツ等の原生林が地盤沈下や海水の浸食、風化により立ち枯れてしまい、現在は荒涼とした風景が広がっています。現在も浸食は進んでおり、いずれは消滅する絶景と言われています。
朽ちていくだけの木々や、どこまでも続く水平線は、どこか物悲しく「この世の果て」と称されることもありますが、野鳥や野生動物にとっては豊富な餌場で楽園のような地です。
令和7年10月6日

令和7年9月

今回のパシャッとは、噴煙立ち上る雌阿寒岳めあかんだけです。

釧路市と足寄町あしょろちょうにまたがる雌阿寒岳は、噴火警戒レベル2が発表されています。火口周辺への立ち入りは規制され、風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため、注意が呼びかけられています。
秋晴れの日には、釧路市内からでも立ち上る噴煙を確認することができます。
令和7年9月29日

今回のパシャッとは、釧路市ぬさまい公園にある花時計です。

釧路駅から一直線に伸びる北大通の先に、直径10mもある大きな花時計があり、釧路市のシンボルとして住民や観光客に愛されています。
いつ見ても美しい花が咲いているように、年4回植え替えが行われており、今はベコニア、10月には小菊が植えられる予定です。
令和7年9月16日

令和7年8月

今回のパシャッとは、弟子屈てしかが町にある900きゅうまるまる草原です。

総面積は約1,440haあり、そのうち町営牧場でもある牧草地が約900haあるため、「900草原」と呼ばれています。牧草地には近隣の農家が預託している育成牛のほかに、馬も放されています。
小高い丘には、サイロを模したレストハウスと展望台があり、雄大な放牧風景の向こうに、摩周岳や硫黄山等の山々を望むことができます。
敷地内には、4コース36ホールもある広大なパークゴルフ場もあり、大自然の緑に囲まれながらのんびりプレーを楽しむことができ、町内外の愛好家から人気のコースです。
*家畜伝染病予防のため、無断で牧草地には入らないようにしましょう。
令和7年8月25日

今回のパシャッとは、暑い道東です。

例年、釧路市の夏の平均気温21℃程度と涼しく、避暑地として人気の地ですが、温暖化の波は押し寄せ、今年釧根管内の7月平均気温は、全地点で観測史上最高気温を上回りました。
涼しい夏に慣れている地元民にとっても厳しい暑さですが、牛にとっても過酷な夏です。牛が最も快適に過ごすことのできる温度は13~18℃と言われており、放牧場でのんびり草を食んでいるように見える牛も、日陰で涼を取る姿が見られます。
令和7年8月18日

今回のパシャッとは、釧路市で8月1日(金曜日)から3日(日曜日)に開催された「第78回くしろ港まつり」です。

初日は、釧路港耐震・旅客ターミナルで、「大漁ばやしパレード」が行われました。提灯を煌々と照らし、電飾で装飾した漁船を模した山車がターミナル内を勢いよく走ると来場者からは歓声や拍手があがりました。
2日目には、市民踊りパレードが5年ぶりに行われました。あいにくの雨で短縮開催となってしまいましたが、30団体と一般参加を合わせた約1,200人が「新港まつり音頭」などを踊り、沿道で傘を差した観客からは声援が送られていました。
令和7年8月11日

令和7年7月

今回のパシャッとは、白糠町の「道の駅しらぬか恋問こいとい館」です。

令和7年4月29日にリニューアルオープンし、RVパークとしての機能を備え、「海の見えるサウナ」やシャワーが併設されているため、キャンピングカーやバイク等で、夏の北海道を旅行する観光客で賑わっています。
館内には白糠町産のシソを使ったサイダーや海産物の土産物が買える直売所のほか、白糠産の柳だこや灯台つぶの串、近郊で獲れたエゾシカを使用した餃子や肉まんを販売するフードコートがありますが、中でも地元チーズ工房のチーズを使用したスイーツは、「ここでしか食べられない!」と人気です。
海をバックにした「しらぬか恋問館」の大きなモニュメントは、「恋」の下の「心」の文字がベンチになっており、座って写真を撮ることができ、映えるフォトスポットとして来館の記念に写真を撮る観光客で賑わいます。
*RVパークとは、日本RV協会に認定された「快適に安心して車中泊が出来る場所」を提供するために定めた条件を満たす車中泊施設のこと。


令和7年7月28日

今回のパシャッとは、標津町で見つけたキタキツネです。

北海道に生息するキツネで、アカギツネの亜種です。道東ではエゾシカと並んで、よく見られる野生動物です。リスやネズミ、昆虫を主な食料として捕食しますが、木の実、生ごみや農作物も食べます。
近年、観光客による餌付けの影響で、道路の傍らでエサをねだる個体もおり、生育環境に悪影響を与えるとして問題視されています。また、人にも感染するエキノコックス症の原因となる寄生虫を保有していることもあります。キタキツネを見かけても、むやみに近づいたり撫でたりしないようにしましょう。


令和7年7月21日

今回のパシャッとは、ヒオウギアヤメです。

厚岸あっけし町にある原生花園 あやめヶ原では、標高100mに広さ100haの草原が広がり、6月中旬から7月上旬に見頃を迎えた約30万株のヒオウギアヤメが咲き誇ります。
鮮やかな紫色のアヤメを越えた先には展望台が設置されており、太平洋をパノラマで望むことができます。


令和7年7月7日

令和7年6月

今回のパシャッとは、浜中町にある霧多布きりたっぷ岬です。

正式名称は「湯沸とうふつ岬」といい、浜中湾と琵琶瀬びわせ湾を区切るように太平洋に突き出し、切り立つ断崖と岩礁が連なるダイナミックな風景が魅力の絶景スポットです。
近年、霧多布岬周辺の海には、野生のラッコが通年生息しています。貝類やカニなどラッコが好むエサが豊富で、ラッコが体に昆布を巻き付けてお昼寝する姿や、お腹の上に子どもをのせ子育てする様子を観察でき、たくさんの観光客で賑わいます。


令和7年6月23日

今回のパシャッとは、別海町鉄道記念公園です。

公園は、平成元年4月に廃止された標津線の功績を残すため旧西春別駅の跡地に建てられました。園内には、根釧台地における原野開拓の一翼を担った蒸気機関車「D51-27」や、ディーゼル客車などが屋外展示されています。
公園の横には、旧西春別駅をイメージしリニューアルした鉄道記念館があり、中には歴史的な資料や写真の他に、当時の時刻表や駅員の制服、鉄道を保線する道具や廃線時のヘッドマークなど、標津線ゆかりの品が150点ほど展示されています。


令和7年6月9日

令和7年5月

今回のパシャッとは、標茶しべちゃ町で見つけたエゾリスです。

エゾリスは冬眠しないため、公園や森林で年間を通して見られる小動物です。これから来る夏に向け、小枝や落ち葉を集め、口にくわえて樹上まで運び、巣作りに励んでいました。


令和7年5月26日

今回のパシャッとは、根室市のご当地フード「エスカロップ」です。

バターライスの上にポークカツを載せデミグラスソースをかけたボリューム満点の料理で、元々は漁師が手早く満腹感を満たすために考案されたメニューです。観光客にも人気ですが、管内では学校給食の定番メニューとしても愛されています。
令和7年3月に東根室駅が廃止されたことに伴い、根室駅が日本で最も東にある駅となったこと受け、根室市内の店舗でエスカロップを注文すると、記念の旗も添えられています。


令和7年5月19日

今回のパシャッとは、ミズバショウです。

ミズバショウは、漢字で「水芭蕉」と表記される水辺や湿地に自生する植物です。日本最大の湿原である「釧路湿原国立公園」の近隣にある達古武たっこぶオートキャンプ場や村田公園では、ミズバショウがいっせいに開花し、見頃を迎えています。
ミズバショウは、アイヌ語で「イソキナ(熊草)」と呼ばれており、冬眠明けのヒグマが、体内の毒素を排出するために好んで食べると言われています。一方で、人間は、葉が肌に触れるだけでかゆみや水ぶくれを起こすことがあり、万が一食べた場合は、根茎に含まれた有毒成分で、激しい嘔吐や下痢、呼吸困難や心臓麻痺を引き起こす危険がありますので、決して触ることなく鑑賞して楽しむことをお勧めします。
また、ミズバショウを鑑賞に行かれる際には、熊鈴や熊忌避剤のスプレー等を携行することをお勧めします。ヒグマの姿や足跡などを見つけた場合は、近隣の警察署か該当市町村へお知らせください。


令和7年5月5日

令和7年4月

今回のパシャッとは、キタミフクジュソウです。

フクジュソウの仲間ですが、北海道の東部にしか自生しない稀な種で、ひとつの茎にひとつの花しか咲きません。
雪解けが進んだ釧路市の郊外ではあちらこちらで見られ、黄色く明るい花は春の訪れを知らせているようです。
開花直前は若芽がふっくらと丸くなり、山菜のふきのとうと間違いやすいですが、有毒植物のため、お間違いの無いようにご注意ください。
野菜・山菜とそれに似た有毒植物(農林水産省へリンク)


令和7年4月21日

今回のパシャッとは、釧路町で撮影したオオワシです。

翼を広げると200cm近くあるオオワシは、日本最大級の猛禽類として、国の天然記念物にも指定されています。その迫力ある佇まいと美しさから、野鳥を撮影する愛好家に人気の鳥です。
ロシア極東地域にだけ生息している貴重なオオワシは、オホーツク海の流氷と共に南下し、道東で越冬します。春の訪れとともにまた生息地へ渡るため、釧路でこの姿を見られるのは、あとわずかです。
令和7年4月7日

(注意)
このコーナーに掲載している画像の使用は基本的に自由ですが、画像の使用に当たっては、当サイトからの出典である旨を明示してください。また、お手数ですが、地方参事官ホットライン(釧路地域拠点)から使用する旨のご連絡をお願いします。
なお、画像を使用することで発生した損害に対しては、直接・間接を問わず、当事務所は何ら責任を負うものではありません。

お問合せ先

北海道農政事務所 釧路地域拠点
〒085-0017  釧路市幸町10丁目3番地 釧路地方合同庁舎
☎:0154-23-4401
お問合せ入力フォーム

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

Get Adobe Reader